仙台市議会 1999-06-24 平成11年第2回定例会〔 委員会審査報告書 〕 1999-06-24
記 ┌──────┬───────────────────────────┬─────┐ │ 事件の番号 │ 件 名 │審査の結果│ ├──────┼───────────────────────────┼─────┤ │第75号議案│平成11年度仙台市一般会計補正予算(第1号) │原案可決 │ │ │ 第1条 歳入歳出予算の補正中
記 ┌──────┬───────────────────────────┬─────┐ │ 事件の番号 │ 件 名 │審査の結果│ ├──────┼───────────────────────────┼─────┤ │第75号議案│平成11年度仙台市一般会計補正予算(第1号) │原案可決 │ │ │ 第1条 歳入歳出予算の補正中
第75号議案平成11年度仙台市一般会計補正予算(第1号)第1条歳入歳出予算の補正中歳出第4款健康福祉費について、質疑を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 18: ◯委員長 終了いたしました。 次に、第76号議案仙台市介護認定審査会の委員の定数を定める条例について、質疑を願います。 19: ◯花木則彰委員 76号議案について質問をさせていただきたいと思います。
まず、第75号議案平成11年度仙台市一般会計補正予算(第1号)第1条歳入歳出予算の補正中、歳入第19款繰入金について質疑をお願いいたします。 5: ◯笠原哲委員 この繰入金は、高齢化社会に対応する介護保険関係の準備の経費を追加すると、また人件費を追加するという内容ですが、この繰り入れに至った経過についてお聞きしたいと思います。
回定例会議案付託表(案) ○ 総務財政委員会 ┌───────┬────────────────────────────────────────┐ │ 議案番号 │ 件 名 │ ├───────┼────────────────────────────────────────┤ │第 75号議案│ 平成11年度仙台市一般会計補正予算
国においては、今後七十万人を超える雇用機会の創出などを柱とする緊急雇用対策を中心として、五千億円規模の補正予算の編成を検討しているとのことであります。
本市は確かに、当初予算において通年方式といいますか、年間のすべての予算措置がなされているということからして、補正予算の計上も勢い少なくなっていることもわかるわけであります。
次に、今回提案されている補正予算に関連してお伺いいたします。 今回提案されている補正予算は介護保険にかかわるものだけで、その額も一億五千万円余と少額の補正であり、しかもその財源は財政調整基金繰入金となっております。
仙台市人事委員会の委員の選任に関する件 日程第 六 第九十五号議案 人権擁護委員候補者の推薦に関する件 日程第 七 東西交通軸促進調査特別委員会設置の件 日程第 八 副都心構想調査特別委員会設置の件 日程第 九 防災都市建設調査特別委員会設置の件 日程第一〇 地方分権推進等調査特別委員会設置の件 日程第一一 介護支援制度等調査特別委員会設置の件 日程第一二 第七十五号議案 平成十一年度仙台市一般会計補正予算
━━━━━━━━━━━━━━ 日程第一二 第七十五号議案から日程第二九 第九十二号議案まで 45: ◯議長(岡征男)日程第一二 第七十五号議案 平成十一年度仙台市一般会計補正予算(第一号)、この際、件名の朗読を省略いたします。以下、日程第一三 第七十六号議案から日程第二九 第九十二号議案まで、以上十八件を一括議題といたします。 市長から説明を求めます。市長。
1: 第 2 回 定 例 会 議 案 平成11年6月10日提出 第 75 号議案 平成11年度仙台市一般会計補正予算(第1号) 第 76 号議案 仙台市介護認定審査会の委員の定数を定める条例 第 77 号議案 職員の勤務時間,休暇等に関する条例の一部を改正する条例 第 78 号議案 仙台市恩給条例等
記 ┌──────┬───────────────────────────┬─────┐ │事件の番号 │ 件 名 │審査の結果│ ├──────┼───────────────────────────┼─────┤ │第10号議案│平成10年度仙台市下水道事業会計補正予算(第4号) │原案可決 │ ├──────┼───────────────────
確かに市債発行額は、九八年度の当初予算では九七年度と比べて一七・四%減の四百九十四億円でしたが、九八年度補正予算説明書を見ますと、その後のたび重なる補正で、最終的には前々年比を超える七百一億円に上る見込みです。
まず、第10号議案平成10年度仙台市下水道事業会計補正予算(第4号)。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 150: ◯委員長 決定いたしました。 次、第12号議案平成10年度仙台市高速鉄道事業会計補正予算(第1号)。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 151: ◯委員長 決定いたしました。
いずれにしても、これからいろいろな部分で、例えば補正予算も含めて出てくる可能性があった場合、地域の要望がどんどんありますよと、やっぱり削った分ぐらいはやってくれないかという要望があったらどうするんですか。
これからのさまざまな問題解決のための手法といたしまして、やはり情報化ということは一つの手段として非常に有力であると考えておりまして、この点に関して平成10年度の補正予算あるいはまた今回御提案しております新年度予算の中にも情報化に向けてのさまざまな事業を御提案申し上げているわけでございます。
そしてまた、そういう業者について指導していくという役割は必ずあるはずだろうと思いますし、これからまた調査をするということでありますけれども、来年度の予算などと言わないで、年度途中でもいいわけですから、補正予算でも十分検討して、できるだけ早い立ち上がりを期待しまして、まず要望をしておきたいと思います。
特に、平成10年度の補正予算で現在明許繰り越しになっていますけれども、泉区の中央、それから桂、太白区でいうと長町、それから平成11年度予算でいうと泉区の住吉台、こういう形で見ますと、地域格差がますます拡大していくのではないかというおそれがあるんです。先ほど各区ごとに待機児童の数字を出してもらいましたけれども、その差がなかなか縮まらないどころかますます拡大するのではないかという心配もあるわけです。
一般会計補正予算第一条歳入歳出予算の補正中、歳出第八款土木費においては、交通施設バリアフリー化施設整備について、自動車運送事業会計補正予算においては、バス活性化システム整備事業について、環境定期券制度についての質疑がありました。 次に、決定の審査について申し上げます。
記 ┌──────┬───────────────────────────┬─────┐ │事件の番号 │ 件 名 │審査の結果│ ├──────┼───────────────────────────┼─────┤ │第 1号議案│平成10年度仙台市一般会計補正予算(第6号) │原案可決 │ ├──────┼──────────────────
5: ◯佐藤正昭委員 補正予算中、第11号議案平成10年度仙台市自動車運送事業会計補正予算について御質問をいたします。 昨年の8月に実施されました公共交通利用実態に関するアンケートでは、市民の皆様のバス交通へのさまざまな要望が数多く寄せられました。このことは、バス交通、バス事業への期待の大きさをあらわしているのではないでしょうか。