石巻市議会 2007-03-23 03月23日-一般質問-09号
インターチェンジ西側に位置する蛇田西部土地区画整理事業地区内には、組合設立当初、流通業務の拠点として青果市場の移転が予定されておりましたが、議員御承知のとおり市の財政的な理由もあり、移転を断念しております。
インターチェンジ西側に位置する蛇田西部土地区画整理事業地区内には、組合設立当初、流通業務の拠点として青果市場の移転が予定されておりましたが、議員御承知のとおり市の財政的な理由もあり、移転を断念しております。
○他都市視察で訪れた横浜市の都筑中央公園は、宅地開発のときに自然や公園な どをどう生かしていくのかという点で貴重な経験であると思われるが、仙台の 環境や自然、緑化などで資源をどう生かしていくのか、定禅寺通のケヤキ並木 もその一つだし、西側の青葉山公園一帯などを他都市の人が見れば仙台は間違 いなく緑の豊富なまちだと実感されるが、それを日常の生活の中にどう生かし ていくかということでは
◆27番(櫻田誠子議員) 今大丈夫かというお話だったのですが、前にちょっとお聞きしましたときに、新しいポンプ場は宮城県石巻工業高等学校の北側といいますか、西側といいますか、線路を隔てた側の方はそちらに行くのだけれども、線路側の、線路の反対側、宮城県石巻工業高等学校の向かい側の方が、その線路があるためにそちらの方に流れないというようなお話もちょっと聞いたような記憶があります。
また、工事期間中、職員室が使用できなくなることから、校庭西側の校舎寄りに架設職員室を設置して、工事完了まで使用する予定であります。 次に、中央東校舎についてでありますが、改築に向けた設計業務を発注し、早期に建設ができるよう準備を進めてまいります。 次に、教育基本法改正についてお答えいたします。
しかしながら、西側、つまり大学病院側の歩道は既に完成しているようでありますが、現在、東側の整備が進められているようであります。これらの完成時期についてお伺いをさせていただきます。 27: ◯北道路建設課長 星陵工区は平成20年3月末の完成を目指して現在、鋭意工事を進めております。
また、西側の区間についても、建物の移転補償の完了により事業用地のすべてが確保されることになりますので、平成20年度を目標に事業の進捗を図っているところです。一方、石巻工業港曽波神線でありますが、平成2年度から蛇田地区で整備を進めておりますが、平成5年度に道路構造令の改正による道路幅員の見直しを受けましたことから、さらなる用地買収に取り組んでいるところであります。
56: ◯交通政策課長 高速バスの乗降場につきましては、高速バスが広瀬通や青葉通など仙台駅の西側から発着している路線が多いことから、東口側と役割分担を念頭に置きながら、西口駅前広場全体の再配置とあわせて検討し、そして御指摘がありましたが、路線バスも含めた利便性の向上を図ってまいりたいと考えております。
それから、2カ所目が亀岡橋の西側付近なのですが、東名運河の下をくぐすというふうな工事、それをやりますと南赤崎方面の整備が進んでいくというような工事が2点目です。
なお、図に赤い線で示しますように、東西のあすと長町大通り線からだけではなく、西側の太子堂地区や南側の諏訪地区から駅へのアクセスのために、仮設の歩行者通路を確保してございます。 27: ◯伏見参事兼建築指導課長 カラオケボックス等に関する緊急点検の実施について、資料2に基づきまして御報告いたします。
交通安全団体と共催による活動としては、春、秋の交通安全運動期間中に飲酒運転の根絶を重点項目に掲げ、矢本駅前やロックタウン西側の県道で飲酒運転根絶パネルによる市民や通行するドライバーへの呼びかけ、夜間には市内飲食店を訪問してのチラシの配布など飲酒運転の根絶に向けた活動を展開しておりますが、春と秋の交通安全運動だけでなく、1年を通して総合的な交通安全運動の推進を図ることが必要と考えております。
バスやタクシーなどで東口に到着した市民は、南側か北側の通路を使って西側の改札口へ回らなければなりません。東京駅の丸の内、八重洲の改札口は有名ですが、福岡駅、広島駅、札幌駅など地方の主要都市のJR駅には、線路を挟んだ両方に改札口があります。 百万都市仙台、東北地方の中心都市などと叫んでみても、実態は、東口もない田舎の駅と何ら変わりがありません。
また、同じ請願駅だと太子堂の駅についても、これあすと長町の関連で期待をされているんですが、それぞれに、例えば太子堂側の駅の場合は西側の都市計画道路がなかなか計画が決定にならないですとか、あるいは福祉大の駅については、駅が目の前にありながら歩行する道路がない関係で遠回りをしなければ利用できないですとか、あるんです。
地図がございますが、秋保温泉湯元のホテル佐勘の西側の路線で赤丸印がついている箇所でございます。3ページをごらんください。現況の写真でございます。それから、4ページに計画平面図を添付してございます。赤色が車道でございまして緑色が歩道でございます。今回は歩道の方を新設するという形で、上流側といいますか西側の方に設置するというものでございます。
そこで、現在のガードの東側にあります市有地の花壇の部分、幅およそ4.8メートルありますが、この部分から西側に向かって、もう1本のトンネルを掘って道路にできないかを提案する次第であります。
今、課長からお話がありましたように、現在、生徒が使用しているのは、東西に分ければ、一体した校舎の西側の方をふだん授業でお使いになっているということで、生徒の移動、負担をできるだけなくすようにということで、東側からの工事に入るというような認識でいたようですが、それに間違いありませんか。 ○議長(遠藤悟君) 佐々木施設整備課長。
我々もこれからも地域づくり、そしてヘルスゾーン的な考えでこれからも地域の事業を進めていきたいと、かように思っておりますし、この地域は市長ご案内のとおり滝山公園を中心とした丘陵地帯も抱えておりますし、滝山の西側にはまだ手がつけられていない自然豊かな牛網池とかございまして、特にこの牛網池は我々が小さいころは格好の、今ごろはもっと寒い時期であったように思いますし、氷が張って天然のスケートリンクということで
それから、購入しなければならない実態ということですが、特に今年度に入ってからですが、大体天気のいいときで 100台ぐらいですかね、送迎にそれぞれ来るという状況で、実際のところ、小学校の西側ですか、前の道路、結構路上駐車が多いということもございます。それで何とかそういった駐車場を確保してほしいというのが出てまいりました。
例えば体の不自由な方で駅西からJRを利用する場合には、地下東西自由通路エスパル西側のエレベーター利用が多くなると思われますが、そのエレベーターは通路北側の隅にあることからわかりにくく、新たな案内表示が必要なのではないでしょうか。 したがいまして、質問の一点目として、仙台駅全体のバリアフリー化と乗り継ぎ表示についての課題の認識と、今後の改善策をどのように考えておられるのかお伺いをいたします。
そういったのはつくっているのとか、当時たしか鳴瀬の場合だと正面玄関だと8時から5時半で、西側の方だったかな、あれは8時から9時半というふうに内規があって、そういうもので管理していたと聞いたのですが、その辺は何もそういったのがつくっていないのかどうか。
質問の第三として、八本松からJRの線路までの道路拡幅工事は進んでいますが、線路から西側は工事に着手している気配が見受けられません。ここの工区について取り組み内容やスケジュールはどのようになっているのでしょうか、伺います。 長町一丁目から愛宕橋に向けては現況の道路のままですので、より一層渋滞するおそれがあります。