大崎市議会 2024-02-19 02月19日-02号
今回の受講内容は、デジタル田園都市構想の実現や新たな観光政策などについてでありました。また、翌12日には、経済産業省から担当者を招いての半導体について、さらにこども家庭庁からは子育て支援策の概要などについて説明を受け、意見交換をしてまいりました。 今回の会派代表質問には、一連の研修を踏まえた内容も含んでの質問となっており、よろしくお願い申し上げたいと思っております。
今回の受講内容は、デジタル田園都市構想の実現や新たな観光政策などについてでありました。また、翌12日には、経済産業省から担当者を招いての半導体について、さらにこども家庭庁からは子育て支援策の概要などについて説明を受け、意見交換をしてまいりました。 今回の会派代表質問には、一連の研修を踏まえた内容も含んでの質問となっており、よろしくお願い申し上げたいと思っております。
6年ぶりの改定となり、計画年度は2023年から2025年度、観光立国の持続可能な形での復活に向け、持続可能な観光、消費拡大、地方誘客促進の3本柱で観光政策を推進するとしております。持続可能な観光地域づくりに取り組む地域数を現在の12地域から100地域に拡大するほか、訪日外国人については、消費単価を1人当たり20万円、地方部宿泊数2泊を目指すと具体的に示しております。
なお、10月28日に私から宮城県知事に持続可能な観光地トップ100選出を報告し、県も非常に知事も喜んでおりまして、県の観光政策課長にも宮城県のパンフレットの中で大きく取り上げていただくよう依頼してまいりました。
6日は、宮城県庁に赴き、村井知事に世界の持続可能な観光地トップ100の選定を受けたことを報告し、村井知事からは宮城県全体の観光政策の一つとして東松島市のトップ100選定を活用し、県として支援する旨のお話をいただいております。
私から、まず、大綱1点目のアフターコロナを見据えた観光政策のうち、インバウンド再開に向けた本市の戦略についてのお尋ねがございました。 9月から外国人観光客の入国制限が緩和され、観光庁において外国人観光客の受入れ対応に関するガイドラインの見直しを行っております。その内容につきましては、9月7日から全ての国・地域からの添乗員の同行を伴わないパッケージツアーの受入れを開始するというものであります。
それを実行するためには、鳴子ダム管理所並びに国土交通省の全面的なバックアップがやっぱり必要になってくるものですので、ぜひとも尾松副市長、鳴子の観光政策を含め今後御尽力いただけるか宣言も含めて、ぜひお伺いできればと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(関武徳君) 尾松副市長。 ◎副市長(尾松智君) おはようございます。 御発言の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
これらの豊富な行政経験を本市第二次総合計画後期基本計画に掲げる重点プロジェクトの道の駅、令和の果樹の花里づくり等々はじめ、特に喫緊の課題である人口減少対策、雇用の場の創出、産業振興及び観光政策等を私と共に推進し、私を補佐する副市長として市政に携わっていただくことが東松島市の発展と、結果的には市民の幸せにつながるものと考え、再任したく提案するものであります。
ただ、荒廃地を整備するだけでいいのかという思いは、多分後ろにいる議員もすべからく皆さん思っていて、せっかくこういうふうに国の予算を使って整備するのであれば、これから観光政策等に寄与するべきだなという思いが、やはり皆さんの意見が総意ではないのかなというふうに思うのですけれども、再度お聞きしますけれども、大橋議員にお答えいただいた答弁のままとして理解してよろしいのか。 ○議長(小野幸男) 市長。
そして、アフターコロナ、ポストコロナの状況へ向けて、観光の形が少人数あるいはペットを含んだ家族で楽しむ形へと変化してきているニーズをしっかりとつかむために、大崎市は行政と民間がしっかりと連携して観光政策に取り組んでいるという姿を市内外の皆さんに広くPRして見ていただき、コロナ禍前以上のにぎわいを取り戻すために様々な発信を行っていくべきと考えますが、市としての考えを伺いまして、1回目の質問とさせていただきたいと
