仙台市議会 1996-01-19 公営企業協議会 本文 1996-01-19
3: ◯交通事業管理者 自動車事業経営健全化〔見直し〕計画につきまして御説明を申し上げたいと存じますので、資料2を御参照いただきながらお聞き取りいただきたいと存じます。 〔資料2「自動車事業経営健全化〔見直し〕計画」に基づき説明〕 4: ◯委員長 ただいまの報告に対して、質問等はございませんか。
3: ◯交通事業管理者 自動車事業経営健全化〔見直し〕計画につきまして御説明を申し上げたいと存じますので、資料2を御参照いただきながらお聞き取りいただきたいと存じます。 〔資料2「自動車事業経営健全化〔見直し〕計画」に基づき説明〕 4: ◯委員長 ただいまの報告に対して、質問等はございませんか。
2点目は、水質基準の見直しというのは極めて重要な問題であるということで、言うまでもないんですけれども、この見直しについては、私はわからないので聞いているんですが、例えば2年に1回とか、3年に1回とか、定期的な形でこういったことをやられているのかどうかということが第2点です。
今ならまだ基礎工事中ですから、抜本的見直しはまだ間に合います。事業を凍結して、市民参加で見直しを図り、公共的な機能を持った施設に転換するよう決断すべきと考えます。 次に、第百四十四号議案仙台市下水道条例の一部を改正する条例並びに第百四十五号議案仙台市地域下水道条例の一部を改正する条例についてです。
記 第4号請願 現行学習指導要領の見直しを求める意見書採択に関する件 本件については、不採択とすべきである。 第5号請願 完全学校週五日制の早期実現を求める意見書採択に関する件 本件については、不採択とすべきである。
12: ◯嵯峨サダ子委員 それから、今議会で局長が我が党のクロップス建設の見直しを求める質問に対して、都市計画道路を結ぶ必要不可欠なものと答弁されておりますけれども、都市計画道路は別にこのビルの建設と切り離してできる問題じゃないかというふうに考えるんですが、その辺はどうお考えなんでしょうか。
また、事務事業の見直しと言って、図書館や児童館、児童センター、母子寮、八木山動物園の管理運営の委託、学校給食センターやごみ収集運搬体制などの外注、委託化などを二十二項目にわたって列挙し、来年度から三年間で、現行の市長部局職員数を三%削減する方針です。これによって、市民の暮らしや福祉にかかわる事業や施設が縮小され、市の職員は約百六十人も減らされることになります。
私は、こうした効果を真に期待するのであれば、縦割り行政を横断的に考えていくべきであり、現在の区役所行政も縦割り機構の集合体でしかなく、区役所のあり方も当局の言う「慣行にとらわれず、時代の変化に応じた見直し」として、前向きな改善が必要なのではないでしょうか。 また、情報通信システムを利用した支所や出張所の業務の見直しはできないのでしょうか。
次に、都市計画道路の優先順位の見直し等の問題でございますけれども、現在都市基盤施設としての総合的な都市交通体系とバランスのとれた交通サービスの実現を目標に、整備計画の策定作業を進めておるところでございます。
用地取得の状況から考えますと、本年度事業として当初予算に計上しております移転建設のための用地造成費及び校舎の実施設計費について、校舎建設予定地の未買収等により、予算執行ができなくなるのではないかという声もありますが、そうなった場合、移転建設事業がおくれることはないのか、計画の見直しを行うかどうかを含めてお伺いしたいと思います。
また、横浜市ではJR横浜駅から徒歩10分の一等地を割いて建設されました横浜市民防災センターを視察した後、防災対策の見直し等について横浜市総務局災害対策担当課長から説明を受けました。日程的には強行軍でありましたが、ひとしく同じ場所を視察したということで、今後の審議に視察の成果を反映させていただきたいと思います。
それから、防災上の観点でございますけれども、先ほど御説明申し上げましたように、これは私どもが国際交流の観点から、外国人の方々に必要最小限度の情報の提供ということで、大震災以後直ちにパンフレットをつくりましてお配りした経過があるわけでございますけれども、現在地域防災計画の見直しの作業がなされているわけでございまして、その中で在住の外国人の、御指摘のような、例えば防災訓練の参加につきましても積極的に参加
切れない理由なり、あるいは路線再編が依然として何も進んでいない、そういう部分をどう解決したり、あるいはこれから来年度に向けての基本的な考え方、あわせてやはり皆さんが言っている再建計画の再度の見直しなり、そういうものにも連動するというふうに思うんですが、そこいらはどうなんですか。
まず、請願第4号現行学習指導要領の見直しを求める意見書採択に関する件についてであります。本件について何か質問等はありませんか。 4: ◯福島一恵委員 関連して短く二つほど御質問したいと思っております。資料を出していただきました。仙台市の教育委員会が今年の1月に学校週五日制研究会を行った際の資料です。
この懇話会は、お手元に資料を差し上げてございますが、設置要綱にもございますように、障害者、高齢者等を含むすべての市民にとって安全かつ快適な生活環境の整備推進のために、指針の見直しと条例化に向けて提言を行うことを目的に本年7月20日に設置いたしたところでございます。
まず、1番目の需要予測でございますけれども、前回は昨年6月に報告させていただいておりますけれども、今回見直しをしておりますが、その予測手法につきましては第3回のパーソントリップ調査が平成4年から行われておりまして、その調査の中で予測手法が改良されております。そういった手法で予測を行っております。ケース1、ケース2という2ケース載せております。
技術革新の進展など社会、経済の進展に即した制度にするため、計量法が全面改正されまして、計量単位を順次国際単位にすること、計量器の製造事業等を届け出制といたしまして、一定の品質管理能力のある製造事業者の製品は型式承認制度により検定を免除するというようなこと、先端技術分野を中心とした高精度の計量に対応するためメーカーや研究機関等のユーザーに計量器の校正サービスをする計量標準供給制度を創設することなどの見直し
したがって学習内容を精選すると、そして基礎的な知識や技術などをできるだけ多く子供たちにしっかりと理解させていくというような改定、そういう方向での見直しが必要なんではないかと、そういうことが考えられるわけであります。
私は、この際、藤井市長がアメリカの世界戦略を美化するような間違った時代認識を改め、基地が少女を襲う、こうした事態を二度と起こさないためにも、日米地位協定の抜本的な見直し、米軍基地の撤去を検討するよう国に働きかけ、市民の安全を守る立場に立って市政運営を進めるべきであることを強く主張するものであります。
第百二十八号議案まで(継続議) 日程第 四 第二号請願及び第三号請願 日程第 五 閉会中継続審査の件 日程第 六 請願書委員会付託に関する件 日程第 七 意見書案第三号 アイヌ民族に関する法律の早期制定を求める件 日程第 八 意見書案第四号 定住外国人の地方参政権を付与することに関する件 日程第 九 意見書案第五号 在沖縄米軍人による女子小学生拉致・暴行事件に抗 議し、日米地位協定の見直し
1: 意見書案第5号 在沖縄米軍人による女子小学生拉致・暴行事件に抗議し, 日米地位協定の見直しを求める件 標記の意見書案を別紙のとおり仙台市議会会議規則第14条の規定により提出します。