53件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(53件)仙台市議会(14件)石巻市議会(38件)気仙沼市議会(0件)白石市議会(1件)東松島市議会(0件)大崎市議会(0件)19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250246810

該当会議一覧

石巻市議会 2021-03-15 03月15日-一般質問-09号

次に、健全な財政運営を図るための施策につきましては、行財政改革推進プラン2025や職員定員適正化計画に基づく財源創出安定確保業務最適化など、全庁的な行財政改革を着実に推進することにより、一定の財政効果額を生み出し、安定的で持続可能な財政基盤を確立させ、行政サービス維持及び向上に努めてまいりたいと考えております。

石巻市議会 2021-03-12 03月12日-一般質問-08号

民間への委託につきましては、行財政改革推進プラン2025に位置づけ、令和5年度までに全て民間委託に移行する計画としているところでございますが、今年度、本計画を進める上で、課題等を把握するため、民間放課後児童クラブ運営しております法人等のほか、市内の子育て関連事業者などと意見交換を行ったところであります。

石巻市議会 2021-02-22 02月22日-施政方針に対する質疑-03号

このような状況を踏まえ、行財政改革推進プラン2025を策定し、歳出削減と併せ、公共施設等使用料、手数料の適正な見直しや市税等収納率向上に努めるなど、必要とされる施策への財源確保を図り、安定的かつ持続可能な行財政運営を進めてまいります。 ◆24番(渡辺拓朗議員) 市有地の売却に関して御答弁は求めませんが、昨年も同じ質疑をこの場でさせていただきました。

石巻市議会 2021-02-19 02月19日-施政方針に対する質疑-02号

次に、歳入確保のための具体的な考え方についてでありますが、本市の今後の財政運営につきましては、人口減少復興事業の終息、さらにはコロナ禍の影響に伴い、市税地方交付税減少が見込まれており、こうした厳しい状況の中でも、持続可能な行財政運営が実現できるよう、行財政改革推進プラン2025の策定を進めているところであります。 

石巻市議会 2020-12-18 12月18日-一般質問・委員長報告・討論・採決-07号

行財政改革推進プラン2025案に示されているとおり、業務最適化経費削減は命題であり、施設の再建により維持管理費が増大されることが懸念されております。特に想定されるのは、施設全体で使用する照明や空調等、相当の電力を使うのではないでしょうか。電力も含めた維持管理費削減策について、どのような考えをお持ちでしょうか。所見をお伺いします。 ◎及川伸一教育委員会事務局長 お答えいたします。 

石巻市議会 2020-12-15 12月15日-一般質問-04号

先日説明のあった非常に分かりやすかった石巻行財政改革推進プラン2025では、財政収支見通し令和3年から令和7年度の今後5年間で財政調整基金が66億円減少すると。そして、それを行財政改革推進により、同じ期間ですが、今後5年間、71億1,000万円の財政効果があると表現がありました。とすれば、数字的には財政調整基金減少分行財政プラン財政効果で補填できるという解釈でよろしいのでしょうか。

石巻市議会 2020-12-04 12月04日-議案説明・質疑・委員会付託-02号

そして、昨日ありました全員協議会でも行財政改革推進プラン2025、これにも書いてあります。それでよく調べますと、250万円の削減が図られると。ただ、この問題は250万円云々ではなくて、まず給食という最も市民が興味ある、そういう部分で一般質問をされ、そしてどうなっているかと。それが急にこの新聞で、民間委託へ、来年度からと。では、来年度のいつ頃をめどにやろうとしているのですか。

石巻市議会 2020-09-23 09月23日-一般質問-06号

大塚智也財務部長 私から、行財政改革を含め、今後の財政見通しについてでありますが、現在令和3年度から令和7年度までを計画期間とした行財政改革推進プラン2025を策定中であり、歳入面では市税収入率向上などを柱とする財源安定確保策歳出面では組織スリム化等を踏まえた人件費削減などを掲げる予定であり、これら取組による財政効果額目標額を設定し、厳しい財政状況に備えることとしております。 

