気仙沼市議会 2022-09-16 令和4年第127回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年09月16日
児童福祉施設等再編整備計画についてでありますが、改定の規模やスケジュールについては、現計画の公立、民間の役割の考え方は維持しつつも、より民間事業者にシフトする方向で、民営化を目指す施設の明示、公立施設の規模の適正化、小規模保育所の閉所、認可保育所から認定こども園への移行などを盛り込んだ形で、市内の民間事業者の御意見を伺いながら現在計画案を作成中であります。
児童福祉施設等再編整備計画についてでありますが、改定の規模やスケジュールについては、現計画の公立、民間の役割の考え方は維持しつつも、より民間事業者にシフトする方向で、民営化を目指す施設の明示、公立施設の規模の適正化、小規模保育所の閉所、認可保育所から認定こども園への移行などを盛り込んだ形で、市内の民間事業者の御意見を伺いながら現在計画案を作成中であります。
なお、市民にパブリックコメントを求める対象については、東松島市パブリック・コメント手続要綱で「市の基本方針を定める行政計画や構想の策定及びこれらの重要な改定」等と規定しており、例えば東松島市の総合計画、東松島市公共交通計画、東松島市地域福祉計画など市民生活に大きな影響を及ぼす計画策定等の際には、市民の代表として計画策定委員に入っていただいて、市民から入っていただいてご意見を頂戴するとともに、策定した計画案
122: ◎1番(今川 悟君) 今の答弁ですと、新年度早々に動き出して、できれば令和4年度中には計画案をまとめたいというようなことで確認してよろしいですか。
この調査では、県内の土取り場跡地等29か所を事前調査した上で、その中で評価点の高い6か所を適地候補地として選定し、それぞれの土地の利用計画案と概算事業費等の基本計画について、今年度末までに作成することとしております。 今回の調査は、今後の本市の企業誘致を進める上で大変重要と考えており、私自身も昨年6月30日に各候補地を現地確認しております。
去る12月10日、内部審査としまして、総務部、復興政策部の担当職員の出席を求め、東松島市過疎地域持続的発展計画(案)前期期間(令和3年度~令和7年度)についての説明を受け、慎重審議をした結果、全会一致で、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり原案可決すべきものと決定をいたしました。
また、計画案は、第2次総合計画後期基本計画と同様に、外部コンサルタントに委託することなく、職員手作りで策定してまいりました。加えて、具体的な内容については、第2次総合計画後期基本計画に盛り込んだ取組を掲載するとともに、地域の皆様の意見を重視したいと考え、今年10月から11月までの間に小野、野蒜、宮戸の各地区の市政懇談会等で内容を説明し、その際にいただいた意見等を反映した内容としております。
恐れ入りますが、別冊となってございます気仙沼市過疎地域持続的発展計画案を御準備いただきたいと思います。 初めに、表紙の次のページの目次のところを御覧いただきたいと思います。
今後、震災復興・復旧も進み、これからの5年間は震災復興・創生事業に入ることとなり、市としても気仙沼市第2次市総合計画の後期基本計画案に基づき、令和8年度までに派遣職員を含め300人以上の職員を削減する必要があると示している。 去る6月11日開催された議員全体説明会では、第1次定数管理計画では具体的な削減計画も示された。
②、国から第4次食育推進基本計画案が出され、その背景と内容、本市の今後の取組予定について。 ③、みやぎの環境保全米、その経緯と内容、役割、本市の取組の推移と学校給食への提供について。 ④、地産地消の必要性をどのように考え、具体的な対策について。 以上、4点についてお伺いいたします。 ◎守屋克浩健康部長 新たなる「食と農」の振興対策についてお答えいたします。
森山議員からは、これまで何度も沼津貝塚の文化的価値に対する国の前向きな見解についての情報提供と、発掘に向けた御提言をいただいておりましたが、具体的な整備計画案を策定していないことから、これまで国・県へ発掘に向けた働きかけを行えておらず、御期待に添うことができなく、大変申し訳なく思っているところでございます。
スパッシュランド友の会は、市の公共施設個別施設計画(案)に対するパブリックコメントの内容について、令和2年9月議会に計上した「スパッシュランド設備改修調査」の結果がまだ公表されていないのに、スパッシュランドの総合評価は「休止」となっており、これは「休止決定」してから後始末(解体検討)の計画を立てているのではないかと言っている。
議会の中で、市長から代表質疑で答弁をいただきました中で、議会で審議いただいております基本計画案は、東日本大震災10年を迎える本市において、取り巻く様々な課題を踏まえ、多くの方々の幅広い議論を経て取りまとめられたものでございますと。この審議と軌を一にいたしまして、各般の分野における本市の個別計画も、その多くが改定作業を進めてまいりました。
スパッシュランド友の会の皆さんは、この白石市公共施設個別施設計画について、白石市スポーツ・レクリエーション施設個別施設計画案のことだと思うんですけれども、この件について御意見があるようです。
したがって、今全国的に効果があると言われているのが、デンマーク式の自転車ゲームを活用した教室があるということも提案させていただいたのですが、そのことについて記述がないんですよね、計画案の中に。幼児に対する教育というのをどのように考えているのかお聞かせください。
(1)さきの地元紙に、2026年度までに職員を300人程度削減するという報道があり、第2次気仙沼市総合計画後期基本計画(案)では数値目標が示されました。現状の分析及び対策を講じながら進められるものと考えますが、今年4月の組織体制と職員の配置計画を伺います。 (2)会計年度任用職員の任用状況と次年度の任用予定について伺います。
このほか計画案の詳細につきましては、後ほど御高覧いただければと存じます。 それでは、資料3-1にお戻りください。 3、今後のスケジュールですが、3月の安全安心街づくり推進本部会議を経て、年度内に本計画の決定を行いたいと考えております。
それを受けまして、今後、庁内の中で本計画、要は計画案のほうに反映させていくという、そういった作業を考えているところでございます。その中で、こういった御意見について庁内で意見を取りまとめ整理していくという、そういった内容になるかと考えてございます。 ○議長(相澤孝弘君) 早坂憂議員。 ◆1番(早坂憂君) ありがとうございます。
総合計画策定に当たり、顧客満足度調査で18項目の重点改善項目があり、基本計画(案)には、この全項目の記述が必要と思うが、伺います。 第4項目め、来年度当初予算編成方針は、厳しい財政状況の中で、新規事業は控え既存事業も厳選するとのことです。 ①番、北限のオリーブ事業の採算ラインの抽出量と販売額、その達成時期の見通しを伺います。
17時から第3回東松島市総合開発審議会を市役所で開催し、東松島市第2次総合計画の令和3年から令和7年までの後期基本計画について、計画案の内容が妥当なものと認める答申を審議会長から得ております。 19日は、東京都の砂防会館で開催された全国治水砂防促進大会に佐藤宮城県土木部長等と出席し、その後宮城県土地改良事業団体連合会の役員として、宮城県選出の衆参議員会館を訪問し、要望活動を行っております。
基本計画案でThe Greenest Cityと言ったから皆グリーン、グリーンなのかもしれませんけどね。本市にもグリーングリーンっていうホテルもございますけどね。 で、そのグリーンビルディングの整備を促進するための本市独自の方針を策定し、って、今策定したの。してるの。これからなの。