東松島市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号
なお、既に議員ご案内のように、この信号機というのは宮城県公安委員会が設置基準に基づき設置して、県内全域で毎年10基程度、多くても20基以内が設置になっているようでありまして、市街地で歩行者及び自動車の通行が非常に多いなど、必要性が高い順に設置されております。
なお、既に議員ご案内のように、この信号機というのは宮城県公安委員会が設置基準に基づき設置して、県内全域で毎年10基程度、多くても20基以内が設置になっているようでありまして、市街地で歩行者及び自動車の通行が非常に多いなど、必要性が高い順に設置されております。
小学校のカメラの設置基準等につきまして、教育長にお伺いいたします。 ○議長(小野幸男) 教育長。 ◎教育長(志小田美弘) いわゆるカメラの設置基準というものは、ないのだろうというふうに思っていますけれども、一般的に言えば、昇降口、児童生徒の昇降口、それから駐車場、それから校舎の死角になりやすいような、北側というようなところに設置をされております。
これについてはいろいろありますけれども、市内の歩車道区分の縁石と外側線の設置基準はあるのか。また、路側帯の色の指定はどうなっていますかということと、(2)、信号機の点灯時間の間隔の差異は何をもってつけているのか。 (3)、市内の小中学校の交通安全教育はどのように行われているのか。 (4)、自転車の車道通行について、市道についてはどのように対処していくか。 以上でございます。
通告しておりますプールの設置基準についてお伺いをしたいと思います。基準についてお答えをいただきたいと思います。 ○議長(相澤孝弘君) 宮野教育部参事。 ◎教育委員会教育部参事(宮野学君) 施設の設置基準につきましては、特段、国あるいは県でもそういう設置の基準はございません。
その中でもコースの設置基準の中に、面積はおおむね1万2,000平米が望ましいという記載がございますけれども、三本木パークゴルフ場の面積は各コースとも1万2,000平米以上の面積となっているものでございます。 ○副議長(後藤錦信君) 相澤久義議員。
また、定員の半分ほどしか出願されない状況なので、30人学級を導入するなど、市独自の学校運営はできないかとの質疑があり、文部科学省の高等学校設置基準では1学級の生徒数は40人以下と定められているため、それを逸脱して特別な編成をすることは難しい旨、答弁がありました。
そういった監視カメラの設置基準というものは、今現在これだというところで、市の中で持っているものはございませんけれども、公園の性質とか、来場者の数とか、管理の方法とか、そういったものを勘案いたしまして、今回の公園には必要だというところで設置しているところでございます。
私、初当選以来、コミュニティ・センターなど地域利用施設について、14年間これまでも何回も質問いたしておりますが、基準については、地域の人口や世帯数、面積、生活環境など、それぞれの地域特性について把握していって、時代に合わないところを見直していかなければいけない、いくべきだと今でも考えていて、これ令和元年の決算等審査特別委員会でコミュニティ・センターの設置基準の変更を求めたときの答弁なんですけれども、
ただ、文部科学省の幼稚園の設置基準によりますと、2階建て以上は、確かにこれは認めてはおりますけれども、最低基準だとしておりまして、多くの幼児教育施設は平家建て、これはまさに日常的な子供たちへの安全配慮の面を考えると、平家建てのほうが望ましいということは、私は文部科学省の設置基準を読んでも、それは明確なのであろうと考えております。
設置の妥当性ということなんですが、これまでも白石市の公共ます等の設置基準がございます。これにのっとって、これで確認をしながら設置を進めてきたわけでございます。
私はこれは、設置基準、いわゆる蓋の設置瑕疵、木の蓋を設置したということと、それから基準どおりの強固な蓋に変えなかったという管理責任がここにあるんだと思う。
それは、やっぱり4つの小学校が統合して、各小学校にある蔵書が今後どうなっていくのか、いわゆる設置基準からすれば広さ的な、面積的な部分で図書室の広さ等々も長岡小学校のこの図書室の広さで設置基準を満たしているとは思うのですが、その辺のところを検討しなかったのかどうかお尋ねをいたします。 ○議長(相澤孝弘君) 安藤教育部参事。
古川西部地区につきましては、統合準備委員会の開催及び部会の設置基準を進めており、統合校の施設整備について、学校現場の先生方との話合いを行っております。鳴子温泉地域については、合同検討委員会の設置及び開催、松山地域ではPTAの皆様との継続的な意見交換を行う予定であります。 水道事業について申し上げます。
特別支援学級も、基本的には1階の学校が圧倒的に多いと思いますし、1年生も3階建てであれば1階にあるのが、いわば我々の教育界では比較的常識的な話になっておりますし、それから幼稚園の設置基準におきましても、原則平家建てということを国も示しておるということは、これも紛れもない事実であります。これは、今盛んに言われております合理的配慮の観点からも、私は理にかなったものであるというふうに思っております。
ここで注目すべき点は、安全確保義務と予見可能性の2点であるが、現在、支援を要する園児は増加傾向にあること、また国の幼稚園設置基準においても保育室、遊戯室などは基本1階に置くものとされていることから、園児の安全確保、さらに防災の観点からも、平家建てである第二幼稚園を残すべきと判断したものであるとの説明がありました。
本市では、風水害・地震災害・火山災害において、それぞれ設置基準を設け体制づくりを行っているとともに、初動における災害時初動マニュアルに基づき対応を行っております。 風水害時には、大雨警報が発表されたとき0号「準備体制」を設置し、対応を行っております。 災害のおそれがある今回の台風などにおいては、あらかじめ職員へ体制の変更があった場合、速やかに対応できるよう周知を行いました。
頭の資料はわからないですが、道路トンネル非常用施設設置基準についてということで、考え方が述べられている。会議の資料だと思うんです。
247: ◯選挙管理課長 投票所の設置基準につきましては、公職選挙法を踏まえ、自治体独自に定めているところもございます。
◎福田寿幸生活環境部長 私から、ごみ集積所の状況についてでありますが、本市のごみ集積所につきましては、利用する町内会等が設置及び管理をしており、その設置基準は、燃やせるごみが20世帯以上、燃やせないごみ等は原則として50世帯以上が利用する排出場所としております。
道路照明灯につきましては、道路照明の設置基準に基づき設置をしております。国道、県道及び市道の信号機のない横断歩道、これは数多くございます。全てにその道路照明灯を設置するには多額の財源が必要となるということで、道路管理者が直ちに設置をすることは難しい状況もございます。