仙台市議会 2017-08-21 経済環境協議会 本文 2017-08-21
楽天球団の努力も我々はうんと認めていますし、常に２万７０００人入る球場に楽天がしてくれたというのはもうすごいことで、３位でどんどん迫ってきている西武球場なんかみれば、すごいなという思いがするわけです。 だからこそ、気持ちよく楽天と高校野球が共存できるように、そういう体制を、ぜひそこの情報共有をしてもらいたいと。
楽天球団の努力も我々はうんと認めていますし、常に２万７０００人入る球場に楽天がしてくれたというのはもうすごいことで、３位でどんどん迫ってきている西武球場なんかみれば、すごいなという思いがするわけです。 だからこそ、気持ちよく楽天と高校野球が共存できるように、そういう体制を、ぜひそこの情報共有をしてもらいたいと。
県としての取り組みのほかに、独自として市民の方々に御協力いただいたＤＭ作戦、絵はがきでお便りを出していただいたり、大崎市の独自のポスターであったり、あるいは西武球場や首都圏での観光キャンペーン、あるいはエージェントを招請して、現地を見ていただいたり、みのりやＳＬでのおもてなしをしたり、数々のなし得ることをすべて取り組んできたところでもございました。
第二弾、第三弾として、御紹介を申し上げさせていただいておりましたように、昨年に引き続き、自分だけが自画自賛しているのかもしれませんが、西武球場での大崎デー、これも、ことしは東北楽天とのイベントをお願いしておりましたので、7月21日から23日、3日間、西武球場で、西武鉄道挙げての支援体制も含めて、大崎デーをさせていただこうと思っております。
市長も西武球場での始球式を初め、豊島区やＪＲ東日本への売り込みなど、トップセールスマンとして陣頭指揮をとっておられるようなので、高く評価したいと思います。
去る８月７日、西武球場グッドウィルドームで開催された大崎市デーにおいて始球式を行い、翌８日には、豊島区池袋にあります宮城ふるさとプラザにおいて大崎市キャンペーンを展開するなど、大いに大崎市をＰＲしてまいりました。
今、市長が東京とか西武球場に行くという話を聞きました。恐らく、それはふるさと回帰という、年もとった、ふるさとに帰りたいな、あのふるさとはというような歌もありますけれども、そういう気持ちをこちらに向けようという1つの考え方だと思います。ふるさと回帰も大事であります。ふるさと回帰は、逆に言うと交流人口の中でしょっちゅう来てもらう。やっぱり、定住人口は若者ではないかと、私は思うのです。
それと、西武球場で一大キャンペーンを、市長ぜひ来て始球式をやってくれということで、練習するようにという御指示がありましたので、ぜひどなたか御指導いただきたいのですが、そういう具体的に首都圏でぜひ、デスティネーションキャンペーンであったり、食材であったり、20万戦略であったりというのをアピールしようということで、ことしから動き出していく中で、私自身にぜひ出てくれと言われて、今言った池袋と西武球場の日程