大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号
旧鳴子総合支所解体設計業務におきまして、土質の試験費用及び土留め設計図、こちらのほうの作成のために新たな測量経費が増嵩となったものでございます。経緯といたしましては、当初ボーリング調査、こちらについては旧庁舎の下水道設計時のボーリングデータを使用し、補足用にボーリング調査1本計上しておりました。
旧鳴子総合支所解体設計業務におきまして、土質の試験費用及び土留め設計図、こちらのほうの作成のために新たな測量経費が増嵩となったものでございます。経緯といたしましては、当初ボーリング調査、こちらについては旧庁舎の下水道設計時のボーリングデータを使用し、補足用にボーリング調査1本計上しておりました。
あわせまして、古川駅南住宅改修事業の12節、設計業務委託料の請負差金35万5,000円と、鳴子上野々住宅解体工事の14節工事請負費の請負差金104万3,000円を減額し、住宅整備事業として、合計7,220万2,000円を減額するものでございます。 ○議長(関武徳君) 石田政博議員。
その実現に向けて必要な地域医療連携の中核となります地域医療連携拠点施設を大崎市民病院の敷地内に整備することとし、令和8年度中の開設を目指して設計業務に着手いたします。 なお、大崎市夜間急患センターにつきましては、令和8年度までは現行の診療体制を維持しつつ、地域医療連携拠点施設への機能移転を視野に入れ、整備計画の全体を調整してまいります。 農業振興について申し上げます。
開設場所となる旧大崎市立西古川小学校の改修事業につきましては、1期分の設計業務が完了し、年明け後、工事に着手いたします。 教職員の確保につきましては、現在、専任教員、講師並びに事務員の採用手続を進めており、年内には採用予定者を決定できる見込みとなりました。また、校長につきましても、採用の手続を進めております。
次に、大綱2点目の水害対策についてですが、松山地域の冠水対策につきましては、地域の皆様と意見交換を行いながら、整備内容の検討を進めてまいりました千石堀排水区の測量設計業務の概要がまとまりましたことから、8月に工事概要の説明会を開催し、今年度より幹線整備に着手する予定としております。
それに伴いまして、今、改修工事の設計業務に入ってございます。スケジュールといたしましては、11月末までにその設計を終えることとしてございます。国への申請上、必ず整備しなければならない、また、雨漏り等も発生してございますので、そういったところも改修する必要があるということで、実際の工事に着手できるのは年明け後になろうかと思ってございます。
このことにつきましては今回の設計業務で見込んでおりますので、今後、そちらのほうを設置してまいりたいと考えてございます。 ○議長(関武徳君) 佐藤弘樹議員。 ◆13番(佐藤弘樹君) 了解しました。安心しました。
今年度は、古川工業高校付近までの基本設計業務に着手し、既設土地利用や道路及び水路状況などの地形的要因や過去の浸水被害の状況を踏まえながら、効果的に排水区内の雨水を流下させるための幹線排水路の検討を進めていくこととしております。
そのためのボーリング調査なども実際今回の設計業務のほうに盛り込むような形で考えてございますが、こうしたことから、この辺が明らかになった時点で本体のほうの工事のほうも見積もってまいりたいというような考えでございます。 ○議長(関武徳君) 石田政博議員。 ◆7番(石田政博君) ちょっと早とちりな質問をしたかもしれません。
しかしながら、今後補正予算をお認めいただいた後、設計業務の受注者に詳細な設備調査をしていただいたその結果を受けて、改修の必要性を改めて判断してまいりたいと思っています。必要とあらば、当然のことながら改修してまいりたいと思ってございます。
岩出山上川原住宅建替事業につきましては、取得した事業用地の造成工事がおおむね完成し、建設する住宅の設計業務も6月で完了いたします。引き続き、建設工事の着手に向けた入札の手続を行い、令和7年度の供用開始に向け事業を進めてまいります。 耐震改修促進事業について申し上げます。
◎市民協働推進部環境保全課長(高橋勝君) こちらの4,300万円の減額理由となりますけれども、新クリーンセンターの建設に伴いまして、桜ノ目地区周辺整備で計画しておりました遠田江渕地内の排水路整備、こちらが3,500万円、それから新二ツ谷地内の測量設計業務、こちらが800万円、こちらにつきまして工事発注と測量設計業務を行う予定としてございましたところ、昨年7月の大雨、こちらによりまして災害復旧のほうを
そして、現在その設計業務を進めております。
岩出山上川原住宅建て替え事業につきましては、取得した事業用地の造成工事や、建設する住宅の設計業務を行っており、令和7年度内の供用開始に向け事業を進めてまいります。 耐震改修促進事業について申し上げます。 木造住宅の耐震診断助成事業及び耐震改修工事助成事業につきましては、予定件数に達したことから、今年度分の受付を終了いたしました。
幸い今回の豪雨では両施設とも避難所として使用するまでには至りませんでしたが、現在行っている千石堀排水区詳細測量設計業務の結果を基に、これまでの豪雨による道路の冠水状況を踏まえ、松山地域の排水路整備計画や市道舗装修繕計画の見直しを行い、避難路の確保を含めた冠水対策を講じてまいります。あわせて、早めの避難や垂直避難など、水害時の安全確保についても市民の方々に周知を図ってまいります。
なお、市道新沼上河戸線の道路計画の進捗については、市役所の東側ですが、都市計画道路矢本門脇線まで、市役所から矢本門脇線まで約1,000メートルあるのですが、この区間の設計業務を実施しておりまして、これは防衛施設周辺民生安定施設整備事業という防衛の8条予算の財源を活用しまして、令和5年度に概算要求を出して、令和6年度に道路整備を行うということで、今そういう準備に入っているということでございます。
また、債務負担行為補正では、文化財収蔵施設等整備事業(設計業務委託料)等の追加を行っております。 さらに、地方債補正では、治山事業等を追加するとともに、各種事業で工事費等の事業費増減に伴い、限度額変更するものであります。 それでは、歳入歳出予算のうち、歳出の主な内容から説明申し上げます。
40: ◎10番(秋山善治郎君) 最初に、予定価格が決定したいきさつについてお伺いしたいと思いますが、この予定価格を決める前に設計業務を委託したと思いますけれども、予定価格との関係はどのようになっているかお示しください。
赤井地区については、赤井南新町から赤井小学校に向かう市道川前三2号線、これは現在設計業務に入るような状況であります。設計の後に、今度は整備という形になりますので、そういう整備を進めております。鷹来の森の運動公園内の駐車場、それも県道と接続する取付け道路の整備を、これも渋滞緩和対策になると思う、どっちかというと鷹来の森もできれば一方通行にしたいということで考えております。
なお、面瀬公民館の建設については、まずは(仮称)面瀬公民館建設委員会を地域と共に設置し、今年度中に設計業務に着手できるよう進めてまいります。 スポーツの振興については、人工芝2面に夜間照明があり、サッカーやラグビーができ、ウレタンの陸上レーンなどやクラブハウスも備えた復興市民広場が今秋完成予定となっており、市民が気軽にスポーツに親しめる環境づくりを一層推進してまいります。