大崎市議会 2023-09-14 09月14日-01号
22款1項市債は、5目商工債で観光施設整備事業債100万円、8目教育債で学校教育環境整備事業債160万円を計上するとともに、9目臨時財政対策債で発行可能額の確定に伴い7,410万円を減額するなど、総額で7,150万円を減額するものです。 以上、議案第102号から議案第105号までの補足説明とさせていただきます。 ○議長(関武徳君) 次に、熊谷上下水道部長。
22款1項市債は、5目商工債で観光施設整備事業債100万円、8目教育債で学校教育環境整備事業債160万円を計上するとともに、9目臨時財政対策債で発行可能額の確定に伴い7,410万円を減額するなど、総額で7,150万円を減額するものです。 以上、議案第102号から議案第105号までの補足説明とさせていただきます。 ○議長(関武徳君) 次に、熊谷上下水道部長。
観光施設整備事業実施設計委託料1,976万2,000円でございます。これ旧鳴子総合支所の解体に関するものとさきの鎌内議員、鹿野議員、遊佐議員の質問でほぼ実情は把握できました。 単純に言いますと、これ解体費用ではなくて、解体するための設計費用なわけですね。
次に、7款1項5目観光施設整備事業についてお尋ねいたします。 旧鳴子総合支所解体工事に係る設計委託料の追加の理由について、まずお伺いいたします。 ○副議長(佐藤講英君) 高橋鳴子総合支所地域振興課長。
7款1項商工費は、5目観光施設費で、観光施設整備事業に、旧鳴子総合支所の解体工事に係る設計費として1,976万2,000円を計上し、6目感染症経済対策費では、新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰への対応として、生活者、事業者への支援に要する経費を計上するもので、鳴子温泉郷再生・高付加価値化事業に8,000万円、省電力設備導入支援事業に3,001万4,000円、商工業振興・再起支援事業に1,001
それから、この観光施設整備事業、私はこの駐車場に自転車の利用できるような施設、例えば自転車を止めるラックですか。今のスポーツ自転車というのは、スタンドがついていない自転車が結構多いんですよね。
次に、観光施設整備事業、先ほども答弁の中でこれからの取組に関して、オートキャンプ場のWiFi設置等々をしながらグリーンシーズンの対応も図っていくということですが、そのオートキャンプ場、非常ににぎわいを呼んでいるということは報告で伺っておりますが、その辺含めて、私が鬼首のほうに行った際に拝見すると同じような様子に見える荒雄湖畔公園のこれからの活用策というのはどのような思いで、今回のこの整備事業約400
5目観光施設費は、昨年度の少雪に伴う利用料金の減少に対応し、スキー場運営管理費に指定管理者への補填として1,900万円を計上し、観光施設整備事業には、吹上高原キャンプ場の環境整備費として398万8,000円を計上するものでございます。
観光施設整備事業については、限度額を4,640万円とするものであります。これは、先ほど議案第3号でありました国民宿舎からくわ荘解体撤去事業に係るもので、第7款2項2目観光施設費に連動するものであります。起債の方法、利率及び償還の方法については記載のとおりでございます。 ページを少しおめくりいただきまして、10、11ページをお開き願います。 歳出について御説明申し上げます。
次に、観光物産交流施設の整備に要する経費として、7雄勝地区観光施設整備事業費で5億7,472万円を、8鮎川地区観光施設整備事業費で3億2,940万円をそれぞれ計上するほか、11おしかホエールランド施設整備事業費では捕鯨船「第十六利丸」の観覧設備の改修に要する経費などとして1億8,000万円を措置しております。 次に、8款土木費の主な内容について御説明申し上げます。
次に、7款1項4目東日本大震災関係費では、雄勝地区観光施設整備事業における観光物産交流施設概要について質疑があり、実施設計が今月末に完了、平成31年度中に工事が完了し、オープンを予定している旨、答弁がありました。
今回の補正予算は、第21回目の東日本大震災復興交付金の交付に伴う基金への積立金のほか、雄勝地区観光施設整備事業や南浜津波復興祈念公園整備事業などに要する経費を主体に編成いたしました。 それでは、表紙番号2、平成30年度石巻市各種会計補正予算の1ページをごらん願います。
今般提案しております補正予算案は、第21回目の東日本大震災復興交付金の交付に伴う基金への積立金のほか、雄勝地区観光施設整備事業や南浜津波復興祈念公園整備事業に要する経費などを主体に編成いたしました。 以下、その主な内容について御説明を申し上げます。 まず、一般会計補正予算案について御説明申し上げます。総務費では、(仮称)大川区地域交流センターの用地購入などに要する経費などを措置しております。
次に、296ページ、4目の6鮎川地区観光施設整備事業費では、観光物産交流施設の整備に要する経費として3億8,990万円を、7海水浴場等整備事業費では、荒浜海水浴場の整備に要する経費として3,000万円を措置しております。 次に、8款土木費の主な内容について御説明申し上げます。
次に、鮎川地区観光施設整備事業の進捗状況について質疑があり、観光物産交流施設等を来年4月以降整備できるよう基盤整備を進めており、設計関係についても今年度内に基本設計、実施設計、地質調査を進めたい考えである旨、答弁がありました。
次に、3雄勝地区観光施設整備事業費に7,800万円を、4鮎川地区観光施設整備事業費に6,500万円をそれぞれ計上しておりますが、これらは観光物産交流施設等の整備に要する経費を措置しております。 次に、48ページ、2目道路維持費の1市道管理関係費に1,700万円を計上しておりますが、これは道路施設維持事務所の移転整備に要する経費を措置したものでございます。
気仙沼大島観光施設整備事業428万4,000円。 第8款土木費2項道路橋梁費、測量分筆業務79万円。道路維持修繕事業4,774万6,000円。鹿折公営墓地整備に係る東中才線改良事業2,981万2,000円。道路新設改良事業4億4,140万2,000円。道路新設改良事業(社会資本整備総合交付金(復興枠))16億9,414万6,000円。道路整備事業1億3,186万2,000円。
繰越明許費、観光施設整備事業でございますが、まずこの内容、いかがでしょうか。 ○議長(門間忠君) 高橋鳴子総合支所地域振興課長。
◎鳴子総合支所副総合支所長兼地域振興課長(高橋幸利君) まず、予算の施設補修工事費の増額のほうでございますけれども、これにつきましては、鬼首スキー場のほうではなくて、観光施設整備事業のほうでございます。
その主な内容ですが、災害時等における唐桑総合支所の機能維持を図るための唐桑総合支所庁舎耐震補強事業として4,665万9,000円、介護施設等の整備に必要な経費の一部を補助する地域医療介護総合確保事業補助金として3,758万9,000円、修学旅行・体験学習等の受け入れ態勢づくりと観光客等の利便向上を図るため、小田の浜海水浴場の駐車場整備などを行う気仙沼大島観光施設整備事業として2,019万6,000円
第5条は、地方債の補正でありまして、17ページの第5表、地方債補正にありますように、観光施設整備事業債を追加するとともに、各事業費の確定に伴い庁舎施設整備事業債ほか11事業債の限度額を変更するほか、急傾斜地崩壊対策事業債を廃止するものであります。 次に、表紙番号12、平成27年度石巻市各種会計補正予算説明書により、歳出から主なものについて御説明申し上げます。