石巻市議会 2020-06-19 06月19日-一般質問・委員長報告・討論・採決-07号

復興新型コロナウイルス対策を見据えた行財政改革財政運営についてでありますが、本市では震災以降、可能な限り財源と人材を復興事業へ集中してきたところでありますが、復興期間終了後のステージにおきましても、安定した財政運営が持続できるよう努める必要があることから、現在、令和3年度から5年間を計画期間とする行財政改革推進プラン2025の策定を進めており、その中で財政効果額創出につながる各種対策に取り組むこととしております

仙台市議会 2019-10-04 平成30年度 決算・一般会計補正予算等審査特別委員会(第1分科会) 本文 2019-10-04

74: ◯コンプライアンス推進担当課長  仙台行財政改革推進プラン2016における職員一人一人へのコンプライアンス意識の浸透という取り組み項目についてでございますが、各種研修の実施と職員の意識づけにさまざま取り組んできたところではございますが、これまで行ってきました職員意識調査の結果において、自分の仕事について上司から適切な確認があったかなど、数値の改善が見られない項目もあり、また計画期間中、不適切

仙台市議会 2019-02-15 平成31年第1回定例会(第3日目) 本文 2019-02-15

これは、これまで進めてきた行財政改革推進プランを拡充し、自治体経営として進めるという意味を持っているのでしょうか、伺います。  これまでの行財政改革は、組織効率化を図るために、いわゆる運営の目的である仕事効率よく達成するために人や物や財源活用することから、収益の最大化のために人や物や財源活用する経営に変えるということと受けとめています。

仙台市議会 2018-10-03 平成29年度 決算等審査特別委員会(第5日目) 本文 2018-10-03

26: ◯財政部参事財政課長  決算年度における取り組みでございますけれども、行財政改革推進プランにも掲げております市債縮減ということについて、着実に進めさせていただきまして、市債全体としては縮減の方向でございますけれども、臨時財政対策債については、これの発行が250億円近くあったということで、ふえているような現状でございます。

仙台市議会 2018-09-14 平成30年第3回定例会(第6日目) 本文 2018-09-14

質問の第二は、本市行財政改革推進プランの三つの方針の中に、将来を見据えた攻めの行財政運営とありますが、攻めるとは、何に対して、いつ、どのような手段、施策で攻めるおつもりか伺います。  質問の第三は、持続性ある健全な財政運営のための仕組みづくりについてであります。  自治体の使命は、住んでよかったと実感できる行政サービスの提供、持続可能な地域経営を果たすことにあります。

仙台市議会 2018-09-11 平成30年第3回定例会(第3日目) 本文 2018-09-11

また、行財政改革推進プラン二〇一六では、効果見込み額百六十億円の目標を掲げております。平成二十九年度決算を踏まえた評価と見通しについてお伺いいたします。  基金決算年度末残高では、震災復興基金百三十四億円、東日本大震災復興交付金基金二百三十七億円です。復旧・復興事業概算事業費は七千九百六億円を見込んでおりますが、残された復興事業基金との関係はいかがなっているでしょうか。

仙台市議会 2018-03-14 平成30年第1回定例会(第8日目) 本文 2018-03-14

また、「本市における職員定数管理計画及びその認識」について質疑があり、これに対しまして、「本市においては、仙台行財政改革推進プラン二〇一六に定める定数管理目標をもって、定員管理計画として定めている。固定的経費である人件費について、市民にわかりやすくするという定数条例趣旨からすれば、定数管理計画もその趣旨を踏まえ作成し、市民に公表していくことが必要であると考える。

仙台市議会 2018-03-06 総務財政委員会 本文 2018-03-06

62: ◯総務局人事課長  当初御説明したときに、済みません、私の認識不足でございましたが、その後、確認いたしましたところ、仙台市におけます定員管理計画というのは、仙台行財政改革推進プラン2016に定める定員管理目標をもって定員管理計画として定めているというものでございます。 63: ◯斎藤範夫委員  ここに仙台行財政改革推進プラン2016、平成28年3月策定というものを持ってまいりました。