東松島市議会 2015-03-06 03月06日-委員長報告、質疑、討論、採決-08号
こちらにつきましては、庁舎、図書館、コミセン及び小中学校9校におきまして電力の見える化及び照明をLEDに交換するものでございます。ただし、LED化事業につきましては、全体事業費の20%以内となってございますので、小中学校につきましては職員室のみとなってございます。
こちらにつきましては、庁舎、図書館、コミセン及び小中学校9校におきまして電力の見える化及び照明をLEDに交換するものでございます。ただし、LED化事業につきましては、全体事業費の20%以内となってございますので、小中学校につきましては職員室のみとなってございます。
電力使用量の見える化による節電や再生可能エネルギーや蓄電池などの設備を制御することにより、効率的なエネルギーの管理、制御を行うものであるエネルギーマネジメントシステムの避難拠点施設への設置につきましては、平成25年度に予定していた向陽小学校、湊小学校、渡波小学校、万石浦小学校、湊中学校の5校が完了し、平成26年度は10カ所を予定しております。
今後秋田県横手市を参考にした授業研修や視察研修による実践事例の取り入れ等を行いながら、取り組みの見える化を一層進めていきたいと考えております。 また、一人一人の学びのスタイルに対応できるように支援員配置の増員及び読書習慣の形成による学ぶ意欲の向上を意図した学校図書館司書等の配置について検討しているところでございます。
女性の活躍推進に関しては、職場や地域での女性の参画が十分でない現状とともに、両立支援制度の充実や男女双方の意識改革の必要性が再認識されたほか、活躍している女性たちの見える化といった、今後の施策につながる視点についても御意見がございました。 カフェの内容は審議会にも報告をし、市民の皆様の貴重な御意見を踏まえながら、次期プランの検討を進めてまいりたいと考えております。
次に、庁内前体を俯瞰した情報システム最適化につきましては、庁内の情報システム全体を見える化することとし、最適化ロードマップを作成することとしました。 さらに、情報システムの取り組みの支援につきましては、情報政策部門による支援を強化することとし、情報政策部門の体制強化を行うことといたしました。具体の取り組みの詳細については、次のスライド以降で御説明いたします。
次の質問は、復興の見える化と市民への情報発信についてです。 最初に、復旧・復興事業が膨大過ぎて、市民からは何をやっているのかわからなくなっているという話も聞きます。市はホームページの情報発信に力を入れていますけれども、やはり見ていない市民も少なくありません。地区ごとの復興事業を地図上にまとめた地区全体図も、せっかく作成したのに知らない市民もいます。
報告……………………………………………………………………………………… 326 一般質問 今 川 悟 君 1.前回の一般質問後の取り組み状況について……………………………………… 326 2.復興事業の交通安全対策のための地区連絡会設置について…………………… 329 3.実現不可能と判断する基準とタイミングについて……………………………… 333 4.復興の「見える化
集中復興期間の終わりが石巻市の終えんとならぬよう、議論によって課題を見える化していかなければならない、そう強く認識しながら大綱3点、お伺いしてまいります。 まずは、大綱1点目、復興公営住宅についてです。きのうまでに抽せん結果など、私の通告している内容と同様の数字を問う質問がなされました。したがいまして、細かい前置き、能書きは省きまして端的にお聞きしますので、簡潔にお答えください。
市長のマニフェストっていうかパンフレットあるんですけど、そこにも見える化と復興情報の発信強化という部分では、やはり職員の方からもいろんな情報を得て、そしていろんな検証作業をし、そして意見具申をいただいた中で復興事業の本当に創造的復興ができるような方法につながっていくのかなと思いますので、ぜひ風通しのよい、何でも話せる職場環境というのを、今後ともしっかりと築き上げていただきたいと思います。
今回のシステムについては先ほど部長のほうから答弁したとおり、入力作業、見える化の一部ということで、市内の平面図のほうに事業箇所、事業概要、あとは予定工程、事業内容等をそのシステム上で、パソコン上で職員が確認できるようなシステムになっています。
最後に、市政の見える化についてお伺いします。 今回、市長の施政方針には情報提供、懇談や広聴についての記述はありますが、市民参加の促進、地域やNPOとの協働の推進、行政評価の導入などについてはどのように取り組んでいかれますか。考えをお示しください。
市政の見える化について、市民の声を幅広く聞く機会をつくっていくとありますが、市長2期目であり、みずから出向いての市政懇談会を全市的に、また計画的に開催すべきと思いますが、いかがでしょうか。
市政の見える化については、原則週2回の定例記者会見や広報けせんぬま、市ホームページなどの情報発信に加え、今後も市政懇談会等の開催やパブリックコメントの実施により、市民の声を幅広くお聞きする機会をつくっていきたいと考えております。
このように年間指導計画を作成することによって、教育活動全体の中に防災が意識化され、学校の職員全体で共通理解を図りながら指導計画の見える化を図っております。 新たな学校防災教育の実施に当たり、先ほども御説明いたしましたが、教育局では新防災教育副読本を作成いたしました。この副読本は、震災の教訓をもとに、防災、減災の意識を高め、自助、共助の重要性を学びます。
180: ◯環境都市推進課長 市有施設へのビルエネルギーマネジメントシステム、いわゆるBEMSの導入事業につきましては、昨年6月に策定しました仙台市役所緊急節電設備計画に基づきまして、せんだいメディアテークや仙台シルバーセンターなど、対策により大きな節電効果が期待される20の施設へ導入しまして、電力の使用状況の見える化ですとか、電力ピークの自動制御等によりまして、効果的な節電対策を行っているところでございます
気になる人をそこに書き入れて、例えば気になる人というのは、ひとり暮らしの高齢者、もしくは老老介護の世帯、また在宅医療をしている世帯などをそういう地図に書き入れまして、情報を地図上に見える化をしていくんだと。
1つ目はトップセールス実践による産業の活性化と雇用の創出、2つ目は行財政改革の断行と市政の見える化、3つ目は完全給食化と耐震補強など教育環境の整備、4つ目が新病院建設など医療・福祉の充実、5つ目が三陸道・大島架橋などの社会資本の整備、そして6つ目が合併時計画の着実な実行など、まちづくり全般についてであります。
1つ目は、トップセールスの実践による産業の活性化と雇用の創出、2つ目は行財政改革の断行と市政の見える化、3つ目は完全給食化と耐震補強など教育環境の整備、4つ目が新病院建設など医療と福祉の充実、5つ目が三陸道大島架橋などの社会資本の整備、そして6つ目が合併時計画の着実な実行など、まちづくり全般についてであります。
これは民間企業でやる補助事業ですから、平成27年度というのは県のグリーンニューディール基金での各公共施設、学校への太陽光発電施設、それから蓄電池、それから見える化という事業でございますので、この事業で公共施設、それから避難所に指定される学校施設にはできるだけ太陽光発電施設を整備して、災害時にも明かりと、それから情報が途絶えない防災に強いまちづくりに努めていきたいと考えておりますが、一応今先行する形で
◎亀山紘市長 私どもが今回の東日本大震災による教訓を生かすために、大災害が起こっても明かりと情報が途絶えない社会づくりをしていきたいということで、小中学校の避難所になるところには太陽光発電施設、そして蓄電池、さらには見える化ということでエネルギーマネジメントシステムを整備すると、これはやはり学校施設ですので、子供たちに省エネルギーの考え方をPRしていくという働きもあります。