仙台市議会 2009-09-24 平成21年第３回定例会（第７日目） 本文 2009-09-24
また、「観光施設整備費の追加の内容」について質疑があり、これに対しまして、「秋保工芸の里に設置してある工楽の家が老朽化してきたために、この内装や外装等を改修するものである。」という答弁がありました。 また、「工楽の家の観光的な意味での効果」について質疑があり、これに対しまして、「観光客の方が、工芸に触れながら休憩をする場所として当時設置したものと認識している。
また、「観光施設整備費の追加の内容」について質疑があり、これに対しまして、「秋保工芸の里に設置してある工楽の家が老朽化してきたために、この内装や外装等を改修するものである。」という答弁がありました。 また、「工楽の家の観光的な意味での効果」について質疑があり、これに対しまして、「観光客の方が、工芸に触れながら休憩をする場所として当時設置したものと認識している。
村 上 政 広 行政改革推進室長 大 庭 力 也 企画情報課長 遠 藤 智 財 政 課 長 村 上 文 男 健康推進課長 高 子 章 治 長 寿 課 長 平 間 啓 子 市 民 課 長 平 間 宣 夫 子ども家庭課長 菊 地 正 昭 福祉事務所長 角 張 一 郎 商工観光課長
次に、観光振興についてお伺いいたします。近年観光事業の形態が周遊型観光から地域の住民との交流や作業体験などを目的とした体験型観光へと変化してきております。本市においても、体験型観光を推進すべきと思いますが、そのためには受け入れる態勢の整備をすることが不可欠であります。
◎環境局 局長 藤本 章 局長 坪田 忠宏 次長 渡邊 晃 次長 大越 裕光 産業政策部長 木村 智 次長 早田 博直 産業創出部長 板橋 秀樹 環境部長 小林 陽一 国際経済・観光部長
12: ◯鈴木勇治委員 では、次の問題に移りますけれども、観光費の方ですね。観光施設整備費の追加というふうなものが出ております。これについてはどんな内容なのか、お話しください。
これは、個別審議の結果、経営状態に問題はなく、３のように推移を注意する必要もないというものでございまして、仙台市産業振興事業団と仙台観光コンベンション協会の２団体が該当してございます。 最後に、仙台勤労者職業福祉センターでございますが、仙台サンプラザの運営が民間事業者に移行することを受け、財団の解散が理事会において議決されていることから、評価の対象外とされました。
部福祉課長 櫻 井 一 男 兼社会福祉事務所副所長 保健福祉部健康推進課長 手 代 木 均 建 設 部 建 設 課 長 多 田 満 仲 建 設 部 下 水 道 課長 佐 々 木 哲 也 産 業 部 参 事 木 村 仁 兼 農 林 水 産 課 長 産 業 部 商 工観光課長
村 上 政 広 行政改革推進室長 大 庭 力 也 企画情報課長 遠 藤 智 財 政 課 長 村 上 文 男 健康推進課長 高 子 章 治 長 寿 課 長 平 間 啓 子 市 民 課 長 平 間 宣 夫 子ども家庭課長 菊 地 正 昭 福祉事務所長 角 張 一 郎 商工観光課長
特に気になるのは、県外から本市へ来る観光客も多い中、事故等の際に通信方法がなくなり、民家まで歩き電話を借りて連絡をとっていると伺いました。 ここは山間地でもあり、猿なども常に出没している地区でもあります。日中はまだよいのですが、高齢化率の高いこともありこの地区は消灯が比較的早く、夜間は連絡手段が困難になることも想定しなければならないところでもあります。
水族館は、教育、文化的にも非常に公益性が高く、また、観光資源としても貴重な施設と考えております。仙台港背後地地区への移転により、広域的な集客力による交流人口の拡大や地域経済の活性化など、本市にとりましてさまざまな効果がもたらされるものと考えてございます。
今後もいかだによる川下り体験など、北上川の自然を生かした体験観光をメニューに取り入れながら、石巻市の観光資源の魅力を全国に発信し、地域の活性化と観光振興につなげてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。
梅 津 覚太郎 君 ガス水道部長 小 山 義 徳 君 唐桑地域自治区長 鈴 木 三千男 君 唐桑総合支所次長 千 葉 正 光 君 本吉地域自治区長 千 田 孝 昭 君 本吉総合支所次長 高 橋 博 明 君 総務部参事兼総務課長 熊 谷 成 一 君 産業部参事兼観光課長
村 上 政 広 行政改革推進室長 大 庭 力 也 企画情報課長 遠 藤 智 財 政 課 長 村 上 文 男 健康推進課長 高 子 章 治 長 寿 課 長 平 間 啓 子 市 民 課 長 平 間 宣 夫 子ども家庭課長 菊 地 正 昭 福祉事務所長 角 張 一 郎 商工観光課長
姉妹都市の候補地として、スースという観光都市の北部郊外に位置する人口３万5,000人ほどのまち、現職大統領の出身地がよいのではないかと提言され、石巻市が考慮するのであれば、大使が一時帰国する際にコンタクトをとってもよいといった提案を受けられたそうでありますが、大使の要請に当局の見解はいかがかお伺いいたします。 質問２件目、新型インフルエンザ（Ｈ１Ｎ１）について伺います。
次は観光行政についてお伺いいたしますが、これはページがあっちこっちに飛んでいまして、14、15ページ、28、29、2款、それから7款というふうになっているわけですが、あわせてその事業内容を1つずつ伺っていきたいと思いますが、化女沼の件に関しては答弁は前任者でありましたので、もう1つの7款1項5目の観光施設維持管理経費を聞かせていただきたいと思います。 ○副議長（門間忠君） 佐藤鳴子総合支所長。
日本経済新聞によると、全国の観光地の比較調査によると、東北、四国地方は約七割で観光客が増加したものの、東海、近畿地方などは逆に七割が変わらないか、やや減少したとのことであります。大都市圏から近い観光地では恩恵は薄く、集客に苦戦しているそうであります。 本市の場合はどうだったのでしょうか。同調査によると、本市のインターチェンジでも土日の観光客流入効果が見られております。
◎総務部市政情報課長（青沼裕之君） 今回の整備につきましては、市全域の情報格差の解消ということで位置づけまして整備を進めてまいりたいというふうに考えてございまして、活用策については部長が申し上げたとおり、今後、高度情報化計画の中で関係各課と協議しながらつくってまいりたいというふうに考えてございますが、その中では行政から、それを使ってやる、イメージとしては防災システム、それから遠隔医療、それから観光案内
地域を広く見て観光道路を整備し、国道四十八号線を軸として観光計画を提案すれば、その回遊により必要な車道、歩道の整備や観光遊覧バスの配置など、新しい名物を創出できると考える。このような地域開発について、当局の御見解をお伺いします。
化女沼観光資料館の整備事業について伺います。 この化女沼の観光資料館につきましては、ラムサールの指定になったということで、やにわに脚光を浴びたといいますか、さらにこの辺の施設の重要性が急に増してきたという思いもあるのでしょうか。この活用計画が出てまいりました。この指定管理の今後のあり方も含めてこの活用計画についてお伺いします。 ○議長（青沼智雄君） 高橋産業経済部長。
水族館は、子供たちや多くの人々が体験を通じて学習できる非常に公益性の高い施設であり、観光的な魅力と相まって地域経済の活性化にも多大な効果をもたらす施設ではないでしょうか。さらに、仙台市、塩竈市、松島町、利府町は環仙台湾に隣接する市町として、それぞれのまち、海の特性を生かした環仙台湾の新たなる友好、交流、連携の展開が望めるものと思います。