東松島市議会 2022-09-14 09月14日-一般質問-04号
なお、宮前交差点から松島方面に向かう国道45号の歩道については、仙台河川国道事務所から現時点では拡幅整備の計画予定はないと伺っておりますが、さらなる交通安全確保に向け、拡幅可能な区間の整備について仙台河川国道事務所に要望してまいります。 次に、(3)及び(4)について関連がありますので、併せてお答えいたします。
なお、宮前交差点から松島方面に向かう国道45号の歩道については、仙台河川国道事務所から現時点では拡幅整備の計画予定はないと伺っておりますが、さらなる交通安全確保に向け、拡幅可能な区間の整備について仙台河川国道事務所に要望してまいります。 次に、(3)及び(4)について関連がありますので、併せてお答えいたします。
修理の計画、予定についてでありますが、平成27年度に防水シートの補修を行い、今年度におきましては屋根にある明かりとり窓のシーリング補修及びアリーナの屋根部分の防水シートと立ち上がり部分の補修を行ったところでありますが、雨漏りを完全にとめるまでには至っていない状況であります。
また、地権者数と地代の算定について質疑があり、計画予定地の筆数は55筆で、地権者は36人である。地代については不動産鑑定で算定するが、不快施設ということを加味し、検討しなければならないと認識している旨、答弁がありました。 さらに、調査の対応について質疑があり、生活環境影響調査を実施する予定であり、その中で地域住民に安全な施設であるとの理解を得たい旨、答弁がありました。
83: ◯鎌田城行委員 これについては今後対応を広げていく計画、予定はございますでしょうか。 84: ◯輸送課長 今後の設置予定につきましては、南北線の泉中央駅、八乙女駅、旭ケ丘駅に設置しておりますLED式の案内表示機が老朽化しておりますことから、先ほど申し上げました東西線3駅と同様の液晶ディスプレー方式に更新する予定としております。
本事業による整備計画予定集落数70集落のうち、本年11月末現在の専門業者と契約締結済みの集落は52集落であり、契約率は74%という状況であります。また、各年度における完成予定集落数につきましては、今年度で14集落、平成29年度で41集落、平成30年度で15集落の完成を予定しております。
また、施工中のこの事業以外で、今後計画予定の雨水対策事業等、今示せるものがあればお示し願いたいと思います。 18: ◯下水道計画課長 本市におきましては、浸水被害が発生している箇所が多数存在しておりますので、継続的な事業が必要というふうに考えております。
そういう点で、私はきちんとした計画予定というものを、市営住宅に持たなければいけないと言っているわけです。これは、後でまた時間があればやります。 3番目には、いわゆる自治会形成の支援です。この自治会形成の支援というのは、いわばコミュニティーをとって、やってくれれば、すごくいいですよと。ただし、仮設住宅のときみたいに、10軒が一つの部落でまとまらないと移れませんということが失敗だった例もあります。
まず、大橋議員ご心配あるいはご指摘いただきましたけれども、事業化に向けての計画予定地の一部が道路区域であり、国土交通省と基本設計をベースとした協議が必要となることや財源確保など多くの課題があります。議員ご心配のとおりでございます。
次に、災害危険区域内の土地利用でありますが、公共事業等の計画予定地以外の土地は、おおむね民有地となっていることから土地利用は所有者の意向によるものと考えておりますが、地域の意向も踏まえながら官民さまざまな用途や手法による利用について模索してまいります。
それから、次年度の予算についての事業計画予定ということでございますけれども、道路事業において市道大須線中、高波の影響の強い30メートル区間の護岸改良工事を予定したいと考えております。予定箇所につきましては、地盤沈下によって越波の影響が大きく、たびたび通行どめをしている箇所でございまして、利用する漁業者の安全確保を目的とするものでございます。
