東松島市議会 2018-02-09 02月09日－議案説明、質疑、討論、採決－01号
身体障害、知的障害、精神障害等、そういった障害もございますし、特にこれは具体例という形での国の文書からいただいている中身から見ますと、本人を被疑者または被告人として逮捕、捜索等の刑事事件に関する手続が行われたこと、こういったことも要配慮個人情報であるという形で、かなり細分化されて国のほうでは規定をしているという状況でございます。 ○議長（阿部勝德） ほかに質疑ありませんか。
身体障害、知的障害、精神障害等、そういった障害もございますし、特にこれは具体例という形での国の文書からいただいている中身から見ますと、本人を被疑者または被告人として逮捕、捜索等の刑事事件に関する手続が行われたこと、こういったことも要配慮個人情報であるという形で、かなり細分化されて国のほうでは規定をしているという状況でございます。 ○議長（阿部勝德） ほかに質疑ありませんか。
あともう一つ、原告、被告、両者の主張の部分で、それもやってみようと思います。両親は、担任教諭はいじめをわかっていながら放置した、適切な対応をとっていれば自殺に至らなかったと主張。市と県は、いじめは非常に軽微で自殺の原因とはならないと反論。読み直します。両親は、担任教諭は虐待をわかっていながら放置した、適切な対応をとっていれば自殺に至らなかったと主張。
ただ、そちらのほうはまだ結論というか、結果が出ていないという部分と、あと個人的にはまだ当然県も担当しているというか、被告側に立っていると思いますので、その結論については、市と県と協議していくという形になろうかと思っています。
162: ◯選挙管理委員会事務局参事兼選挙管理課長 今回の損害賠償請求訴訟でございますが、選挙管理委員会の事務に関して訴えが提起されたものではございますが、選挙管理委員会というのは法人格を持ちませんで、被告はあくまでも仙台市となってございます。そのために仙台市長としても関与するものでございます。
災害廃棄物処理業務委託費の詐欺事件につきまして、藤久建設株式会社の代表取締役であった被告人伊藤秀樹氏が、本年10月31日に仙台高等裁判所において言い渡された被告人の控訴を棄却する判決を不服として、11月13日に最高裁判所へ上告いたしました。今後最高裁判所における審理を注目してまいります。 以上で行政報告を終わります。
104: ◯市街地整備調整課長 昨年１０月に提訴しました本案件につきましては、これまで６回の口頭弁論を行ってございまして、原告側でございます仙台市と被告側におきまして、起訴事実の認否の確認をしているところでございます。 105: ◯小山勇朗委員 起訴事実の認否、さらには裁判所で現地調査するのかも含めてあると思いますけれども、これからの裁判というのは、非常に大きな課題になってくると思います。
先ほど木村議員の反対討論で、いわゆる特捜部の起訴によって、あたかも捜査が終了しちゃったような、この問題が解決したかのような発言がありましたが、学校法人森友学園の前理事長、籠池泰典、諄子の両被告が大阪府、大阪市の補助金を搾取した詐欺罪などで地検特捜部に起訴はされました。国の補助金を含めた搾取総額が１億7,000万円に上っております。補助金不正の捜査は、確かにこれで終結しました。
本市は、先月30日、仙台地方裁判所に株式会社アルファー建設、本社気仙沼市本吉町田の沢５番地１を被告とする損害賠償請求訴訟を提起しました。
災害廃棄物処理業務委託費の詐欺事件につきまして、本年５月29日に仙台地方裁判所で刑事裁判の公判が開かれ、藤久建設株式会社の代表取締役であった被告人、伊藤秀樹氏へ懲役４年の判決が言い渡されました。 なお、被告人はこの判決を不服として、６月８日に仙台高等裁判所へ控訴いたしました。今後高等裁判所における審理を注目してまいります。 次に、免職処分取り消し請求訴訟について御報告申し上げます。
