大崎市議会 2023-12-12 12月12日-02号
あと、指定管理の予定が令和6年4月から令和11年3月までになっておりますけれども、そうした中での計画性や方向性を持って取り組むことが重要になってくるのかと思うのですけれども、この在り方についてはどのように考えているのか、お尋ねしたいと思っております。 ○議長(関武徳君) 中鉢まちづくり推進課長。
あと、指定管理の予定が令和6年4月から令和11年3月までになっておりますけれども、そうした中での計画性や方向性を持って取り組むことが重要になってくるのかと思うのですけれども、この在り方についてはどのように考えているのか、お尋ねしたいと思っております。 ○議長(関武徳君) 中鉢まちづくり推進課長。
ここで再質問になりますが、そのスタートアップ支援であったり、創業支援といった事業は、スピード感のある計画性や資金調達が非常に鍵になってくると思います。自治体が携われる範囲というのも限られているとは思いますけれども、かような支援事業におきまして、自治体ができる具体的な支援は何だと捉えておりますでしょうか。 ○副議長(佐藤講英君) 寺田産業経済部長。
振り返れば、臨時非常勤の、この制度が変わったということで、一定程度処遇もアップをして採用されたという経過、存じ上げてございますが、改めてこの正規職員の定員管理と会計年度職員のパート、フルタイムの動き方ですね、この辺の計画性があれば改めてお示しをいただきたいと思います。
その年の出来、それから、そのときの値段によって自分の所得が決まるということで、なかなか計画性が持てない。しかも、自分で値段が決められないものですから、どのぐらい頑張ればどのくらいになるということが把握できない。それが農業の悲しさかというふうに思っています。
あくまで意思決定ができ、そして事業を進めるというものが決定したものを実施計画に掲げることで、計画性を持った総合計画の進行管理を行っていくという整理でございます。
そういったことも含めて給料支援のことからもやっぱり別な形で修繕等々の費用はしっかりと計画性を持って出していくと、出さなければならないということにはならないか、聞いてよろしいですか。 ○副議長(後藤錦信君) 佐藤民生部長。
それに対して、審議会の先生方は、例えば交通安全対策についてあまりにも希薄な部分、そして計画性のない部分、そして住民説明、そして当局側に対する協議、一切ないということを各委員が指摘しているのです。そういう意味では、できてからでは遅い。
市長、そういう形で、ちょっと造ったばかりだから難しいのだよというのは分かるのですけれども、ただ今後、まだそういう計画性を持って開発をされていない地域なのです、あそこの部分というのは。やはりそういうところで早めに手を打って、その計画性を示していただいたほうがいいのかなというふうな思いもあります。
その中で、ステップアップ研修のようなものを引き続きやっていく、計画性を持ってやっていく必要があると思うのですが、そのような計画を立てる予定はありますでしょうか。 ○議長(相澤孝弘君) 菅原学校教育課副参事。 ◎教育委員会教育部学校教育課副参事(菅原栄治君) 議員御指摘のとおりでございます。 タブレットの導入の狙いを達成するためには、教職員への研修が必要不可欠でございます。
では、計画的にどういう年次的に進んで、財源の手当ても、先ほど課題として財源はどうするのだという市長の答弁もありましたけれども、実際的にものがならなければどうしようもない話で、構想の段階でプロジェクトがスタートしているのか、本決まりとして計画性を持って、年次計画も含めたある程度終わりを示した形で今現在進んでいるのかということをお聞きしたいと思います。 ○議長(大橋博之) 市長。
ましてや二百四十二億円の予算計上をして、結果的に百九十二億円で、車両の更新費用が計画より安価に進んだということは一つの評価なのかもしれませんが、では、やはりその計画そのものが、四十億円以上開きがあったことのこの計画性というのが、若干プアなんじゃないのかなというふうにも思ってしまうわけであります。
あと、学供等については計画的にやってもらわないと困ると思うのですけれども、その辺のところの計画性について、もう一度お話を聞きたいと思います。 ○議長(大橋博之) 市長。
次に、第45号議案令和2年度石巻市下水道事業会計予算では、公営企業会計となる目的とメリットについて質疑があり、下水道事業の計画性や透明性の確保、経営状況や財政状況のより明確な管理及び安定的な運営等の実現を行うことを目的としており、経営状況等が一般の方にも見て分かるという部分で透明性が図られることがメリットである旨、答弁がありました。
石巻地方の医療をどうしていくか、どう守っていくのか、このことは石巻市として、石巻市立病院としての考えを抜きにした石巻赤十字病院主導の連携、受け身では到底なし得ないテーマだというふうに思っておりますので、次期のプランは新しく病院を再編したときのプランのように、医師が足りれば、スタッフが足りれば、このまま患者が元の数に戻れば、多ければというような、たらればではなくて、計画性、合理性を持った計画にすべきというふうに
何よりそういう意味では、先ほど言ったいわゆる財源の確保をしながら基本的には進めるという中で、事業の優先順位、計画性を持ちながら進めるというのが基本的な考えということで御理解いただきたいと思います。 ◆26番(山口荘一郎議員) 最後に、市長にお伺いします。
この生活費には、復興事業でぜいたく過ぎたり、無駄な箱物事業の維持管理や、公益性や計画性が疑問視される事務事業の継続のために今後の財政不足を補おうとされております。これでは、支援いただいた国初め全国の皆様に申しわけない、放漫な財政運営、家計簿だと思いますが、財務部長と佐藤副市長の所見を伺います。 ◎大内重義財務部長 お答えいたします。
まず、施設の指定管理による管理の、いわゆるメンテナンスの計画性の部分の御質問であったと思います。からくわ荘につきましては、過去、指定管理の更新の際に、さまざまな議論があったということは我々としても承知しているところでございます。
ただ、それは今思っただけで、今後しっかり計画性を持って取り組んでいきたいと。そして、蛇田地域の皆さんの御意見も伺いながら、何が一番適当なのか、その辺一緒に検討させていただきたいと考えております。 ○議長(木村忠良議員) ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(木村忠良議員) なければ、11款災害復旧費、あわせて予算案第2条、継続費について質疑はありませんか。
今後も、計画的に改修事業を進めていく予定ですが、改修事業自体の計画性や有効性、さらにはつり天井構造という特殊性を考慮した安全性なども検証する必要があります。このため、専門的見地から現施設がいつまで使用できるかを含めた使用施設の診断の実施や改修計画に反映しながら、今後も多くの市民の皆様から愛される施設としてその責務を果たしていきたいと考えているところであります。 私からは以上でございます。
なお、今後のことを考えたときには、ちょうど小学生、しっかり皆さんが受け入れられる環境を整えていくということも、これは当然、今までの取り組みでは想定できなかったところでもありますので、このあたりについての計画性を持った対応ということを急ぎ整えていくべきであるということも改めて感じたところでございます。