146件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2023-12-20 12月20日-06号

平成24年3月に大崎学校教育環境整備指針が策定され、少人数学校複式学級を持つ学校などを対象に、地域性に配慮しながら学校再編統合が進んでいると理解しております。そうした中、現在、学校統合の方向が示されました松山地域下伊場野小学校学区の方々から種々の相談や情報提供が求められます。そこでお伺いいたします。 

大崎市議会 2023-03-02 03月02日-04号

特に、特別支援学級児童生徒などは、タブレット学習で視覚で捉えた学習効果が期待できるというところですとか、複式学級につきましては、授業でのタブレット端末を活用した形で、片や各学年子供たち混在していますので、片やタブレット学習でサポートしながら、こちらでは授業を受けるというような形でのハイブリッド的な部分の活用も期待しての導入でございました。 

気仙沼市議会 2022-09-20 令和4年第127回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年09月20日

今の統合の話で、1学級十五、六人というような話もあったのですけれども、現在統合を進めている学校については、その人数すらそろわない、その後に来る複式学級というところを控えている学校が多くございます。子供たちのそういった状況を踏まえると、やはり統合は必要なのではないかということで考えております。  また、学級数が減ることによって、教員の配置人数も同じように減少します。

気仙沼市議会 2021-09-17 令和3年第119回定例会(第4日) 本文 開催日: 2021年09月17日

この教育改革を進める一方で、児童生徒数減少深刻度を増し、新たに複式学級が始まっている学校もあり、義務教育環境整備計画の早期の実施がますます必要になっているものと判断しております。  ワクチン接種の進行など、新型コロナウイルス感染症に係る状況変化を踏まえ、感染防止対策を常に更新しながら適切に講じてまいります。

気仙沼市議会 2021-06-23 令和3年第118回定例会(第4日) 本文 開催日: 2021年06月23日

次に、複式学級解消など理解が得られやすい統合から、学校規模適正化を目指す統合へと移行していく中で、これまでのような進め方で結論を出すことは困難になっています。説明対象人数が多くなると、特に統合のメリットとデメリットをより具体的に共有することが合意形成のために大切となります。

気仙沼市議会 2020-09-17 令和2年第113回定例会(第3日) 本文 開催日: 2020年09月17日

小泉小学校は現在、児童数減少しており、今年度になって初めての複式学級を経験しております。今後も複式学級が生じることが予想されますので、その状況についても情報交換をしながら、保護者地域皆様の御理解を得られるよう丁寧に進めてまいります。  次に、津谷小学校校舎建設計画については、本年度内に策定する学校施設長寿命化計画において、今後10年間の学校施設改修等計画を定める予定としております。  

白石市議会 2020-06-17 令和2年第441回定例会(第3号) 本文 開催日:2020-06-17

全校生徒は現在53名で、2年、3年生は複式学級になっています。ここ数年で斎川小学校白川中学校南中学校統合され、閉校となり、大鷹沢地区においても大鷹沢小学校は将来どうなるのかという声が聞かれるようになりました。  本市の児童生徒の数も年々減少しており、1学年1桁台の学校も複数存在しており、複式学級も存在します。

石巻市議会 2020-03-17 03月17日-一般質問・委員長報告・質疑・採決-11号

あわせて、今後の石巻市立小中学校学区編成について質疑があり、昨年11月に計画期間10年の石巻市立小中学校学区再編計画を策定し、今後10年間において各学年学級が見込まれる旧市の小学校複式学級編成が見込まれる旧町の小学校及び全学年学級が見込まれる中学校をそれぞれ検討するため、地域との懇談を踏まえ、合意形成を図りながら進めていきたい旨、答弁がありました。 

気仙沼市議会 2019-12-17 令和元年第105回定例会(第4日) 本文 開催日: 2019年12月17日

第2段階複式学級解消が大きなテーマでございましたが、複式学級を大前提につくられた月立小学校は誇りを持って複式学級を守り抜いています。第2段階説明会はまさに説明会ですね。懇談会ではなくなっているスタイルになっているんですが、今、学校教育課長は40人学級でも十分できるという話をしましたが、昨日の三浦議員質疑の中でも少人数学級の話がちょっと出されていました。

気仙沼市議会 2019-12-16 令和元年第105回定例会(第3日) 本文 開催日: 2019年12月16日

一方で、第3段階対象校において、複式学級が生じる見込み学校も出てきておりますので、地域住民対象とする説明会を急ぎ進めていく予定としております。  次に、適正配置の現在の理由における矛盾についてでありますが、第3段階に関しては、学校規模の面では十分とは言えないながら、通学面の現状からこの計画を進めるべきであると判断しており、現時点での適正配置に係る適切な方法であると考えております。

大崎市議会 2019-12-12 12月12日-04号

これらの統廃合により、複式学級解消一定規模の集団での教育活動実施など、適正な教育環境整備を行ってきたところであります。 現在、古川北部地区古川西部地区、さらには鳴子温泉地域について、小中一貫教育等の新たな取り組みも交え、保護者地域皆様の協力と御理解を得ながら再編を進めており、今後とも大崎学校教育環境整備指針が目指す、より充実した学校教育環境整備に努めたいと考えております。 

気仙沼市議会 2019-09-25 令和元年第104回定例会(第4日) 本文 開催日: 2019年09月25日

そして、もう一つ、最初平成25年につくった懇談会と、この見直しした案で特に大きく変わったのは、これから第3段階統合しようとしている小学校については、複式学級になる可能性があるとき統合しますというのが最初計画だったんです。ところが、この見直しした段階では、その考え方ではなくて、適正規模という考え方が入ってしまったのね。この見直しした案は統合しかないんですよ。統合しかない。

気仙沼市議会 2019-09-24 令和元年第104回定例会(第3日) 本文 開催日: 2019年09月24日

小さくても、複式学級でも、きちんと子供は育つ、立派な子供に育つと思います。それをこの学校ではしっかりうたっております。  昨年伺ったときに、斎藤先生、それから櫻井先生校長先生教頭先生、今、県の教育委員会におられます。その特認校のよさ、子供たちの生き生きした姿、地域とのかかわり方、それを熟知している課長さんたちがいるわけですね。