責任問題についてでありますが、藤久建設株式会社代表の伊藤秀樹氏を被告人とする震災瓦れき処理委託料詐欺事件の刑事裁判は、昨年１月19日の第１回公判を皮切りに、本年１月27日まで約１年間にわたり９回の公判期日が開かれ、結審に至っております。 検察官は、懲役７年を求刑しました。一方、被告人側は、無罪を主張しております。判決は、本年５月29日に仙台地方裁判所で言い渡されます。
公判において、検察官は懲役７年を求刑しましたが、被告人側は無罪を主張しております。今回の公判をもって審理は終了し、本年５月29日に判決が下されることとなっております。 以上で行政報告を終わります。 ○議長（丹野清議員） 以上で諸般の報告を終わります。 △日程第３ 施政方針演説 ○議長（丹野清議員） 次に、日程第３施政方針演説であります。市長から平成29年度の施政方針に関し発言の申し出があります。
裁判所の提示した解決案について、原告の私と被告の代表者である市長とも受諾し、私の訴えを取り下げることに同意しました。この裁判を通して情報公開について一歩前進したと考えるところですが、気仙沼市の対応を今後とも見守ることといたします。 それでは、通告した質問、復興の課題からについて伺います。
被告人とは、再逮捕当日の10月18日火曜日に15分間面会してまいりました。被告人は、今回の自分が起こした件について、深く反省しており、松岩中学校の生徒、保護者、教職員にはもちろんのこと、多くの皆様に御迷惑をおかけし申しわけないと話しておりました。
その中で今後の予定といたしましては、次の公判は本年９月30日に開かれるとされ、その後証人尋問や被告人質問を行う数回の公判を経て、来年１月下旬の論告と最終弁論へと審理が進められることが示されております。
そして、民事訴訟も起こされているということで、一旦被告の立場になる、あるいはなりそうだとなると、もう手のひらを返したように、この問題を風化させようとする意思がどうも働いているのではないか。そういうこともあって、地元連合町内会からの要望があったかどうかわかりませんけれども、この献花を撤去しようという動きが泉区のほうであるやに聞いておりますけれども、まず泉区長がここにいらっしゃる。
まず、藤久建設の詐欺事件における新たな証拠についてでありますが、さきの２月16日の第１回定例議会におきまして、亀山市長は行政報告の中で、藤久建設株式会社代表取締役、伊藤秀樹氏の刑事裁判の第１回公判が１月19日に仙台地方裁判所で行われ、検察官の示した起訴内容に対しては、被告側は全面的に否認し、無罪を主張している。
その後、石巻簡易裁判所より被告人を罰金30万円に処するという略式命令を受け、罰金を納入しております。 刑が確定したことから、小職は12月28日付で石巻市職員分限懲戒審査会に処分を諮問し、本年１月７日付で同審査会より当事者を停職５カ月、監督責任のある事務局長及び事務局次長を戒告の懲戒処分とする旨の答申を受けました。 議長といたしましては、事件の重大性を勘案し、同日答申どおりの処分を行っております。
この状況から考えたとき、私は株式会社アルファー建設を被告として提訴すべきと考えるところです。 議案第４号で調停の申し立てを提案しておりますが、私はそれに反対します。
現地視察には裁判官３名のほか原告遺族、被告石巻市と宮城県の関係者らが参加し、原告側、被告側があらかじめ見分を希望した校舎や校庭の状況、裏山の状況、三角地帯の状況や位置関係などについて約１時間半かけて視察いただきました。 本市といたしましては、このたびの現地視察により裁判官には津波被災事故現場の状況等を体感いただけたものと考えております。
あと第２点目、５年間もあのまま放置をしていてというようなことでどうなのだと、その対応がおかしいのではということでございますけれども、これまでもこの遊具の部分につきましては、裁判所のほうにお互いに原告、被告という形でお互いに主張している中で審議をしていたという部分がございましたので、滑り台については撤去ということではなくて、この件が結論を得た段階まで、その滑り台はそのままに現状保持という形で考えていたために