大崎市議会 2024-03-04 03月04日-04号
ついでと言っては何ですが、私もあそこは意外と、市民病院から帰るときなんかに使う道路でございまして、旧道の陸橋に向かう道路と、こちらの病院から行ってシマダヤに抜けていく通りをよく走るのですが、今お話のあった西古川に向かう道路等のところに大きい土側溝か、3面側溝、開渠があるのですけれど、あそこが開渠でなくなると、渋滞が起きづらくなって助かるのですが、設計のほうでその辺はどのようになっているか、少しお伺いできればと
ついでと言っては何ですが、私もあそこは意外と、市民病院から帰るときなんかに使う道路でございまして、旧道の陸橋に向かう道路と、こちらの病院から行ってシマダヤに抜けていく通りをよく走るのですが、今お話のあった西古川に向かう道路等のところに大きい土側溝か、3面側溝、開渠があるのですけれど、あそこが開渠でなくなると、渋滞が起きづらくなって助かるのですが、設計のほうでその辺はどのようになっているか、少しお伺いできればと
旧西古川小学校の日本語学校、旧真山小学校のジビエの郷づくりは、既に事業が始まっているところであります。旧富永小学校については、JA古川さんと協議中、旧志田小学校については、県教委と県の支援学校拡張等についての協議中ということで、この4校は既に動き出したり、現在、協議中ということですが、残り8校については、まだ具体的な利活用の方針が定まっていない状況であります。
開設場所となる旧大崎市立西古川小学校の改修につきましては、本年1月31日から建築、電気設備、機械設備の各工事に着手し、4月30日までに1期工事を完了するよう進めてまいります。 教職員につきましては、専任教員、講師並びに事務員の採用予定者を決定いたしました。また、校長につきましても、現在、採用の手続を進めております。
先般、土曜日ですけれども、あすもで食育講習会が開かれまして、県の地産地消の取組であるとか、また事例報告として松山高校の取組であったり、西古川ずんだシスターズの取組が御紹介されたものでございます。
また、現在、西古川地区のほうにもSLがあるようでございますけれども、何かそんな部品関係なのですが、今後この岩出山のほうでは保存するという方向性なのですが、何か転用したりですとか、それを再利用するような話というのはないのでしょうか。 ○議長(関武徳君) 新堀岩出山総合支所地域振興課長。 ◎岩出山総合支所地域振興課長(新堀秀一君) お答えいたします。 現在西古川にもシゴハチの車両があります。
開設場所となる旧大崎市立西古川小学校の改修事業につきましては、1期分の設計業務が完了し、年明け後、工事に着手いたします。 教職員の確保につきましては、現在、専任教員、講師並びに事務員の採用手続を進めており、年内には採用予定者を決定できる見込みとなりました。また、校長につきましても、採用の手続を進めております。
今月の29日になりますけれども、西古川駅前大通りと西古川児童遊園を会場に、同規模のイベントとしては20年ぶりとなる西古川秋まつりが開催をされます。
また、多文化共生社会への理解を深めていただくために、9月17日には西古川公民館を会場に、外国人とコミュニケーションを図る際の分かりやすい言葉を学ぶ「やさしい日本語」講座を開催いたしました。 また、11月19日には、宮城県と共催によるおおさき多文化共生シンポジウムを、この新庁舎「パタ崎さん家」で開催する準備を進めております。
1点目、市内の小学校は統廃合が進み、大綱1の旧真山小学校はジビエ施設、旧西古川小学校は日本語学校、旧富永小学校もJA古川本店というような利活用の流れになってはきておりますが、現在、利活用が決まっていない廃校の利活用に関する現況についてお伺いいたします。 2点目、廃校のある地域において、地区振興協議会や地域づくり委員会との話合いの現況について所見をお伺いいたします。
