仙台市議会 2021-02-24 令和3年度 予算等審査特別委員会〔審査日程・区分表〕 2021-02-24
メディアテーク運営管理 │ │ │ │ せんだいメディアテーク維持修繕 │ │ │ │ 市民センター運営管理 │ │ │ │ 図書館運営管理 │ │ │ │ 博物館維持補修
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次に、在宅被災者への的確な支援についてでありますが、平成27年度から平成29年度にかけて、実態調査や訪問による相談支援を実施したほか、住宅再建に必要な経済的支援についても、国の補助制度のみならず、本市独自に住宅再建補助や小規模補修補助などを創設し、被災者に寄り添った支援を行ってまいりました。
また、大崎市内の老朽化した市道及び橋梁、下水道などの補修、農業用ため池の防災工事もこの際を逃さず事業推進に取り組むべきでありますけれども、そのところもお伺いをいたします。 きめ細かな教育を実現するためにであります。
(1)市道の補修について。 今年は、暖冬化傾向であった近年とは異なり雪が多く、寒い日が続き、1月9日には最低気温マイナス11.2度を記録したほどです。市道が凍結し、解けてまた凍結する繰り返しで、アスファルト路面にカメの甲羅状に亀裂が入っている箇所が見受けられますが、補修等をどのように対応するのか、伺います。 (2)水道事業の基盤強化について。
平たんな場所になる下流域、つまり緩傾斜地に水が届くためには、上流域急傾斜農用地耕作者と一緒になって水路補修を続けないと、水が下流域に届かないからであります。上流域の農地耕作に間に合う水だけを取り入れさせるのでしょうか。集落全体の農地に水を行き渡らせるための共同作業を認識できないのでありましょうか。 水路補修で最も手がかかる場所は頭首工付近であります。
現在やっております舗装補修工事になりますけれども、面瀬川線ということで県道のタッチ部分までということで工事のほう進めさせております。
市有財産の適正管理と有効活用については、公共施設等総合管理計画及び個別施設計画に基づき、施設の更新や維持補修、解体を行うとともに、被災元地や学校跡施設などの未利用財産について、民間への譲渡や貸付けを進めてまいります。
相談された大崎市古川北中学校のテニスコート2面の凹凸、手巻きネットポール、部屋の雨漏り、テニスコートの水はけ、水路等の問題、特に中体連のコートが、平らではないと現状を話したところ、教育委員会学校教育環境整備推進室に今年の11月21日から23日の3日間で早急にテニスコートを補修していただきました。
また、テラスにつきましては、全体が木製で構成されておりますが、耐久性なども考慮しつつですけれども、部材の選定には、手すり、床材など、今後の補修、維持なども考慮するため、部材には地元木材を活用することなどを検討してまいります。
昨年10月の台風第19号により倒木や崖崩れ、川側ののり面崩落など甚大な被害を受け、補修はしたものの、いまだに一部では片側通行を余儀なくされている中、事業着手されるとの話を伺い、市長をはじめ建設部、関係者の皆様、また要望に応えていただいた県に対し、大変感謝をしています。事業概要と完成について伺います。 ◎千葉巧河北総合支所長 私から、県道北上河北線の整備についてお答えします。
近年、全国各地で城ブームの勢いで、城の復元や補修、整備による観光客数が堅実に伸び続けており、入場者数も増加している。今年度はコロナ禍により減少しているが、人は城の魅力を感じている。それは、造形美や美術的環境の中心に君臨するシンボルとして、城郭を構成する天守閣、やぐら、門や石垣、堀などが、山城や平城もその土地の地形、町並みの中で一体となっている。
次に、三本木パークゴルフ場の補修整備と利用者の声に応える改善策について伺います。 9月議会の決算特別委員会で、私は、芝生がめちゃくちゃになっているということに対しまして、設計に問題があったのか、設計どおり施工されなかったのかをお聞きいたしました。執行部の答弁は、設計にも施工にも問題はなかったというものでありました。その後、私は私なりに調査をさせていただきました。
そこで、鳥取市や掛川市のように、自治会等が行う道路補修に生コンクリートや砕石などの原材料を市が支給するなどの支援制度を創設するなど、救済策を検討する考えはありませんか。
このため、今後復旧、復興事業が完了し、路面の状況が極端に悪化していることもなくなりますので、状況の悪い路面を優先して順次補修。穴開いたところに砂利、一番いいのは例えば全部平らにして、砕石をこうして、あと敷きならし、ぐうっと全部していけばいいのですが、まず差し当たっては何十か所か穴の開いているところがあるので、そこには砂利で補修させていただきたいなと思っております。
こちらにつきましては、宮堰幹線用水路、それから直接かんがいゲート、こちらのほうも経年劣化により機能発揮ができない状況、支障が生じているということで、本事業により補修整備を行っているものでございます。こちらにつきましては、事業費の変更はないのですが、先ほどの事業と同様に団体営事業の支出の仕方が変わったということで、こちらも歳入歳出とも同額の640万円を減額するという内容となっています。 以上です。
1、消火栓または防火水槽の位置を表示する標識が劣化し、認識がしづらくなっているものが多数見られるが、補修を行う計画があるか。 2、認識がしづらくなった標識があるほか、管轄エリアが広くなったことにより、全ての消火栓及び防火水槽の位置を事前に把握することは、消防団員の負担になっている。
次に、54ページ、6目の1道路補修整備事業費に2億3,000万円を計上しておりますが、これは復興事業による土砂運搬車両の増加等の影響により傷んだ市道の路面補修に要する経費を措置したものでございます。 次に、2(仮称)新東内海橋整備事業費で4,000円を減額しておりますが、これは事業工程の変更に伴う予算整理等を行うものでございます。
次に、土木費では、各種復興事業における事業工程の変更に伴う予算の組替えや市道の補修に要する経費などを措置しております。 次に、消防費では、石巻地区広域行政事務組合消防本部における感染症対策に要する経費などを措置しております。 次に、教育費では、複合文化施設における開館記念式典及び記念公演実施に要する経費を措置しております。
1の工事名は、道路舗装補修工事(その5)であります。 2の工事場所は、気仙沼市唐桑町中井地内外であります。 3の原請負金額は2億1,949万560円で、4の変更請負金額1,403万9,440円の増額により、5の変更後請負金額が2億3,353万円であります。 6の受注者は、宮城県気仙沼市岩月箒沢36番地3、有限会社宮手舗装工業、代表取締役吉田信雄氏であります。 24ページを御覧願います。
多分3階はちゃんと震災後の補修工事もしていないからああいうふうになったんだと思うけどさ。何でわざわざそういう危険性の高いシステム天井を推進するんですか。 79: ◯政策企画課長 システム天井は、委員御紹介のとおりつり下げ天井の一種でございまして、間仕切りの変更に柔軟に対応できる天井構造でございます。