大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号
◎市民病院経営管理部経営企画課長(三戸部武彦君) 医業外収益のほうにおきましては、まず他会計補助金につきましては、この中の研究研修費というものがございます。ここに関しましてはコロナ禍ということもありまして、学会等の出張がオンラインになったことによって使用する額が減ったということで、これは当初予算から2,363万円の減となっております。
◎市民病院経営管理部経営企画課長(三戸部武彦君) 医業外収益のほうにおきましては、まず他会計補助金につきましては、この中の研究研修費というものがございます。ここに関しましてはコロナ禍ということもありまして、学会等の出張がオンラインになったことによって使用する額が減ったということで、これは当初予算から2,363万円の減となっております。
7款1項商工費の6目感染症経済対策費では、商工業振興・再起支援事業に補助金として550万円を追加するものです。 22ページ、23ページを御覧願います。
もう一つの提言は、そうした努力をしても今ある補助金がなくなったら赤字で経営は困難と思われますので、畑地化促進事業の後の経営維持のための制度設計を国に対して要請していくことも絶対必要と思いますので、見解をお聞かせいただきたいと思います。 加えて、避けて通れない課題は、獣害から農作物を守る対策の徹底であります。いくら増産に励んでも、イノシシなどに荒らされたら水の泡であります。
次に、再エネ関連補助金についてであります。 再生可能エネルギーの普及や省エネ家電への買換えを促進するために様々な補助金がありますが、本市では独自の補助メニュー等を考えているか、お伺いをいたします。 次に、カーボンニュートラルの実現についてであります。 大崎市の2030年中期目標の進捗と2050年目標への計画についてお伺いいたします。
歳入につきましては、15款2項国庫補助金に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金として4億3,168万5,000円を計上したほか、19款1項基金繰入金に財政調整基金繰入金2億7,400万円を計上したものであります。 第2条は債務負担行為の補正で、13ページに掲載しております第2表のとおり、1件を追加したものでございます。
これらを背景に、今後切れ目のない支援の確立は不可欠であり、文科省が創設している教育支援体制整備事業補助金、切れ目のない支援体制整備充実事業などを活用して体制整備をする必要があると思いますが、大綱1点目、切れ目のない支援制度について所見を伺わせていただきます。 次に、大綱2点目、鳴子こけしの継承について伺わせていただきます。
そして前に、平成28年度頃に補助金の体制が改正されて、そしてこれまで駄目だった塗装のお金、塗装とか側溝等々も補助金の対象に認められるようになったことに関しましては、私も一生懸命質問して、それをかなえていただいたなと思います。
古川地域にも民間で設置して経営をやっている社会福祉法人もあるようですけれども、こういう民間で設置している、設置経営している社会福祉法人の運営費に市の補助金なり県の補助金はどのぐらい入っているのか、分かる範囲内でお聞かせください。 ○議長(関武徳君) 渋谷民生部長。
それに対して国は5年間、必要経費については補助しますという部分の例かと思っております。そのリ・デザインの中でそういうふうな先進地の事例も含めまして、我々やはり公共交通の在り方という部分については、大崎市のサイズに合った最適化の公共交通というものについて、これからも調査、研究を深めていきたいと思ってございます。 ○副議長(佐藤講英君) 鹿野良太議員。
また、需用費、役務費につきましては、販促のための費用となっておりまして、一番今回目玉となりますのは、12節の負担金及び補助金となります。
最後に、12節負担金補助金及び交付金248万6,000円でございますが、これが今回新たに創設いたします大崎市商店等立地奨励補助金となります。小売業、飲食業を創業する土地購入者、土地をお買い求めいただいた方へ、直接用地取得費の15%以内で補助をするものとなります。
また、危険ブロック塀等除却事業補助金につきましては、21件の受付となっております。当事業の対象となる多くの方に御利用いただくよう、引き続き事業の周知、啓発を行ってまいります。 みちのくダム湖サミットin鳴子について申し上げます。 11月21日に、第14回みちのくダム湖サミットを鳴子総合支所を会場に開催いたしました。
そういった中では、研究をして前向きに取り組んでもらわないと、県からの補助がないと負担が大きいのです、利用する保護者の。そこら辺では前向きに取り組んでもらえないでしょうか。 ○議長(関武徳君) 渋谷民生部長。
地域の方々をシェアオフィスのようにして、回り番で、ここでカフェだのそば屋だのやる人いないかなって勝手に集ってしまってから、私が確認不足で、実はこの場所が、旧岩出山町時代に林野庁の補助金で建てたもので、営利目的の商売をするような建物ではないということを段取りしてから分かってしまいまして、その補助金の目的外使用ということで、断念した経緯がございます。
本市におかれましても、さきで述べた補助制度や、親子で孫と気軽に行ける公園整備についてのお考えをお伺いいたします。多数の市民から、子育ての拠点施設として公園整備を望む声が多く、天候や気温に左右されず利用でき、観光客向けにも活用できる屋内型が期待されております。
御質問の開催予算につきましては、今回の交流事業に対しまして、コロナ禍前と変わらず、同等の予算を計上しており、補助金等交付規則に基づき、対象経費の50%を補助しているところでございます。
次に、3款1項3目、介護保険施設整備事業費補助金ということで、この補正内容と補助金申請に至るまでの経緯についてお願いします。 ○議長(関武徳君) 大石高齢障がい福祉課長。 ◎民生部高齢障がい福祉課長(大石淳君) 今回の補正内容につきましては、国の地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金を活用した事業でございます。補助金の概要としましては、高齢者施設等の防災減災対策を行うものでございます。
◎民生部長(渋谷勝君) 今般民生部の予算から返還金、多額というような御評価であると思いますが、会計年度独立の原則がございますけれども、会計年度と申しますと、4月1日から3月31日、この期間で補助対象事業が動いてございます。よって、この間で実績を出して、そして頂いた補助金をゼロ円単位で精算するということは、現実的には不可能でございます。
また、危険ブロック塀等除却事業補助金につきましては11件の受付となっております。いずれの事業も受付件数に余裕がありますので、引き続き事業の周知、啓発を行ってまいります。 三本木パークゴルフ場について申し上げます。 令和3年から芝の生育や排水対策の改善工事につきましては、7月31日で工事が完成し、8月10日に、指定管理者である三本木振興公社へ引渡しを行いました。
学び直し後の就職の受皿となるスタートアップやIT系企業の育成や誘致の必要性についてでございますが、IT系企業の誘致のための優遇制度につきましては、情報通信関連企業立地促進奨励金を用意しておりますし、企業の場合は、おおさきチャレンジ創業応援事業費補助金を活用いただけるようにしております。