その開始時期でございますけれども、令和6年4月には教職員の体制が整いまして、恐らく私もそちらに行くのではないかと予想はしていますけれども、実際に旧西古川小学校に勤務することを想定しております。令和6年4月からの稼働を予定しているものでございます。今回、このインターネット環境を整備するための初期費用及び利用料について債務負担行為を設定するものでございます。
それを受けまして、県の担当部署でございます国際政策課は、令和5年度からの旧西古川小学校の改修費をはじめとした日本学校開設にかかる経費について、この覚書を足がかりとして、本市への支援を具体化していくということでございまして、本市としては、鋭意、現在、協議を進めているところでございます。
私も帰り途中、冠水したところを通ったり、あと帰ったら西古川の一部が停電になっていたということで、先般議論でもありましたとおり防災システム、これ早く入れていただいて、より一層市民への周知、また防災、そして安全の確保を図っていただきたいと思います。 では、私からの一般質問、大綱5点、通告をさせていただいておりますので、順次お伺いをさせていただきます。
学校統合により旧真山小学校、旧西古川小学校と旧富永小学校は活用策が見つかりました。これまで統合が進んだ岩出山地域や古川北中学校区や西古川小中学校学区、さらに鹿島台中学校学区での小学校、体育館、グラウンドなどの空き施設の管理状況をお伺いいたします。 (2)校庭、体育館など、統合後も地域団体の要望により使用している施設はあるか、お伺いいたします。
上野目としては、休校農園を日本語学校の生徒たちと一緒にやってみたいだとか、岩出山高校では、一緒に日本語の勉強と外国語の勉強と交換したいというような話まで頑張っていたのですけれども、日本語学校にいらっしゃる留学生の方々からすれば、古川から岩出山上野目に通うよりは、西古川に選定されたことは妥当だったのかと思うところもございます。
あとは昨日、鹿野議員からも西古川のお話がございましたが、沿線でまず多く使っていただきたいと思いますので、各駅でのイベント等でパタPAYを使っていただくなど、大崎市全域で取り組んでいく必要があるのかと思っております。 ○議長(関武徳君) 遊佐辰雄議員。 ◆19番(遊佐辰雄君) そうですね、ぜひそういう方向で頑張っていただきたいというふうに思います。
まず今回、旧西古川小学校が選定をされたという経緯があったと思うのですが、この経緯について、詳しい御説明をお願いしたいと思います。 ○議長(関武徳君) 茂和泉日本語学校推進室長。
(仮称)大崎市立日本語学校につきましては、廃校を活用して開設することとしておりましたが、このたび旧大崎市立西古川小学校を設置施設として選定いたしました。 選定に際しましては、選定会議を設置し、地域づくり委員会などから設置希望のありました西古川、東大崎、清滝、上野目の4施設を対象に、留学生の視点を踏まえた立地要因、施設要因などの就学環境に加え、施設改修に伴う財政負担の観点から審査を行いました。
例えば、西古川駅付近のSLもございましたけれども、先日の質疑で解体や財産譲渡のスケジュールについての御答弁ありましたけれども、その部分いかがなのでしょうか。 ○議長(関武徳君) 安藤岩出山総合支所長。
◎教育委員会教育部古川支局長兼地域交流センター長兼大崎市民会館長(中川早苗君) 御案内のとおり、西中学区の志田地区公民館、西古川地区公民館、高倉地区公民館、東大崎地区公民館については、学校の統合によるところで、今まで小学校の隣にあったというようなことで、いろいろ小学校と連携した事業というのは当然これまでもやってきた中で、課題としては確かにあるというところはございます。
議案第130号は、大崎市古川中里・駅南コミュニティセンターを中里・駅南地域協議会に、議案第131号は、大崎市三本木総合体育館、大崎市三本木野球場、大崎市三本木相撲場を大崎市体育協会三本木支部に、議案第132号は、大崎市古川志田地区公民館を志田中部地区振興協議会に、議案第133号は、大崎市西古川地区公民館を西古川地区振興協議会に、議案第134号は、大崎市古川東大崎地区公民館を東大崎地区振興協議会に、議案第