昨日大橋議員も我々の会派視察に関していろいろ触れていただきましたけれども、思うに今回の視察は、観光と農業の担い手育成とか、移住とか、その3点でございまして、観光政策と移住政策はやはり一体化して推進していると、そういう印象を受けました。それと、富良野とか美瑛と行ってきまして、やっぱり観光のキーワードというのは景観です。景色と食なのかなということで、今回こういった質問をさせていただいています。
観光政策について。海のまち東松島として、海岸を観光資源として十分に生かす施策が求められていると考えます。 そこで、以下の点についてお伺いします。①、矢本駅前の砂像見学に多くの人が訪れ、食事やお土産品の購入により、駅前商店街が活況を呈しています。駅前に観光の目玉を持ってきたことを高く評価いたします。砂像を生かした今後の観光振興についての考えはいかがでしょうか。
なかなか収益になるまでというのは難しいところありますけれども、でもこれはやっぱり観光政策裾野が広いのです。市としては、やっぱり政策の中の一つに入れていかなければならないなと思っています。あとは担当、防災課長から。 ○議長(大橋博之) 防災課長。 ◎総務部防災課長(齋藤友志) 防災行政無線の件、お答えさせていただきます。
◎市長(渥美巖) 土井 光正議員の大綱2点目、観光政策の課題に対処せよについてのご質問にお答えいたします。 初めに、(1)、本市の道の駅整備のポリシー、現時点における整備促進についての課題についてお答えいたします。このたび発注した概略設計については、三陸自動車道から市道百合子線を経由し、道の駅利用が可能となる連結道路整備に係る業務になっております。
本市では湯の町鳴子温泉郷を有し、インバウンド等の誘客を含め観光政策を推進してきておりますが、新型コロナウイルスの影響をどう受け止め、今後の観光事業への方針を伺うものであります。 次、3点目でありますが、肉牛、繁殖牛、子牛価格下落への対策であります。
218: ◯村上かずひこ委員 この宿泊税は、本市としては来年の4月から導入を予定しておりましたけれども、導入の目的の一つが観光政策、財源が足らなくなるということも一部ございました。要するに、令和3年度から、今わかっていることは、東北観光復興対策交付金約2億円が、まずなくなるということです。観光政策について、まず2億円がなくなるということで、確認ですがよろしいでしょうか。
しかしながら、宿泊税の導入及び運用は宿泊事業者の御理解と御協力がなければ成り立たないものであり、今後の観光政策への反映を図る上でも宿泊事業者と丁寧に対話を重ね、御意見を伺うべきと考えております。 なお、その旨は本市宿泊事業者団体から要請を受け、過日、県に対し文書で申し入れたところであります。
これまでも市といたしましては、MSO、あるいは自動車工業関係、あるいは観光政策等々に、政策顧問やアドバイザー等々をお願いをして、それぞれの得意分野をこれまでも伸びしろを伸ばしてきたところでございます。特にこの未来産業創造おおさきは、今や海外にまで進出される商品等々も製品等々もつくり上げるように、大変に熟度が高まってきたところでございます。
佐藤新市長は、渥美市長の県議時代の同僚議員でもあったので、この機会をぜひ生かして宮城オルレ奥松島コースの永久的な利活用と、観光政策や経済面、または交流人口の促進など命の橋としての役割も大きく、安心、安全の確保も視野に、中央要望と同様に塩竈市長と宮城県知事への力強い要望活動について伺う。 ○議長(大橋博之) 市長。
私とすれば、多く出資している市としては、奥松島管理公社、これからさまざまな形で、観光シーズンを踏まえて、インバウンドとかさまざまなこともありますので、やはり市の観光政策の一翼を担っていただいているわけですから、それをもっともっと生かして進めていただきたいと。
大綱3、観光政策について。大綱4、大崎市民病院院内保育所の運営状況について、お伺いいたします。 大綱1、第40回「北方領土の日」宮城県大崎集会へ向けた取り組みについてお伺いいたします。 歯舞諸島、色丹島、国後島、択捉島のいわゆる北方領土は、歴史的に一度も外国の領土になったことがない我が国固有の領土であります。