大崎市議会 2022-09-14 09月14日-03号
感染症対策社会福祉サービス継続支援事業1,000万円、もう一つ、感染症対策社会福祉サービス衛生用品支援事業140万円、これの事業内容と算定根拠をお伺いします。 ○議長(関武徳君) 高橋高齢介護課長。
感染症対策社会福祉サービス継続支援事業1,000万円、もう一つ、感染症対策社会福祉サービス衛生用品支援事業140万円、これの事業内容と算定根拠をお伺いします。 ○議長(関武徳君) 高橋高齢介護課長。
、感染拡大防止を図る「子どものインフルエンザ予防接種事業」として1,110万円、新型コロナウイルス感染症による影響が拡大する中で、陽性者が確認された幼児教育・保育施設の職員に対し抗原検査を実施することで、乳幼児・児童及び保護者等の安心、安全な環境を確保する「幼児教育・保育施設職員に係る抗原検査キット配布事業」として108万円、児童福祉施設等における感染拡大を防止する観点から、マスクや消毒液などの衛生用品
今回はそういったことから、恒常的に支援し、通常より支出が多く見込まれる感染予防のための衛生用品として、主に消毒用アルコール、ゴム手袋、マスクなどの購入費として補正計上させていただいたものでございます。 購入に当たりましては、保育現場と情報共有しながら、感染防止策としてより有効なものを配布していきたいと考えております。 ○副議長(後藤錦信君) 鎌内つぎ子議員。
具体的に、感染症対策事業では、市内の学校をはじめとする公共施設等に感染症対策用の衛生用品や備品等を配備しております。 また、緊急経済対策事業では、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、売上げが減少するなどした市内の飲食、宿泊、農林漁業者への協力金をはじめ、対人対応を伴う理美容などの事業者、医療、福祉施設等に対し、各種協力金や助成金を交付しております。
歳出、3款1項1目、感染症対策社会福祉サービス衛生用品支援事業ということで、200万円の補正内容でありますけれども、これを見ますと一般財源となっておりますけれども、その辺の補正内容についてお尋ねします。 ○副議長(後藤錦信君) 高橋高齢介護課長。 ◎民生部高齢介護課長(高橋亮一君) お答えいたします。
3款1項社会福祉費は、1目社会福祉総務費で、感染症対策社会福祉サービス衛生用品支援事業として200万円を、4目社会福祉施設費で、鳴子保健・医療・福祉総合センター運営費にボイラー室設備の修繕料125万3,000円を計上するものであります。
◎津田淳一福祉部長 私から、保育現場の感染対策についてでありますが、公立の保育施設におきましては、手洗い場の水道の蛇口を自動水栓に切り替える対策を行ったほか、衛生用品を配備して感染対策を強化してまいりました。また、民間保育施設に対しましても、自動水栓化工事を行った場合や、衛生用品の購入に係る費用に補助を行い、感染予防の徹底をお願いしております。
幸いにも、感染予防策を徹底してきた本市の介護施設におかれましてはこれまでクラスターの発生は抑えられ、本市としても衛生用品購入等のかかり増し経費について助成金による支援を行ってきたところですが、引き続き感染予防の周知啓発にも努めてまいります。 今後の感染予防策としては、ワクチン接種の体制を整えることが最優先で効果的であると認識しておりますので、ワクチン接種体制の整備をしっかり構築してまいります。
本市では、これまで衛生用品不足における医療従事者の感染リスクを軽減するため、宮城県の要請により宮城県医師会にマスク10万枚を貸与し、市内の医療機関にも約8万枚のマスクを配布、こちらは配布を行っておりました。また、市民生活維持協力金として市内の病院に35万円、診療所等に15万円を交付しております。
児童保育施設につきましては、マスクや衛生用品、備品等の購入や事業を継続するために必要な経費を支援するため、申請のあった認可保育施設並びに小規模保育施設の29施設に対し、1,640万円を交付いたしました。なお、公立保育施設につきましても、感染防止関連用品を配備し、感染防止に努めております。
コロナ禍においては感染症対策が必要不可欠となり、これまでのような避難所運営が難しくなること、避難所では、マスクや消毒液、体温計といった感染症対策を念頭に置いた衛生用品が必要となること、間隔を空けた避難所スペース等、災害時のみならず、日頃から留意すべき事案もあり、大変有意義な研修となりました。
◆29番(後藤兼位議員) 避難場所、東日本大震災で私も避難所の蛇田公民館に大分お世話になりましたけれども、そのとき非常食なり、衛生用品等が必要になると。
食料、それから飲料水、備品等につきましては、各避難所に配備しているところでございますけれども、今回新たに配備した感染対策用の物品につきましては、主に衛生用品などでございまして、新型コロナウイルスの感染拡大の長期化が予測される中、備蓄倉庫の保管状況なども懸念されますことから、一時的に現在防災センター等に保管しているといったような状況にございます。
◎総務部市政情報課長(佐藤秀宜君) 新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴いまして、国では、当初予定していなかったマスク等の保健衛生用品について、市町村で購入するための委託費が追加交付されたことから、保健衛生費購入費として78万8,000円を補正予算に計上させていただきました。
◎教育委員会教育長(熊野充利君) 教育委員会定例会の議題にはのせてはなかったのですが、教育長報告の中では、その中体連のみならず、この新型コロナ感染症対策に関わる様々な衛生用品その他についても、教育長報告の中で話をさせていただき、質疑を求めております。そして、委員の皆様からはその内容について御理解をいただいているところです。
開設資機材等については、市の備蓄物資として非常食約5万食、飲料水1万5,000本、毛布1万6,000枚、発電機118台のほか、ラジオやランタン、紙おむつ等の衛生用品も備蓄しております。現在、マスクについては約12万枚、手指消毒剤については約4,600本を備蓄しており、必要な数量は確保していると考えております。
専門家の間でも第2波が来ると予測されておりますが、公衆衛生面ではマスクや手指消毒剤、消毒用アルコールといった衛生用品の備蓄を行っておりますし、新しい生活様式の実践の周知徹底や感染拡大防止のための情報提供は今後も随時行ってまいります。
衛生用品の数の把握についてですけれども、こちら先月5月18日、市内の各学校の養護教諭を対象に感染症対策研修会を開催させていただきました。その際、提案を伺うとか要望を伺った際に、これぐらいの量があると助かるということはまず聞きました。それで、6月1日、学校再開の際に石けんや消毒液配布させていただいたところです。
204: ◯認定給付課長 病原性大腸菌対策関連消耗品購入助成は、施設における感染症の予防に資する各種衛生用品の購入経費に対する助成であり、また、災害対応備蓄推進費助成は、新規開設時に災害備蓄用非常食を購入した際の経費に対する助成を認可保育所に対して行っているものでございます。これは施設の衛生向上や災害対応機能増強に関する動機づけを目的に本市が独自に助成しているものとなっております。
250: ◯平消防局参事 避難所で必要となる食料、水、衣服等の生活物資や医薬品、衛生用品等のさまざまな物資について、各種の団体の協力を得ながら、その体制づくりを進めておりまして、ある一定程度の進捗があったものと考えております。