気仙沼市議会 2021-06-24 令和3年第118回定例会(第5日) 本文 開催日: 2021年06月24日
いつ補修するのでしょうか。お伺いいたします。 (3)バス・ゆずりあい車両専用駐車場の利用について。 バス・ゆずりあい車両専用駐車場の利用マナーが徹底されていません。私が復興祈念公園を訪問するたびに、バス・ゆずりあい車両専用駐車場を利用している一般車両利用者がいます。マナーをより守っていただくための対応を検討する必要があると考えます。
いつ補修するのでしょうか。お伺いいたします。 (3)バス・ゆずりあい車両専用駐車場の利用について。 バス・ゆずりあい車両専用駐車場の利用マナーが徹底されていません。私が復興祈念公園を訪問するたびに、バス・ゆずりあい車両専用駐車場を利用している一般車両利用者がいます。マナーをより守っていただくための対応を検討する必要があると考えます。
それから補修工事の内容です。お願いします。 ○議長(相澤孝弘君) 高島鳴子総合支所地域振興課長。 ◎鳴子総合支所地域振興課長(高島賢二君) 林道の整地委託料でございますけれども、林道につきましては、鳴子温泉地域の小身川原地区から向山地区に通じます林道小身川原線でございます。総延長につきましては約3.5キロメートルでございます。
次に、大島みどりのふれあい広場整備についてでありますが、隣接する市道の整備については、維持補修で対応することとしております。 側溝内の堆積土砂撤去は既に完了しており、歩道の舗装補修、支障木伐採及び転落防止柵の設置などは、6月下旬に着手し、7月末完了予定としております。
議案第67号令和3年度大崎市一般会計補正予算(第5号)につきましては、新型コロナウイルス感染症対策として、中小企業者等の事業継続のための支援や、宮城県によるみやぎ飲食店コロナ対策認証制度において認証された市内飲食店の支援に要する経費、社会教育施設の衛生環境整備に要する経費などのほか、令和3年福島県沖を震源とする地震による被災者の住宅再建支援に要する経費や、道路橋りょう維持補修経費などの予算を補正計上
次に、災害復旧費では、今年2月13日発生の福島県沖地震及び3月20日発生の宮城県沖地震による災害の復旧及び補修等の費用として、小中学校復旧に係る公立学校施設災害復旧費3,334万5,000円、震災復興伝承館の修繕に係る公共施設災害復旧費37万2,000円、里浜漁港等の復旧に係る漁港災害復旧費1億3,170万円を計上しております。 次に、歳入についてご説明申し上げます。
1の工事名は、道路舗装補修工事(その11)であります。 2の工事場所は、気仙沼市田谷地内外であります。 3の原請負金額は2億2,828万3,000円で、4の変更請負金額3,156万7,800円の減額により、5の変更後請負金額が1億9,671万5,200円であります。 6の受注者は、宮城県気仙沼市赤岩舘下54番地、中鉢建設株式会社東北支店、支店長関口幹保氏であります。
本工事につきましては、契約解除となった1期工事の補修必要箇所が広範囲であったため、確認作業や補修方法の検討などにより工事再開まで時間を要したことや、工事着手後の関係機関との調整による工事工程や工法の見直しなどにより時間を要した影響から、令和3年度への繰越しとなるものであります。
道路維持補修工事費。 前回の質疑で、建設部の維持管理体制に私は非常に感謝を申し上げたのですけれども、非常によくやっていただいておりまして、今回も3年度補正が、2年度で申請して2年度でついて補正しなければならなくなったと、公適債ということで。確かに頑張っています。
現在の道路状況につきまして建設課では、昨年11月に除雪期前に舗装区間は点検をしておりましたが、その後、上下水道事業所より水源点検の際、路面の流出及び路肩の損傷の報告を受けたことから、現地確認の上、補修の判断をしているところでございます。
そういった意味で、避難所の天井になりますので、ここについてはもちろん子供たちの教育環境を充実させるという面だけではなくて、災害時の対応という面からも、修繕の依頼を待つというのではなくて、積極的に私は天井を補修して、雨漏り等は早急に改善すべきだというふうに思いますけれども、教育長の御所見をお伺いしたいというふうに思います。
それから、バッテリー等の消耗品につきましては、通常の使い方で劣化を当然これもしていくということは想定しておりますので、その際についての補修、メンテナンス等についても教育委員会として考えていかなければならない課題だろうというふうに思っております。
こちらのほうは、議員からありましたけれども最長5年間で計画を出して補修等、または更新という形になっております。こちらのほうについては工事1地区当たり200万円未満という形で国のほうから、このたびこのような形が決められてきましたという形でございます。
例えば、道路の舗装補修工事であれば、アスファルト合材の変更とか、数量の精査などが理由でマイナス5.7%の変更でしたし、曙橋の上部工については、クレーンを360トンから100トンに変更し、敷き鉄板を追加するなどしたプラス0.6%の変更でした。 このように、今まで報告される専決処分を見てきましたけれども、この状況においては軽易と判断して、誰が文句は言うかと思います。 それと、もう一点。
スパッシュランドしろいしの設備改修調査でお示ししました短期の5年程度継続というのは、この補修をすれば最低限5年は通常の運営ができるだろうという設備の改修を見込んでおります。
ただし、内訳に記載したアプローチ橋については、どの程度の補修費用を要するかは別途専門業者による調査が必要でありまして、それによって修繕内容と費用が変わってまいるところでございます。 長期として20年間を目安に全館運営を継続する場合は、設備改修費4)でございます、7,350万円で、短期・中期継続の場合の設備改修費と合わせ、5)になります、約9億201万円が必要となります。
次に、142ページ、3目学校建設費の1中学校施設老朽化対策事業費に351万1,000円を計上しておりますが、これは山下中学校校舎外壁補修工事費を増額措置するほか、予算整理を行うものでございます。 次に、3河北中学校屋内運動場改修事業費に8,887万5,000円を計上しておりますが、これは国の補助内示に基づき工事費等を措置したものでございます。
あわせまして、整備状況を把握し、維持補修等の適切な管理を行うための管理カルテを作成するなどいたしまして、安全で快適な自転車通行空間の確保を一層推進してまいりたいと考えてございます。
304ページ、2目道路維持費の3総合支所道路等安全対策関係費では、総合支所管内の道路の補修等に要する経費として1億6,434万2,000円を措置しております。 次に、308ページ、2目河川維持費の2南浜マリーナ管理費では、南浜マリーナの管理運営に要する経費として2,100万円を措置しております。
次に、道路損傷等の対策についてでありますが、大島三事業調整会議の事業者等で組織する工事連絡協議会においては、道路の破損や汚損などの情報を会員相互で共有しながら、基本的には原因者が道路の補修や清掃等の維持管理を実施しております。
また、外壁クラック補修について、施工時に詳細な調査を行った結果、設計数量を上回る数量のクラックが確認されたため、クラック補修について追加するものでございます。 以上の理由により、一部設計内容の変更を行いましたところ、2,235万5,300円の増額となり、契約金額を2億1,606万5,300円に変更しようとするものでございます。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。