大崎市議会 2021-06-29 06月29日-06号
言うまでもなく、行政手続のデジタル化以外にも民間企業や地域を含め、大崎市全体のDXを実現していくことが少子高齢化、人口減少の中で、市民サービスや地域経済を維持する意味でも重要になってまいります。
言うまでもなく、行政手続のデジタル化以外にも民間企業や地域を含め、大崎市全体のDXを実現していくことが少子高齢化、人口減少の中で、市民サービスや地域経済を維持する意味でも重要になってまいります。
本案の本質は、行政手続です。統合の是非については、大島中、鹿折中、両校の保護者、両地域の皆様の合意をもって既に決しております。本案はその合意に基づき統合を進め、よりよい学校づくりを後押しするための手続の一環として議会の議決を要するものです。しかしながら、本案を議決することは、単なる行政手続を進めるためのものではありません。
あわせて、行政手続をデジタルで完結させることによって得られる利便性、楽しさなどの体感、いわゆるユーザーエクスペリエンス(UX)の向上が、デジタルへの興味を誘い、抵抗感をなくすことにつながりますので、手続サイトにおける入力の簡素化や操作性の改善などを継続的に検討し、市民のデジタルデバイド解消を図ってまいります。
本案は、女性をはじめとする多様な人材の市議会への参画を促進する環境整備を図る観点から、本会議や委員会での欠席事由を明文化するとともに、出産において産前産後期間にも配慮した規定の改正のほか、行政手続等において原則として押印を廃止する政府の政策動向を踏まえ、本市議会に対する請願において必要としている署名、押印の規定の改正を行うものであります。
国は行政手続に関する押印は、原則として廃止する方向ですので、本市におきましても、11月に実施いたしました調査を基に、残りの手続に関しましても原則として押印を求めない方向で検討をしております。
令和3年3月5日提出 議会運営委員会 委員長 臼 井 真 人 提案理由 女性をはじめとする多様な人材の市議会への参画を促進する環境整備と、行政手続等における押印廃止の政府方針を踏まえ、会議規則の一部を改正するものである。 2ページです。
今回の改正は、女性をはじめとする多様な人材の市議会への参画を促進する環境整備を図る観点から、住民が議員として活動するに当たっての制約要因の解消に資するため、本会議や委員会への欠席事由として育児、看護、介護等を明文化するとともに、出産について産前産後期間にも配慮した規定の整備を図るほか、デジタル化政策の一環として、これまで行政手続等において求めてきた押印について、その廃止を広く推進している政府の方針を
18: ◯協働まちづくり推進部長 現在、(仮称)仙台市DX推進計画策定に向けた検討作業が庁内で進められておりますけれども、その中におきましても行政手続のデジタル化、市民サービスのデジタル化が主要な取組項目として挙げられているところでございます。
次に、国は本年9月1日にデジタル庁を発足させ、国と地方の情報システムの共通化や行政サービスの質向上、データ活用環境の整備、さらにマイナンバーカードの普及促進など、行政手続のデジタル化を進める方針であります。 そのような中で、今後行われるシステムリプレースのような新たな投資が生まれてきますが、システムのみの更新ではなく、市役所職員業務の見直し及び業務の再構築を図ることが重要であると考えます。
マイナンバーカードの活用など、行政手続のICT化を加速させる動きもあることから、それらの機能も取り入れながら、市民が利用しやすい効率的な窓口を目指してまいります。 庁内に手続一括案内のおくやみコーナーを設置することでございますが、全国的にもそういうサービスのコーナーを設置している動きも承知をいたしております。
次に、コロナ禍における業務効率化の対策状況についてですが、令和元年12月にデジタル行政手続法が施行され、その中で地方公共団体に対しICT技術を利用した施策についての努力義務が規定されております。また、新型コロナウイルス感染症対策として、電子申請の導入やRPAなどのICT技術の活用によるエリアのデジタル化について行政がリードすることが求められております。
○議案第11号 気仙沼市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の一部を改正する条例制定について は、当局より説明を徴し、審査の結果、原案を可決すべきものと決しました。 ○議案第17号 気仙沼市復興祈念公園条例制定について は、現地踏査の上、当局より説明を徴し、審査の結果、原案を可決すべきものと決しました。
初めに、大綱1点目の押印廃止に伴う市の対応についてですが、御紹介がありましたように菅政権発足後、行政手続における押印の廃止、見直しの指示がなされ、河野行政改革担当大臣が先頭に立ち、現在、各省庁において押印の必要性について確認が行われている状況でございます。
ICT化がさらに進み、自宅から携帯端末などを使って行政手続ができるようになれば、コロナ禍の自粛や新しい生活を支える有効な手段になる」との記事が飛び込んできました。
現在の行政手続では、手書きや印鑑を使うケースが多く、記入の仕方なども煩雑で、分かりにくい部分もあり、待ち時間も長いなどのイメージが少なからずあるかと思います。現在菅政権の下、デジタル庁の設置や脱判こに向けた取組が進められております。
実際、見送った後に、行政手続、私は近年、3年以内に2回ほど行いましたが、それはそれは各課回って大変だったなと思いました。私はこの役所の仕組みとか現状分かるのであれですが、もし高齢者が高齢者を見送るときに、その手続を配偶者が、高齢であるにもかかわらずやるという状況を想像したときに、今のままの仕組みでは市民に寄り添っていないと思ったわけなのですね、実感的に。
172: ◎議長(菅原清喜君) 次に、議案第11号気仙沼市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。
マザーズホームの指定管理者の指定について ○議案第 6号 気仙沼市松峰園の指定管理者の指定について ○議案第 7号 気仙沼市みのりの園の指定管理者の指定について ○議案第 8号 気仙沼市水産研修センターの指定管理者の指定について ○議案第 9号 小泉川さけふ化場の指定管理者の指定について ○議案第10号 気仙沼市道の駅大谷海岸の指定管理者の指定について ○議案第11号 気仙沼市行政手続等
……………………… 58 議案第7号(気仙沼市みのりの園の指定管理者の指定について)…………………… 59 議案第8号(気仙沼市水産研修センターの指定管理者の指定について)…………… 60 議案第9号(小泉川さけふ化場の指定管理者の指定について)……………………… 63 議案第10号(気仙沼市道の駅大谷海岸の指定管理者の指定について)……………… 66 議案第11号(気仙沼市行政手続等
指定について ○議案第 6号 気仙沼市松峰園の指定管理者の指定について ○議案第 7号 気仙沼市みのりの園の指定管理者の指定について ○議案第 8号 気仙沼市水産研修センターの指定管理者の指定について ○議案第 9号 小泉川さけふ化場の指定管理者の指定について ○議案第10号 気仙沼市道の駅大谷海岸の指定管理者の指定について ○議案第11号 気仙沼市行政手続等