まず、1の目的及び調査、そして、2のテーマ及び開催計画予定については、変更はありません。 次に、3の調査事項についてでありますが、防災・減災についての考え方、避難所のあり方、議会としての情報発信の考え方など、前回の委員会でいただきました皆様からの御意見を踏まえまして、(1)避難所のあり方について、(2)防災訓練について、(3)地域防災リーダーについての三本柱と整理をいたしました。
事業の詳細は割愛いたしますが、7つの整理メニューから構成され、特に鹿島台新駅舎や駅東西自由通路、西口駅東広場整備など、平成19年調整時点での新市建設計画事業費が20億9,273万3,000円の総事業費となり、JR東日本施行委託分として平成27年度までの計画内容となっており、メニューの一つでもあります駅東東西線整備につきまして、駅東口から直結する80メートルの東西線は①と分化され、計画予定となっておりますが
旧桃生町における重点施策で、福祉の森構想後期計画の幼保一元化施設整備事業は、施設用地1万1,226平方メートルを造成し、事業実施の計画予定年次まで示されて合併に至りました。この事業につきましても、これまで何度か一般質問でただしてまいりました。現在この造成地は、被災された皆さんの居住地として仮設住宅が建設されて、多くの市民が生活されておられます。
また、市街地に計画されている高盛り土道路の計画予定地に、実際どれくらいの高さなのか、あるいは道路の幅員等がどのくらいなのか、やっぱり実際そういうモデルケースを私はつくるべきだと思います。これは、県の施工管理ですけれども、市民が実感できるものをつくって、それを見ることによって被害者の安心感を取りつける、そして自己再建を促進する効果が私は大いにあると考えます。
行政が震災前に計画、予定していた事業を抜本的に見直すことですとか、不要不急の事業を中止したり、先送りすることを決断して、市民の生活再建を最優先にすることだと思います。 私たち日本共産党仙台市議団は、昨年度、市民の声に応えて、一部損壊の方々への修繕助成制度の創設を求め、条例提案を行いました。
津波避難施設の計画予定地は、沿岸部の中でも漁業関係の事業所等、なりわいによりやむを得ず残る事業系施設の土地利用が考えられる大曲浜地区と野蒜地区を想定しております。また、宮城県では、津波防災地域づくりに関する法律、平成23年12月14日法律第123号に基づく最大クラスの津波を想定した津波シミュレーションを来年の夏ごろまでに作成することとしております。
津波避難施設の計画予定地は、沿岸部の中でも漁業関係の事業所等なりわいにより、やむを得ず残る事業系施設の土地利用が考えられる大曲浜地区と野蒜地区を想定しております。したがいまして、復興まちづくり計画では事業期間を中期5年以内としておりますが、両地区の今後の土地利用の動向を確認しながらそれに見合った時期に整備することといたしますので、ご理解をいただきたいと思います。
今回の部分につきましては、本院の計画予定地以外はもう既に商業施設なりがすべて張りついてございます。その周辺には住宅地も建ち並んでおりますけれども、今回の病院本院の予定地だけ高さの制限を超える、その要因一因だけで地区全体を変更せざるを得ないという、そういう選択肢は全体に波及する大きさを考えれば大変無理だったのだろうなと思ってございます。
◎市民協働推進部長(佐々木富夫君) 病院の現在地拡張型でいわゆる新病院を建設するということの中で、その用地を確保していくということの視点での御意見についてはそのとおりだと思いますけれども、計画予定地域の地権者の方々に、いわゆる昨年の病院現地拡張型で買収に同意をいただき、既に生活設計の変更準備を進めている方が多数おられるというのは事実でございます。
次に、建てかえの理由につきましては、敷地及び施設の一部が都市計画道路長町八木山線の計画予定地にかかっておりますため、移転改築の必要性があるものでございます。 次に、事業手法につきましては、当該保育所の北側約370メートルに位置する面積約1,800平方メートルの市有地に民間保育所を新設した上で、当該保育所を廃止する民設民営方式といたします。