大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号
◎教育委員会教育部参事(小野寺晴紀君) こちらの予算の中にも、教育備品という形でプールの台であったり防護柵というのは計上させていただいておりますので準備はする形になるのですが、購入時期と合わせた中で、それが可能かどうかというのは、ちょっと今の段階では何とも言えないところなのですが、できればそういう形でやれるように進めたいとは思いますが、もしなかなかそれがうまくいかなかった場合には、今現在、西小中学校
◎教育委員会教育部参事(小野寺晴紀君) こちらの予算の中にも、教育備品という形でプールの台であったり防護柵というのは計上させていただいておりますので準備はする形になるのですが、購入時期と合わせた中で、それが可能かどうかというのは、ちょっと今の段階では何とも言えないところなのですが、できればそういう形でやれるように進めたいとは思いますが、もしなかなかそれがうまくいかなかった場合には、今現在、西小中学校
PTAがないので市P連にももちろん加盟をしていないという中で、西小中学校の保護者の方々の声をどう大崎市の教育に反映していくのかということもあるかと思います。その辺の人選については今後何か考えていますでしょうか。 ○議長(関武徳君) 小野寺教育部参事。 ◎教育委員会教育部参事(小野寺晴紀君) お答えいたします。
当初から徐々に増えていった中で、西小中学校区については漏れてしまったというようなところでございますので、御理解いただければと思います。 ○議長(関武徳君) 鹿野良太議員。 ◆10番(鹿野良太君) 経緯について、承知をいたしました。
小中学校整備、西小中学校の開校についてお伺いいたします。 通学の安全確保は万全かということで通告をしておりますが、通学部会が既に終了しております。この中でやっぱりその通学部会が徒歩ルートも含めて検討するべきだったのではないのかというふうに私は思っております。
西小中学校につきましては、今月、12月1日に通学部会のほうから危険箇所というのが報告ございまして、そちらのほうを確認させていただいた状況でございます。その上で、安全対策等、学校に報告という形をして、調整しながら安全対策のほうを確保していくという形になっております。 ○議長(関武徳君) 鹿野良太議員。
(1)来年開校する大崎市立西小中学校は小中一貫校となったが、一貫校として開校するに至った経緯と、期待される効果についてお伺いいたします。 (2)今後統合が計画されている他地区の小学校でも、一貫校としていくのかお伺いするものであります。 大綱3点目、教員の働き方改革につきまして、お伺いいたします。 私の周りに、学校の先生を家族に持つ方々がたくさんおります。その方々と話をすると、こんな会話があります。
それまでの間、もしこちらが相当いいと、西小中学校にいいということであれば、何とか取り入れながら、保護者の教材という意味でも使ってもらうということで、そういうノウハウもまた私たちも参考にさせていただければと思っております。 ○議長(関武徳君) 鹿野良太議員。 ◆10番(鹿野良太君) 日々日進月歩で、それはクラウド型ですから、全て対応は今、どのソフトでも対応できるようになっています。