仙台市議会 1997-08-21 都市整備建設協議会 本文 1997-08-21
39: ◯佐藤都市整備局次長 先ほど申しましたとおり、設計並びに施工ということでございますので、設計を詰めた段階でただいまの総事業費が詰まってございました。その総事業費を受けて協定を結んでおるということでございます。 40: ◯福島一恵委員 先ほど登坂委員の方からも住友ペースで進められているのではないかという御指摘がありまして、私も本当にそうなっているなというふうに感じております。
39: ◯佐藤都市整備局次長 先ほど申しましたとおり、設計並びに施工ということでございますので、設計を詰めた段階でただいまの総事業費が詰まってございました。その総事業費を受けて協定を結んでおるということでございます。 40: ◯福島一恵委員 先ほど登坂委員の方からも住友ペースで進められているのではないかという御指摘がありまして、私も本当にそうなっているなというふうに感じております。
これは本市から補助金あるいは負担金という形で住都公団の方に事業費として出すわけですが、その事業内容といたしましては、機関区移転の補償、それから鉄道高架実施設計、それから換地設計を予定しております。なお、第1回の仮換地指定は平成10年3月ごろに予定をしておるところでございます。
現段階では、調査・設計あるいは特許及び施行認可、あるいは免許及び施行認可等について、色でくくっているところまで進んでいるということで表現させてもらっております。今後は、調査・設計については、機種の選定とか基本設計あるいは詳細設計、建設省、運輸省に対しましては事前協議を行っておりますが、補助採択までの正式協議まで今後努力していきたいと考えております。
総合設計制度についてであります。本件について、当局から報告願います。 4: ◯建築指導課長 総合設計制度について、御説明申し上げます。総合設計制度はまず初めに建築基準法に基づいてできている制度でございます。資料1に基づきまして、総合設計制度の主旨をちょっと読まさせていただきます。 「都市は道路や公園などの公共施設だけでできあがるものではありません。
11: ◯下水道局長 長町第1雨水幹線につきましては、新たなルートがいいということで、設計を受け取りまして、それに基づき平成8年度に事業認可を取得したものでございまして、できるだけ事業認可の内容を具体化するよう我々としても努力していきたいと考えておるわけでございます。
この情報に基づきましての導管に関連する作業でございますが、平成6年4月、今年度の3年前になりますけれども、約4,500ほどのお客様を対象といたしまして地区分割の設計を行い、セクターを22セクターに設計してございます。その後平成7年には、地区分割作業、補強導管、あるいはセクターバルブの設置を行っております。
センター 施設建設課長 対 馬 鉱 所 長 菅 原 啓 河川課長 島 田 彰 久 下水道管理事務所長 高 梨 哲 彦 都市整備建設委員会審査日程 平成9年7月18日(金) 午後1時開議 1 総合設計制度及
なお、都市計画道路についても両市にまたがるものであり、協議を重ねてきたが、今年度から説明会を行い、測量、設計を行っていきたい。」という答弁がありました。 次に、第八十一号議案市道路線の認定及び廃止に関する件に関しまして、「みずほ台自転車歩行者専用道路一号線については、市道認定基準を満たしていない道路なのではないか。」
記 1.事 項 総合設計制度について 土地区画整理事業について 6: 平成9年6月19日 仙台市議会 議長 菅 原 敏 秋 様 公営企業委員会 委員長 八 島 幸 三
一方、都市計画道路に関してでございますが、この都市計画道路は仙台市と名取市と両方にまたがるもので、両方で事業化を図る必要があるということで、昨年からいろいろ名取と協議してまいりましたが、名取の方でも事業化を図っていきたいということなので、今年度から地元説明会をして測量、設計をやっていきたいと考えております。 20: ◯委員長 ほかにございませんか。
また、住民の皆様方、特に高齢者の方々につきましては、それぞれの生活設計が異なることから、さまざまな御要望等もあることと存じますので、今後も十分話し合いながら、誠意をもって個々の生活再建に向けての施策に取り組んでまいります。
このため、今年度から南仙台駅西口駅前広場の設計を進めるとともに、東口駅前広場についても事業化に向けて検討に入っているところでございます。 以上でございます。 10: ◯教育長(堀籠克彦)図書館の整備に関する数点の御質問にお答えをいたします。
次に、補正予算案中、仮称坪沼コミュニティ・センターの建設設計費に関連してお伺いいたします。 これは、坪沼小学校の改築計画とあわせて同校に併設するというものでありますが、お伺いする第一点は、校舎周辺の安全対策についてであります。現在、校舎が建っている位置は、裏山に当たる傾斜地が膨らんで、これまでも危険性が指摘されてき、昨年土どめの改修工事が行われたところであります。
最初に、第六十六号議案平成九年度仙台市一般会計補正予算総務費中、市民費におけるコミュニティ・センター建設設計に関連してお伺いします。 これまでも、時代の要請や地域の要望に対応しながら、地域のコミュニティー施設の整備につきましては積極的に推進してこられたと思います。今回建設設計される仮称坪沼コミュニティ・センターは、小学校と併設して建設されると伺っています。
・仙台城の石垣の安全性について質問があり、「他都市には実際に近世の石垣が 現存しており、設計及び施工が良好であれば危険ではないが、できるだけ最大 の想定震度を考慮に入れて設計してほしい」という発言がありました。
初めに、第六十六号議案平成九年度仙台市一般会計補正予算でありますが、総務費におきましては、地域情報化推進に要する経費の追加及び仮称坪沼コミュニティ・センター建設設計費を計上いたしますとともに、大学整備促進事業につきまして、債務負担行為の措置を講じております。衛生費におきましては、食品衛生事業費の追加及び衛生研究所費の追加を計上いたしております。
10: ◯福島一恵委員 そうした調査に基づいて、昭和60年には修復の施工計画書がまず最初のものができ上がって、また平成3年度に基本計画、そして平成4年度に修復基本設計を策定してきたという経過もあると思うのですけれども、歴史的にいろいろ調査事項も多々あったと思われますし、今のような計画の流れもあると思いますので、お手数かと思いますが、簡単に今口頭でお話しされたことも含めて、次回の委員会にはそういった
また、平成10年2月ごろまでには、換地設計案の供覧、それから同年3月ごろまでには、第1回の仮換地指定を行ってまいりたいと考えております。また、平成11年度には、機関区の移転の完了を行い、また14年度には地区内の在来線の高架を開業させたいと考えております。また、平成22年度には、すべての宅地造成を完了し、換地処分に至りたいと考えております。 簡単でございますけれども、御報告を終わります。
3番目といたしましては、やはり市民の利用を図るという観点で、市民と協力等、また大いなる期待の中で復元されるやぐらでございますので、市民及び観光客が内部に入って見学が可能な設計等を今後やってまいりたいと思います。
それから、土地区画整理事業の事業推進といたしまして、仙台市の方から住都公団の方に補助負担金という形で66億6000余万円を計上しているわけでございますが、その主な事業といたしましては、機関区移転の補償さらには鉄道高架の実施設計を進めていきたいと思っております。