美里町議会 2020-07-01 令和2年度7月会議(第1号) 本文
2項国庫補助金の民生費国庫補助金に母子家庭等対策総合支援事業費補助金28万4,000円、教育費国庫補助金の小学校学校管理費補助金に学校保健特別対策事業費補助金214万8,000円、中学校学校管理費補助金に学校保健特別対策事業費補助金53万9,000円、それぞれ追加いたしました。 15款県支出金に882万6,000円追加いたしました。
2項国庫補助金の民生費国庫補助金に母子家庭等対策総合支援事業費補助金28万4,000円、教育費国庫補助金の小学校学校管理費補助金に学校保健特別対策事業費補助金214万8,000円、中学校学校管理費補助金に学校保健特別対策事業費補助金53万9,000円、それぞれ追加いたしました。 15款県支出金に882万6,000円追加いたしました。
市の補助というか、320円が、何らかの補助を出していると思うんですけれども、この性格というか、どういう意味合いから、320円というか、この数字を出してきているのか、聞きたいわけです。 ◎議長(渡邊 誠) 市長。
また、補助事業などの大きな被災箇所については、業者が入ってくるような場合もあります。その場合には、その業者と地区割をした業者で打合せをしていただいて、市でも入って、協力して工事を進めていただくようなこともお願いしておりますので、随時、そういう形で、地区とも当然、区長方と話をしながら、情報交換をしながら進めております。なるべく早くというようなことではありますけれども、優先順位もあります。
行政区集会所建設費等補助金につきましては、行政区集会所建築費等補助金交付要綱の規定により、行政区集会所の新築、改築、増築、改修を行う行政区に対し補助するもので、新築、改築または増築の場合は、補助対象経費の額から国・県、その他団体から交付される補助金等、または保険金等の額を控除した残りの額に2分の1を乗じて得た額、そして、上限を250万円として補助するものであります。
次に、歳入、14款国庫支出金、2項国庫補助金では、地方創生臨時交付金の一次配分が終わり、今後の二次申請に向けた事業の申請までのスケジュールについて質疑があり、スケジュール等の詳細が分かり次第、各部課で検討している事業を集約し、申請する事業を判断していく旨、答弁がありました。
◎吉本貴徳産業部長 私から、感染第2波への備えについてでありますが、国の第二次補正予算では持続化補助金に特別枠を上乗せし、感染防止に係る費用に活用できるよう検討を進めているところと承知しております。持続化補助金を活用するためには、商工会議所や商工会による経営支援が必要となることから、本市といたしましては商工会議所、各商工会に対して、制度の周知及び事業者支援を依頼してまいります。
◆11番(櫻田誠子議員) では、今前向きなお話がございましたので、ぜひとも先生方の補助ができるような形で進めていただければと思います。 (3)に移ります。感染者が出たときの対応につきましては、ガイドラインに沿った上で、市内全体ではなく、ポイントを絞った形でお願いしたいと思います。
本定例会においても追加の支援策として、雇用調整助成金を申請するために社会保険労務士等に書類作成等を依頼した際の費用補助や、国の制度の対象とならない事業者への家賃補助などを補正予算に盛り込み、今後のさらなる支援や景気浮揚策については、新型コロナウイルスの終息の状況や、国や県による支援の動向を踏まえて、適時適切な制度を実施していくよう引き続き関係機関と連携を密にし、検討を行ってまいります。
また、宮城県から救急医療病院に認定されている市内2つの病院に対して、本市独自の救急医療体制確保補助金を今年度新たに創設しまして、先日交付決定を行っております。
今後もこのような取組を継続するとともに、国の補助事業でもあるスクールサポートスタッフ追加配置等による退職教員の活用も含め、児童生徒が安心して学習に取り組める環境づくりに努めてまいります。 次に、(4)、5月25日から学校が再開したが、現時点での率直な感想はということについてお答えいたします。
緊急経済対策事業でありますが、国の補助金を活用した「特別定額給付金支給事業」及び「子育て世帯への臨時特別給付金支給事業」、宮城県の補助金及び国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した「新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金支給事業」、地方創生臨時交付金を活用した「角田市商工会新型コロナウイルス感染症対策事業費補助金」、「おいしいかくだ応援クーポン事業」及び「小規模事業者事業継続応援金支給事業
◎総務部財政課長(藤田英俊) まず、指定期間につきましては、建物の譲渡のときに指定期間を設けておりまして、建物自体に防衛の補助事業が入っておりましたので、その補助金の適化法に基づいての期間を満了日として、令和28年3月31日というふうに定めております。 第7条につきましては、基本的には指定用途に寄すということで、学校用地ということで定めております。
次に、32ページ、3目農業振興費の1農業振興費に182万5,000円を計上しておりますが、これは宮城県の補助採択に基づく園芸特産重点強化整備事業費補助金を措置したものでございます。 次に、2ニホンジカ農作物被害防止対策費で500万円を減額しておりますが、これは牡鹿半島ニホンジカ対策協議会が宮城県鳥獣防止総合支援事業の補助採択を受けたことに伴い、関係予算の組替えを行うものであります。
コミュニティ再生支援補助金等については、3種類の本市事業と1種類の宮城県事業を用意し、本市事業の1つ目のコミュニティー形成支援補助事業は復興住宅や防災集団移転事業の完成前に自立再建された方も多く、被災していない地域での被災者の受入れ支援策として、自治会組織等に対してコミュニケーションづくりを目的とした夏祭りや運動会等の交流イベント事業の実施を対象に補助金を交付しておりました。
2項国庫補助金の総務費国庫補助金にマイナポイント事業費補助金362万4,000円、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金2,640万3,000円、民生費国庫補助金に保育所等整備交付金4,640万円、衛生費国庫補助金に農林業系廃棄物処理加速化事業補助金516万9,000円、それぞれ追加いたしました。 15款県支出金に87万1,000円追加いたしました。
こちらにつきましては、水道事業会計補助ということで、水道料金の基本料金を軽減する事業に充てております。7点目として公共施設等感染拡大防止事業。以上の7点でございます。 ◯議長(大橋昭太郎君) 福田議員。 ◯13番(福田淑子君) 次に、2)の会計年度任用職員の報酬についてお伺いいたします。
歳入については、国庫支出金では、特別定額給付金補助金及び子育て世帯への臨時特別給付金補助金を追加し、県支出金では、新型コロナウイルス感染症拡大防止協力事業補助金の追加、繰入金では、財政調整基金繰入金の追加を行ったものであります。
16款2項1目総務費国庫補助金、補正額は28億8,623万1,000円の追加であります。特別定額給付金給付事業費補助金28億5,550万円の追加及び事務費補助金3,073万1,000円の追加であります。 2目民生費国庫補助金、補正額は3,632万4,000円の追加であります。子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費補助金3,229万円の追加及び事務費補助金403万4,000円の追加であります。
2項国庫補助金の総務費国庫補助金に特別定額給付金事業補助金24億4,736万1,000円、民生費国庫補助金に子育て世帯への臨時特別給付金事業補助金3,132万5,000円、保育対策総合支援事業補助金400万円、教育費国庫補助金に教育支援体制整備事業交付金150万円それぞれ追加いたしました。 18款繰入金に1億7,372万円追加いたしました。
また、この判断基準については、今現在国等いろいろなコロナウイルスに関しての補助政策がされております。それにいろいろな中小企業の方も申請をされているというふうに感じますが、それを連動させるのか。もしくは、おのおのの申告によって行うのか。その辺、お願いいたします。 ◯議長(大橋昭太郎君) 税務課長。