気仙沼市議会 2022-09-16 令和4年第127回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年09月16日
JR大船渡線の運行については、現行の形態が本市と首都圏等を結ぶアクセスに効果的であり、市民及び観光客等の重要な交通手段となっていることから、第一義的には鉄路での維持が望ましいと考えております。一方で、運行区間の約9割が一関市内を通っており、一関市民の通勤、通学、買物などを支える生活路線として多く利用されておりますので、一関市の意向も尊重しつつ、連携して対応してまいります。
JR大船渡線の運行については、現行の形態が本市と首都圏等を結ぶアクセスに効果的であり、市民及び観光客等の重要な交通手段となっていることから、第一義的には鉄路での維持が望ましいと考えております。一方で、運行区間の約9割が一関市内を通っており、一関市民の通勤、通学、買物などを支える生活路線として多く利用されておりますので、一関市の意向も尊重しつつ、連携して対応してまいります。
約5か月間の観光客等の利用件数は13件と低調で、その後行ったアンケートによるニーズ調査でも、市内在住者の約8割が利用したいと思わないという結果から、本格運用には至らなかったものであります。
今後の在り方については、ただいまの市長の答弁のとおり、財源がない中で過疎債を活用し、縄文時代以降現在に至る東松島の貴重な歴史遺産等を常設的に公開する場を確保し、市民や観光客等の多くの方々に御覧いただくことも有効と考えております。施設名称については、赤井官衙遺跡群を含めた展示等を行う中で、これは検討すべきと考えております。 私からは以上であります。 ○議長(小野幸男) 齋藤 徹さん。
さらに気象庁から津波警報等が発表された際は、全国瞬時警報システム、いわゆるJアラートによりまして、防災行政無線を通じて市民や観光客等に避難を促してまいります。 なお、奥松島運動公園及び奥松島クラブハウスでは、津波災害時の人命を第一に、市道台前・亀岡線から内陸部への避難通路について、施設利用者に対してチラシなどで周知を行っております。
づくデジタル施策の着実な推進と、CIOを中心とするICTガバナンスの確立を図る情報化政策推進事業(デジタル補佐官業務)として146万9,000円、急速に進むデジタル化や副業・兼業などの新しい働き方の変化を地方に取り込み、地域産業を活性化するため、人材を呼び込む仕組みづくりとデジタル・トランスフォーメーションを推進する基盤づくりを行うローカル・デジタル・トランスフォーメーション事業として866万円、観光客等
全く180度違う意味がありますので、そういうところは市長のお考えどおり共存共栄でこれからも基地との十分な調整、先ほど言いましたように、基地側としては、あるいは防衛省としては基地警備という問題が発生しますので、それと我が市が望む観光客等ですよね、ブルーのあれもいますので、そういう人たちを楽しめるような施設にぜひしてもらいたいなと、これからもどんどん増えると思いますので、その辺のところはよろしくお願いをしたいなと
観光客等の来町によりまして、例えば生活道路に入っていってしまうとか、通常の島の皆さんの生活に支障が出ないということを踏まえまして誘導等を、例えば生活道路に入らないでくださいとか、そういったものの看板等の設置により対応していきたいと考えております。
107: ◎危機管理監兼危機管理課長(阿部久人君) 観光客等の本市に来訪した方々への対応、避難の誘導ということでありますけれども、避難誘導看板を市内に設置しております。その充実あるいはもう少し方向等を、施設ができたときには方向も変わると思うんですね。
さらに、現在のストック枚数と今年度中の配付目標について質疑があり、7月に「ダイヤモンド・プリンセス」号が寄港した際に在庫がはけたため、9月10日に入港予定であった「ダイヤモンド・プリンセス」号分として300枚を新しく調達し、準備していたが、台風15号の影響で中止となったため、今回調達した300枚をツール・ド・東北やリボーンアートフェスティバルなどで本市を訪問される外国人観光客等に提供し、多くの方々に
