東松島市議会 2022-02-15 02月15日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
次に、商工費では、商工振興費に、市内で新規創業し雇用を創出した事業者に対する創業支援補助金について、前年度比250万円増の1,500万円を計上しております。
次に、商工費では、商工振興費に、市内で新規創業し雇用を創出した事業者に対する創業支援補助金について、前年度比250万円増の1,500万円を計上しております。
当該建物は、平成28年度に東日本大震災の復興事業により、国及び県の補助を受けて、建設費2,045万円で整備した木造平家の戸建て住宅で、建築面積78.66平方メートルの災害公営住宅であります。 火災の経過について申し上げます。 出火は、午前10時31分、消防本部に火災発生の入電があったことから、消防車両23台が出動して消火に当たり、午後零時47分に鎮火したものであります。
コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、様々な困難に直面した方々に対し、速やかに生活・暮らしの支援を行う観点から、1世帯当たり10万円を支給する「住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事業」として10億4,000万円、新型コロナウイルス等の感染のリスク低減を図り、児童の安心・安全な環境を確保するため、公立施設の給水栓の一部についてハンドル式から自動水栓への交換及び私立施設における同事業に要する経費の一部を補助
まず、民生費の経済対策費に、新型コロナウイルス感染症対策として、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金4億円及び事務費1,440万円を計上し、財源は全額国庫補助金としております。
その主な内容ですが、通常分として、ふるさと納税制度による本市への寄附見込額が12月補正予算までの見込額を上回ることから、返礼品の送付に係る所要経費を増額するまちづくり応援寄附金推進事業として3億8,220万円、原油価格の高騰による影響を踏まえ、生活保護世帯等へ灯油購入費の助成を行う福祉灯油購入費助成事業として4,032万8,000円、施設園芸農家が加温に使用する農業用燃油購入費の補助を行う施設園芸経営安定化緊急対策事業補助金
、例えばこちらのほうである施設を使ってロケット教室をやったりとか、そういうような形で、例えばロボットを作ってそれを動かすプログラミングの教室をやったりとかされているのですが、ただ皆さんから聞こえてくるのは、申請した額に比べて、ほとんど交通費とか、そういう手間賃にしかならないような助成しか認められなかったというところでありますので、やはり今後興味を持たせるという観点から、そういういろんな取組に対する補助
自治体と地元産業界が財源となる基金をつくることを条件に、国が自治体の負担の2分の1を特別交付税措置で支援するという枠組みでスタートしましたが、昨年6月にはこの制度が拡充され、市町村は基金の設置が不要となり、国庫補助は上限はあるものの、2分の1から全額補助へと大幅に拡充されました。
また、語り部への支援として、本定例会で議決いただいた補正予算において、東松島市震災伝承活動事業費補助金として、財源はある程度基金であるのですが、それを利用して50万円を今回措置しているということでございます。
特定養殖共済及び漁業施設共済に新規加入した沿岸漁業者が負担する掛金に対し、1期目は30%、2期目は20%、3期目は10%を補助するとともに、県漁協及び県漁業共済組合と連携して漁業共済への加入を呼びかけてきたところです。 当該補助金の活用実績は、令和元年度は1期目が1件、補助金額1万9,000円、令和2年度は1期目が20件、2期目が1件で計21件、補助金額は51万1,000円となっております。
私の考えとしては、空き家対策としてバンクなり何かやるとすれば、少なくとも最低300万ぐらいの改修費を補助してやらないと、新しいうちにはならないのです。トイレとか、水回りとか、そういうようなことをすると、やっぱり300万ぐらい最低かかります、お風呂とかちょっと直して。
本案は、地方公営企業法第32条第3項の規定により、令和2年度気仙沼市病院事業会計市立病院における受贈財産評価額586万1,200円、補助金9,573万5,999円のうち6,423万5,999円、保険差益842万4,398円をもって、繰越欠損金114億7,408万224円を補填するものでございます。 続きまして、議案書の42ページを御覧願います。
次に、民生費の児童福祉費では、児童措置費に国の新型コロナウイルス感染症対策に係る子育て世代への臨時特別給付先行給付金でありますが、これは3億1,300万及び事務費480万円を計上し、その財源は全額国庫補助金としております。
その主な内容ですが、通常分として、ふるさと納税制度による本市への寄附見込額が既定予算における見込額を上回ることから、返礼品の送付に係る所要経費を増額する「まちづくり応援寄附金推進事業」として1億8,210万円、高齢者施設等の防災・減災を推進し、防災体制の強化に資するため、水害対策強化事業を実施する事業者に対し補助金を交付する「地域介護・福祉空間整備事業費補助金」として340万円、産業振興と雇用拡大を
第15款国庫支出金2項国庫補助金3目衛生費国庫補助金3億1,235万4,000円。 第16款県支出金2項県補助金2目民生費県補助金293万円。 第19款繰入金1項基金繰入金1目財政調整基金繰入金65万円。 以上が歳入予算でございます。
第15款国庫支出金2項国庫補助金4億8,663万3,000円、1目総務費国庫補助金4億8,183万3,000円、2目民生費国庫補助金480万円。 第16款県支出金2項県補助金9億775万4,000円、6目商工費県補助金9億460万円、9目教育費県補助金315万4,000円。 第18款1項寄附金2目民生費寄附金32万7,000円。
次に、新市建設計画の完全履行の取組についてでありますが、令和2年度末時点において、ハード事業59事業うち施行中は小鯖鮪立線整備事業、漁火パーク公園整備事業など28事業、未着手は三日町八日町地区都市再生推進事業、体験学習施設整備事業など5事業となっており、施行中の事業については国や県の補助金を最大限活用できるよう協議するとともに、補助裏には合併特例債のほか、過疎対策事業債なども活用しながら財源確保に努
移住者等の可処分所得増加支援策として、移住者に対する住居費の一部補助、住民税、軽自動車税、固定資産税等の一定期間減免を提案いたしますが、見解を伺います。
国庫支出金の総務費国庫補助金に、歳出で申し上げた地域経済持続協力金及び感染症対策経費の財源として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金4,100万円を計上しております。 次に、県支出金の商工費県補助金に、歳出で申し上げた新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金の財源として、宮城県新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金交付事業補助金の1億2,600万円を計上しております。
次年度以降については、今般実施する事業の結果を十分に検証し、国の補助事業も活用しながらデジタル格差解消に向けた取組を引き続き進めてまいります。