大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号
補正理由ということでございますけれども、令和5年6月の本算定時における納税義務者数は例年どおり6万2,000人台を記録してございました。そして、令和4年度と令和5年度の市民税積算根拠となります課税標準額を調べてみると、約20億円ぐらい増加していることも確認しているところでございます。
補正理由ということでございますけれども、令和5年6月の本算定時における納税義務者数は例年どおり6万2,000人台を記録してございました。そして、令和4年度と令和5年度の市民税積算根拠となります課税標準額を調べてみると、約20億円ぐらい増加していることも確認しているところでございます。
◆25番(小沢和悦君) 運営委員会の委員の人たちから出ている話だそうですので、貸与事業なので、それ以外のことは記録にも何も残っていないというのは、ちょっと問題があるのではないかと私は思うのですけれども、奨学金の回収状況というのは順調なのですか。 ○議長(関武徳君) 大場学校教育課長。 ◎教育委員会教育部学校教育課長(大場宏昭君) 奨学資金の回収状況でございます。
昨年は、記録的な猛暑の影響により、全国各地の銘柄米が深刻な影響を受ける中、ささ結は1等米比率が90%以上と、収量や品質をほぼ落とすことなく収穫できたことから、ササニシキの後継品種としての評価がより高まったと認識しております。今後も本年の増産に見合う販路の確保に向けて、大崎の米「ささ結」ブランドコンソーシアムが中心となり、関係機関が連携して、これまで以上にPR及び販売促進に努めてまいります。
本年は4年ぶりに新型コロナウイルスによる行動制限のない、天候に恵まれた穏やかな年明けを迎えたところでありましたが、1月1日午後4時10分に石川県能登地方において、最大震度7を記録する令和6年能登半島地震が発生いたしました。 能登地方の地震としては、記録が残る明治18年以降で最大規模の地震とされており、私達にとっては東日本大震災を思い起こす大惨事となりました。
また、昨年度から発達、発育に関する質問を載せた記録表を就学予定の各家庭に配付をし、教育相談へつなげやすくする取組も始めているところです。そこで得た情報を基に、保護者やその子供たちの困り感に寄り添い、実態に応じた適切な就学先を決定できるように、保護者や保育施設に情報提供をしております。
もはや想定外の豪雨による被害が常習化、常態化しつつあることは、昨年まとめられた令和4年7月大崎市大雨の記録の発刊に当たり市長が語られたとおりであります。 流域治水の考え方に基づき、本市では河川整備などの対策をより一層加速する必要があります。古いデータや仕組みでつくられた過去の計画や体制では、昨今の気象変動に適切な対応ができるのかどうか、その懸念が大きいところであります。
最後に、教育データの利活用についてでありますが、個別最適な学びの実現には子供たちの学習記録、いわゆる議員御指摘のスタディ・ログの活用が重要となります。 本市といたしましても、子供たち一人一人の理解度や学習の進み具合を確認し、スピーディーな支援を行うためにスタディ・ログの活用を重要な視点に位置づけまして、グーグルドライブ等クラウドサービスの利用を進めているところであります。
また、この新庁舎開庁以来、市民の方々が市役所においでいただいた折、あるいはわざわざ今回の議場にまでお越しいただいて、議会開催中、傍聴にもいつになく、これまでにない多くの方々に傍聴に御来庁いただいておりますが、今日も恐らく新記録ではないかと思いますが、傍聴席、満席でございまして、満員御礼でございまして、大口は議員からも御紹介がありましたように、今日は大崎市の婦人会の連絡会、大友会長以下、市内全域から幹部
そのため、既に読み仮名情報がある住民記録システムから読み方情報を取り込み、該当者への通知情報取得と登録事務のためのシステム改修費用でございます。 最後、3点目でございます。 個人番号カード交付事務経費1,087万6,000円でございますが、マイナンバー法の改正により、カードの普及と利用促進を図ることを目的に、令和6年度から海外転出の場合もマイナンバーカードを継続利用できることになります。
