東松島市議会 2021-02-09 02月09日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
また、歳入については、第1款繰入金では一般会計繰入金として1,284万円を計上し、第2款市債では造成工事及び電柱等移設補償費等の費用に充てるため産業用地造成事業債として3億3,600万円を計上しております。 これらにより、一般会計及び特別会計予算の総額は、前年比20.8%減の283億3,566万7,000円となっております。
また、歳入については、第1款繰入金では一般会計繰入金として1,284万円を計上し、第2款市債では造成工事及び電柱等移設補償費等の費用に充てるため産業用地造成事業債として3億3,600万円を計上しております。 これらにより、一般会計及び特別会計予算の総額は、前年比20.8%減の283億3,566万7,000円となっております。
227: ◯住宅政策課長 これまでの鶴ケ谷第一市営住宅に関する総事業費は、平成11年度の鶴ケ谷市営住宅総合再生計画策定業務委託以降、設計費、工事費、移転補償費等を含め総額で112億9300万円余となっており、主な財源は国庫補助金及び起債でございます。 228: ◯高見のり子委員 113億円ですね、総額かかった事業だと。財源については詳しくはわかりませんけれども、そういうことだと。
次に、3石巻工業港運河線街路整備事業費に6億5,800万円を計上しておりますが、これは用地測量や不動産鑑定業務等の調査結果に基づき、用地の面積、移転補償費等が確定したことによる増額分を措置したものでございます。
「市が提出した資料は、97条補償として資産移転費用、建物補償費等が支出されたごとく記載されている。しかし、当該地域は津波で被災した地域であり、当該建物の中に再開発事業開始当時、動産が存在し、これが使用されていたのかは極めて疑問である。また、建物補償は91条なら理解できるが、建物それ自体に対する97条の補償は一体何なのか、理解不能である。
その中の右側、(3)、補償費等の調整でこれやったとあなたの後の課長が言っているの。ですから、これは全部都市デザインが全てからくったの。きょう蛇田の組合なんかもやった、理事長の次よりわかる人が今来ている。こういうようなの見たらすぐわかるよ、うそだということ。ずぶずぶの関係だ、これ。すなわち全て都市デザインが行っているのです。
1、事業の内容は、鹿折地区及び南気仙沼地区を盛り土かさ上げし、住居系及び産業系市街地の整備を行うもので、施工面積は鹿折地区約42ヘクタール、南気仙沼地区約32.5ヘクタールで変更内容は工事費及び移転補償費等の増額により契約金額を変更するものであります。 2、施工期間は、平成25年2月26日から平成30年3月30日までで変更はありません。 24ページは資料(2)全体位置図。
議案第6号の鹿折地区及び南気仙沼地区被災市街地復興土地区画整理事業業務委託契約に係る変更契約の締結については、工事費及び移転補償費等の増額に伴い契約金額を増額するもので、昨年10月1日に変更契約を締結した業務委託契約を変更するものであります。変更契約の相手方は、独立行政法人都市再生機構で、随意契約により今月1日に55億6,909万7,000円を増額する仮変更契約を締結しております。
今の段階では、国のほうでは測量費、土地購入費、補償費等まではオーケーだといった感触ですので、今回の予算計上になっていると考えております。 ◆4番(髙橋憲悦議員) 流れ的にはぼんやりわかったのですけれども、この仕事はちょっと待ってくれと、ちょっと考え直す、そういうふうな期間をどのようなポジションでできるのかと。
そういったこともあって、その工事をお願いしておったわけですが、そちらのしまむらさん側の工事がおくれてしまって、それで工事が予定どおり年度内に進まないということになったので繰り越すということで、その移転補償費等の繰り越しということになったものでございます。 ○副議長(関武徳君) 富田文志議員。
今般提案いたしております補正予算案は、東日本大震災関係分として災害廃棄物処理手法等の見直しに伴い、増額となる県への2次処理業務委託に係る経費、被災農家の経営再開に向けた支援補助金、震災の検証と今後見直しする地域防災計画策定までの暫定災害対応マニュアルの作成経費、震災により殉職された消防団員遺族への遺族補償費等に要する経費、開北及び万石浦放課後児童クラブ室の整備に要する経費のほか、道路、公園、教育施設等
23: ◯福島かずえ委員 1ページの事業進捗状況、進捗率、事業費ベースで64%ということなんですけれども、その内訳、大まかで構いませんので、移転補償費等が多いのかと思うんですけれども、大体どのぐらいなのか内訳をお示しください。
下水道事業費につきましては、公共下水建設費において、水道管移設補償費等の減額、測量設計費及び下水道管管渠工事等の増額による調整をいたしております。 公債費につきましては、今年度の利子償還金額を精査し、減額いたしております。
4目防衛施設周辺整備事業費につきましては、9条交付金の中で矢本中央線の、赤井分になりますが、用地取得費及び物件補償費等の見込額が確定をいたしております。このことに伴いまして調整をいたしまして、小野町線ほか側溝改修工事及び矢本中央線歩道整備工事を増額いたしております。 次に、30ページ、31ページをお開き願います。10款2項2目教育振興費でございます。
それから、4目の防衛施設周辺整備事業費につきましては、補助対象事業費内での工事請負費、それから公有財産購入費、補償費等の調整を行ったものでございます。 40ページ、41ページをお開き願います。8款4項2目の土地区画整理費でございます。
第8款土木費につきましては、道路新設改良費に三間堀32号線改良舗装工事ほか8路線の整備工事費、防衛施設周辺整備事業費に継続事業の市道寺沼線整備事業に係る寺沼線下浜橋かけかえ工事費、市道鹿妻南北7号線整備に係る物件移転補償費等及び平成16年度の引き継ぎ予算を含め計上しております。
したがって、今後の残事業について、建物移転や工事施工手順に関する詳細な検討を行い、仮移転期間中の補償費等、事業費の精査や財政的な見通しを踏まえ、今後の事業の見通しについて可能な限り明らかにすることを基本として、見直しを行いました。 主な変更の内容ですが、まず事業期間の延長ということで、現在、平成20年度までの事業期間を平成25年度までということに延伸します。
おのおの建物等の補償につきまして62億4300万円、その他補償費等──これは営業補償等がございますので、そういったものの補償でございますが、約8億2600万円増となっております。土地使用料としては約31億4700万円の減になっているということでございます。 なお、この建物等補償の約62億4300万円の内訳について教えてほしいという資料要求がございました。
それから事務補償費等は一切かかっておりませんで、ここでは支払い利息になりますが、この金額につきましては2億8962万4355円でございます。 30: ◯福島一恵委員 10億のうち約3億近く──3割が金利分ということで、土地開発公社が買い取って市が買い取るという形で、市内にもほかにもいろいろございます。
43: ◯大泉鉄之助委員 一つは確認をさせていただきたいと思うんですが、この費目別内訳をというのは私からお願いしておったのでありますが、この中に車両・補償費等というのが出ておりますけれども、かねてから話の出ております補償費の中には、例えば区分地上権を買い取ったりするのは用地費の方に入るんだと思うのであります。
それから、用地費及び補償費等が322億円でございます。調査計画費が約37億円でございます。事務費が18億円でございます。それから借入金利息が約56億円でございまして、トータル、支出の方が754億円でございます。