仙台市議会 2016-12-22 総合交通政策調査特別委員会 本文 2016-12-22
現在、卸町地区で説明いたしましたように、店舗と集合住宅の複合建築物の計画が進められているというところでございます。 最後に、今後の取り組みについてでございます。 今後の取り組みといたしましては、まず工場や倉庫など大規模な敷地が多く存在する卸町よりも東側の東部地域において、以上申し上げました制度等の活用によりまして民間開発の促進を進めてまいりたいというふうに考えております。
現在、卸町地区で説明いたしましたように、店舗と集合住宅の複合建築物の計画が進められているというところでございます。 最後に、今後の取り組みについてでございます。 今後の取り組みといたしましては、まず工場や倉庫など大規模な敷地が多く存在する卸町よりも東側の東部地域において、以上申し上げました制度等の活用によりまして民間開発の促進を進めてまいりたいというふうに考えております。
十一月に、昨年五月に完成した、分譲マンションと庁舎の複合建築物の豊島区庁舎を視察してまいりました。市街地再開発事業の整備手法で、区が所有する資産を活用し、新たな借金をせず、庁舎を整備しましたとの説明を受けてきました。 本市においても、庁舎と分譲マンション、また庁舎と音楽ホールの複合化に関し、縦型、横型のメリット、デメリット等の事例研究を行ったようであります。
2枚目が、複合建築物でございますが、店舗と、先ほど相沢先生の方からお話がございました、住宅の複合した建物の場合はどうかという、2つの事例をちょっと示させていただいております。最初の方から御説明申し上げますけれども、これは1,500平方メートルで集合住宅という場合どうなるか、しかも駐車場整備地区で、都市計画における用途地域が近隣商業地域という事例でございます。