それから、もう一つは、資格確認でその2つがない場合については、受診された方のこれまでの資格等をこれまで当院にかかっていれば、場合があるとすれば、これまでの記録等を確認していただきながら、それに変更がないという申立てがあるのであれば、そういった場合については適切な負担をしていただくということで、3割ということを3割で負担をしていただくということの通知が入っておりますので、それに基づいて実施しておりまして
また、今年の夏は記録的な猛暑で各地で林野火災が発生しております。特に、住宅近くに樹木等が繁茂した放棄地があると、火災についても心配になります。環境面だけではなくて防災の面からも対応が必要になってくると思うところでございますけれども、防災対策としての考えを伺って1回目の質問といたします。 よろしくお願いいたします。 ○副議長(佐藤講英君) 答弁を求めます。 伊藤市長。
それで、私は、これはこのままにはしておけないだろうということで、5月30日付で宮城県警本部長に、この事故の調査記録などの開示を求めたのです。そうしましたら、戻ってきたのは、こういう真っ黒のやつが2枚も出てくるわけです。これ見ても、普通だと事故現場でアルコール呼気検査をやる、現行犯逮捕をやるのです、そこで。それをやったかどうかも何も書いていないのです。
では、カメラを具体的にどういうふうに設置するか、場所だとか、角度だとか、台数だとか、あと、やっぱり映像、記録したものをどう利用するか、記録したものをどう保管するか、やっぱり個人情報的な部分もあるでしょうから、ルールをしっかり決めないと、不安の部分もなかなか払拭できないと思いますので、確かに、今からといえば今からだと思いますので、しっかりやっていただきたいと思います。
もう一点がOA機器購入費ということでございますが、これは古文書保存記録用のデジタルカメラの購入ということでございます。現在、市指定有形文化財の茂庭家記録、それから市内の旧家などから発見されました古文書の撮影を行っております。
本年は、エルニーニョ現象の影響により、7月から現在に至るまでの間、日本各地で連続真夏日を記録するなど、連日、厳しい猛暑が続いております。大崎市においても、8月末までに熱中症により緊急搬送された方が143名となっており、過去に一番多かった令和元年の89名と比較すると54名も増加いたしました。昨日まででは、既に152名、63人増ということになります。
大綱1点の災害減災対策について、昨年の令和4年7月豪雨では、本市でも7月15日から16日にかけまして、記録的な大雨に見舞わられ、河川堤防の決壊等により、床上、床下浸水等の被害を受けた住家は810棟に及び、冠水した農地は5,800ヘクタールを超え、また基幹産業である農業関連施設をはじめ、公共施設や商工業施設並びに道路等にも甚大な被害が発生し、市民生活や経済活動に多大な影響を及ぼしたことは記憶にも新しいところでございます
新しい基準に従ってということですし、やっぱり見慣れない書類なので、なかなか理解が難しいという部分があるのですけれども、一つは、さっきも最初の1問目でやりましたけれども、固定資産の評価、それは当然、買ったときの簿価と、あとは何年たったかということの話の中で累積の償却額というのは決まってくるのだと思うので、それがちゃんと記録に残っていれば多分正確に出るのでしょうけれども、その辺はどうだったのですか。
また、本展示において、ワンフロアで560振りの刀を展示したことがギネス世界記録に認定されるなど、話題がさらに上積みされたところでございました。開庁記念にふさわしい大きな話題を市内外に発信することができました。 今後も、こういう形で大いに市内外から、あるいは、海外からも訪れるような企画を多くの大崎市応援団、宝大使の方々などの御協力をいただきながら進めてまいりたいと思っております。
併せて、新庁舎開庁記念事業といたしまして、6月2日から5日までの4日間、目で観る刀の教科書展が開催され、全国から約7,000人の皆様に御来場いただき、合わせて1フロアに560振りの刀を展示したことで、ギネス世界記録に認定され、新庁舎開庁に大いに華を添えたところでございます。
◆14番(中鉢和三郎君) ぜひ、そのように取っていただいていいと私個人的には思っておりますけれども、大崎市議会会議規則の中では趣旨採択的なものはありませんので、ルールからからいえば表決の中で不採択ということになれば、その判断は記録上は残るということだと思います。ただ、趣旨としてはそう思っていただくのが適切でないのかというふうに思いますので、ぜひ御高配をよろしくお願いしたいと思います。