大崎市議会 2024-02-20 02月20日-03号
次に、これまでの取組でどのように組織文化が変容し、また今後の課題をどのように捉えているかについてのお尋ねでございますが、今年度策定予定のそれぞれの計画案において、デジタル関連の取組事項が盛り込まれるなど、デジタル変革への意識が高まっていると認識しております。
次に、これまでの取組でどのように組織文化が変容し、また今後の課題をどのように捉えているかについてのお尋ねでございますが、今年度策定予定のそれぞれの計画案において、デジタル関連の取組事項が盛り込まれるなど、デジタル変革への意識が高まっていると認識しております。
それで、具体的にどう進んでいくかということでございますけれども、今年度はその課題をまず整理してどういった形で向かっていったらいいのかという簡単な方向性をまず考えていきたいというようなところで、来年度には具体的な計画案を出していきたいとは思います。
また、令和6年度から12年度を計画期間とする第4次計画の策定につきましても、あわせて7月に諮問を行い、令和6年1月に計画案に対する答申を受けることとしております。 さらに、常設の相談対応をはじめ、啓発活動として、中学生を対象としたデートDV予防学習会を開催いたします。 引き続き、各種講座を開催するなど、男女共同参画の推進に取り組んでまいります。
新聞報道によりますと、この協議会は事業計画案として、川沿いにウオーキングコース整備、既存公園の魅力向上、水辺に親水公園を整備、そして自然を生かした交流の場を構想し、焼却熱で発電するクリーンセンターを国連の持続可能な開発目標SDGsと結びつけ、発電した電気や余熱を活用した新たな産業、雇用の創出につなげる目標が掲げられていると。
都道府県におきましても基本計画案の作成が進み、年度内に公表が予定されております。特に有機農業の推進、新技術の開発といった取組を後押しすることを目的につくられた法律で、2050年までに全耕地面積の25%、100万ヘクタールに拡大することを目指しております。現在、日本の有機農業の面積は、2018年度では2.4万ヘクタールで0.5%程度でありますので、相当高い目標であります。
児童福祉施設等再編整備計画についてでありますが、改定の規模やスケジュールについては、現計画の公立、民間の役割の考え方は維持しつつも、より民間事業者にシフトする方向で、民営化を目指す施設の明示、公立施設の規模の適正化、小規模保育所の閉所、認可保育所から認定こども園への移行などを盛り込んだ形で、市内の民間事業者の御意見を伺いながら現在計画案を作成中であります。
なお、市民にパブリックコメントを求める対象については、東松島市パブリック・コメント手続要綱で「市の基本方針を定める行政計画や構想の策定及びこれらの重要な改定」等と規定しており、例えば東松島市の総合計画、東松島市公共交通計画、東松島市地域福祉計画など市民生活に大きな影響を及ぼす計画策定等の際には、市民の代表として計画策定委員に入っていただいて、市民から入っていただいてご意見を頂戴するとともに、策定した計画案
122: ◎1番(今川 悟君) 今の答弁ですと、新年度早々に動き出して、できれば令和4年度中には計画案をまとめたいというようなことで確認してよろしいですか。
立派な都市計画案つくりました、これ。これつくってから1年経つのです。1年すり合わせしてきましたか。1年すり合わせしてきたら大概結論は出るのではないですか。もう一回あえて言いますけれども、総合計画後期基本計画の重点プロジェクトに地域振興拠点施設の整備と載っており、つまり5年後にいかにもスタートするような計画であります。
この調査では、県内の土取り場跡地等29か所を事前調査した上で、その中で評価点の高い6か所を適地候補地として選定し、それぞれの土地の利用計画案と概算事業費等の基本計画について、今年度末までに作成することとしております。 今回の調査は、今後の本市の企業誘致を進める上で大変重要と考えており、私自身も昨年6月30日に各候補地を現地確認しております。
去る12月10日、内部審査としまして、総務部、復興政策部の担当職員の出席を求め、東松島市過疎地域持続的発展計画(案)前期期間(令和3年度~令和7年度)についての説明を受け、慎重審議をした結果、全会一致で、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり原案可決すべきものと決定をいたしました。
また、計画案は、第2次総合計画後期基本計画と同様に、外部コンサルタントに委託することなく、職員手作りで策定してまいりました。加えて、具体的な内容については、第2次総合計画後期基本計画に盛り込んだ取組を掲載するとともに、地域の皆様の意見を重視したいと考え、今年10月から11月までの間に小野、野蒜、宮戸の各地区の市政懇談会等で内容を説明し、その際にいただいた意見等を反映した内容としております。
恐れ入りますが、別冊となってございます気仙沼市過疎地域持続的発展計画案を御準備いただきたいと思います。 初めに、表紙の次のページの目次のところを御覧いただきたいと思います。
今後、震災復興・復旧も進み、これからの5年間は震災復興・創生事業に入ることとなり、市としても気仙沼市第2次市総合計画の後期基本計画案に基づき、令和8年度までに派遣職員を含め300人以上の職員を削減する必要があると示している。 去る6月11日開催された議員全体説明会では、第1次定数管理計画では具体的な削減計画も示された。
②、国から第4次食育推進基本計画案が出され、その背景と内容、本市の今後の取組予定について。 ③、みやぎの環境保全米、その経緯と内容、役割、本市の取組の推移と学校給食への提供について。 ④、地産地消の必要性をどのように考え、具体的な対策について。 以上、4点についてお伺いいたします。 ◎守屋克浩健康部長 新たなる「食と農」の振興対策についてお答えいたします。
森山議員からは、これまで何度も沼津貝塚の文化的価値に対する国の前向きな見解についての情報提供と、発掘に向けた御提言をいただいておりましたが、具体的な整備計画案を策定していないことから、これまで国・県へ発掘に向けた働きかけを行えておらず、御期待に添うことができなく、大変申し訳なく思っているところでございます。
スパッシュランド友の会は、市の公共施設個別施設計画(案)に対するパブリックコメントの内容について、令和2年9月議会に計上した「スパッシュランド設備改修調査」の結果がまだ公表されていないのに、スパッシュランドの総合評価は「休止」となっており、これは「休止決定」してから後始末(解体検討)の計画を立てているのではないかと言っている。
議会の中で、市長から代表質疑で答弁をいただきました中で、議会で審議いただいております基本計画案は、東日本大震災10年を迎える本市において、取り巻く様々な課題を踏まえ、多くの方々の幅広い議論を経て取りまとめられたものでございますと。この審議と軌を一にいたしまして、各般の分野における本市の個別計画も、その多くが改定作業を進めてまいりました。
スパッシュランド友の会の皆さんは、この白石市公共施設個別施設計画について、白石市スポーツ・レクリエーション施設個別施設計画案のことだと思うんですけれども、この件について御意見があるようです。
したがって、今全国的に効果があると言われているのが、デンマーク式の自転車ゲームを活用した教室があるということも提案させていただいたのですが、そのことについて記述がないんですよね、計画案の中に。幼児に対する教育というのをどのように考えているのかお聞かせください。