今年度の事業内容は、国の補助金を活用し、郷土の誇りを醸成するような次世代向け教材の制作、関連施設・歴史遺産を訪れ、五感で感じながら学べる教育旅行プログラムの整備、持続的に誇りを育み続ける地域となる機運の醸成及び日本遺産啓発を目的とするシンポジウムの開催、外国人観光客等をターゲットとした市場調査、多言語対応のウェブサイトの構築等を実施する計画としております。
小田の浜から龍舞崎区間の遊歩道については老朽化が進み、階段、桟橋、看板等の一部が破損している状況であることから、観光客等の利便性向上及び安全性確保を目的として、宮城県が平成32年度完成を目標に再生整備を行っております。 十八鳴浜の整備計画については、駐車場から十八鳴浜まで続く道は市道であり、途中の枝分かれした階段から十八鳴浜へおりる遊歩道は環境省が整備したものであります。
観光客等をターゲットにした宮城オルレも気仙沼唐桑コースと東松島市の奥松島コースが10月にオープンしてございます。本市では、この自転車版オルレのようなものを開拓すべきと思っております。 先日河北新報に、「自転車に乗り、被災地周遊」という記事が載っておりました。
恋する灯台認定を機に、多くの観光客の皆さんに大須崎灯台に足を運んでいただいていると思っており、観光客等の呼び込みのためにも本市では灯台来訪者に配付する認定記念カードを作成中であり、日本ロマンチスト協会ではポスター、記念の缶バッジ、PRを兼ねたポケットティッシュを現在作成中であります。
引き続き宮城県と協議しながら、よりよい方法を検討し、観光客等の利用者にわかりやすく、安全に利用できる案内誘導に努めてまいります。 また、駐車場から公衆トイレまでの遊歩道整備については、舗装化するための予算を本議会に提案しており、予算が承認され次第、舗装整備することとしております。
127: ◯建設局公園課長 本市では、過去にトイレットペーパーを便器に詰まらせるいたずらがあったり、トイレの中で火をつけられるなどの問題があった経緯を踏まえ、防犯、保守上の観点から、原則トイレットペーパーは設置しないこととしておりますが、観光客等の利用が多い青葉山公園や勾当台公園等のトイレに限っては設置しているところでございます。
しかしながら、議員ご指摘のとおり、市民バスのデータを作成し、経路検索事業者へ提供することで、経路検索における市民バスの情報の充実が期待され、観光客等にとっても有益と考えます。今後、青森市営バスの現状や、国土交通省で昨年実施された実証実験の成果等を研究の上、検討してまいりたいと思います。
交流人口拡大に関しては、これまでは仙台経済成長デザインの中で取り組みを行ってきましたが、今回の戦略策定に当たっては、旅行の形態の多様化や、東京オリンピック・パラリンピックを契機とした地方都市への観光客等の流入などに的確に対応するため、交流人口ビジネス活性化戦略として独立した戦略にするとのことでございます。
2)岩手県方面から来る三陸沿岸道路利用者は、唐桑地区のインターチェンジでおりられませんが、観光客等の唐桑半島への誘導について伺います。 3)観光トレッキング「宮城オルレ」の唐桑コースがことしの秋オープン予定と聞いております。三陸沿岸道路を利用して多くの観光客等が唐桑半島を訪れると思いますが、受け入れ態勢の準備について伺います。 (2)三陸沿岸道路開通に向けた市内全般の取り組みについて。
経済分野における大競争をやっておりますし、また国内においてもインバウンドで東北は海外から来る観光客等の3%、1%しか来ていないという言い方がありますけれども、国内においてはなおのこと、東京であれ京都であれ、あるいは北海道であれ、そういった中にあって本市、東北、そして仙台というものの認知度が残念ながらとても低いということを痛感してきたところであります。
本市の史跡や文化財等に関する説明板につきましては、広く市民の皆様や観光客等に本市の歴史を伝え、理解を深めていただくことに資するものであることから、これまでも歴史的な重要性や設置の必要性等を鑑みながら、順次設置してきたところでございます。