大崎市議会 2024-02-19 02月19日-02号
また、各戦略の行動指針や目標における重要業績評価指数、KPIも併せてお伺いをいたします。 次に、宮城県が導入を検討している宿泊税に対する大崎市の所見と今後の方針についてであります。 宮城県の宿泊税導入については、去る2月6日、村井知事の定例記者会見において、6月議会以降、仙台市との調整を踏まえて導入を検討すると発表されました。
また、各戦略の行動指針や目標における重要業績評価指数、KPIも併せてお伺いをいたします。 次に、宮城県が導入を検討している宿泊税に対する大崎市の所見と今後の方針についてであります。 宮城県の宿泊税導入については、去る2月6日、村井知事の定例記者会見において、6月議会以降、仙台市との調整を踏まえて導入を検討すると発表されました。
さらに、例えばその間、いろいろ国でもデジタル三原則をつくってまいりましたし、よく私も参考にしている磐梯町では、DX戦略の什の掟というものもあって、行動指針のようなものが明確にあるということです。大崎市では、そういったもの、必要ありませんでしょうか。 ○副議長(佐藤講英君) 佐藤市民協働推進部参事。
まず最初に、大崎市観光振興ビジョンのこれまでの評価と検証、内容についてなのですが、観光振興ビジョンに係るアクションプランに、観光振興に向けた目標の3つの戦略、情報発信、厚遇連携、再訪促進と9つの行動指針が設定されております。
財政健全化行動指針においてもこのことが問題視されてございまして、その有効な改善策として、公共施設マネジメントの推進を掲げてございますが、公共施設等総合管理計画個別施設計画の具体的議論が議会には見えてきておりません。どのような進捗か伺っておきたいと、このように思います。 中項目の2に移ります。
また、観光振興ビジョンに温泉事業指針をどのように位置づけるかについては、重要な項目として戦略や行動指針に位置づけてまいります。 大綱3点目の(仮称)温泉保護条例についてですが、昨年度策定した大崎市観光振興ビジョン温泉事業指針において、温泉保護条例の制定について検討していくこととして明記しております。
1点目でありますが、平成30年2月に出された第2次気仙沼市総合計画は、2017年から2026年までの10年間を計画期間とし、本市の目指すべき将来像やまちづくりの行動指針など、市民と共有する気仙沼市の最上位計画となっており、この計画を基に本市の政策が決まってきます。
次に、第2次気仙沼市総合計画、先ほど出ましたが、の前期基本計画の施策には、現状と課題として、気仙沼市環境基本計画で定めた市民、事業者の環境負荷低減のための行動指針により、ごみ減量やリサイクル等の啓発を行っています、とあります。また、市民の主な取組として、食品ロスの軽減に向けて、食材は買い過ぎず、使い切るよう心がけます、とあります。
そういう中で、ではそういうときの外に出かけた場合の何かしらの行動指針みたいなのは、市のほうでしっかりと定めているのか。それが必要だと思うのですけれども、現状6月19日以降はどういうふうに考えていくのか。 ○議長(大橋博之) 市長。
このような考え方がいじめ防止条例に盛り込まれることで、本市の学校現場の環境がよい方向に変わることを期待しておりましたが、今議会に提案されている仙台市いじめの防止等に関する条例の基本理念には、学校は楽しい学びの場であるべきであるとか、自己肯定感を高めるとかの言葉が並ぶものの、どうやってそれを実現するかという前向きな行動指針のようなものが見当たりません。
滝の入地区の避難時の行動指針の中に、避難勧告が発令されたときには直ちに対応するという項目がありますが、現状はいかがですかと聞いたのです。臼井会長は真剣なまなざしで、そこが一番問題ですとおっしゃいました。すなわち、避難勧告が出ても具体的に避難できなかったというのです。 さて、このことを行政はどのように捉えているのでしょうか。
特に、議会として、大規模災害時における行動指針に基づき、いかなるときでも迅速に対応を図ることができるよう意識しておくことが必要であると感じたところでございます。 災害はいつ発生するかわかりません。また、地球温暖化による異常気象に伴う災害など、これまで想定していなかった災害が発生することも予測されます。
そのためにも、認定までの保全努力などをまずは認定後につなげ、生かしていく行動指針が必要だと考えております。 世界農業遺産の認定制度は、変化する社会や環境に適用しながら、何世代にもわたって形づくられてきた伝統的な農業や土地利用、景観、農文化、生物多様性などが一体となった農業システムを認定するものであり、先人の絶え間ない努力と高い適応能力を持った知恵が評価されたものと考えております。
・市民の行動指針を考えたとき、3Rの優先順位を基本とするのはよい が、どう考えても明らかに従わないというのがわかった段階では、そ れに固執しない心構えを持たせるのも大事である。
次に、大綱2点目の交流人口拡大のまちづくりについてでございますが、初めに教育旅行、グリーンツーリズム推進事業の本気度についてでございますが、一昨年12月に策定いたしました大崎市観光振興ビジョンにおいて、グリーンツーリズムはニューツーリズムのカテゴリーに位置づけており、教育旅行についてもニューツーリズムの受け入れプログラムと連動して進めるとしておりますので、行動指針に基づき、交流人口の拡大のため積極的
二〇一五年三月、本市で開催された国連防災世界会議で、行動指針仙台防災枠組みが採決されました。これは、世界の災害死者数や経済損失などの七項目の減災目標、グローバルターゲットを二〇三〇年まで大幅削減することを掲げたものです。しかしながら、削減目標の進捗状況をはかる指標が明確ではありませんでした。 本年二月ごろに世界共通の減災指標が、国連総会で正式決定するようであります。
この会議は平成18年に制定された第1次総合計画が本年度をもって終了するため、これからの気仙沼市のあるべき行動指針である第2次総合計画策定について諮問する大変重要な会議であります。この策定の考え方の趣旨の中に、地域起点というキーワードが示してあります。その言葉から導き出される策定体制等は、恐らく市長が目指す復興の先の気仙沼の未来を映し出しているものと想像されるものであります。
市民の行動指針というのを考えたときには、3Rの優先順位を基本とするのはいいのですが、どう考えても明らかに従わないというのがわかった段階では、それに固執しないというような心構えを持たせるというのも大事だなと思っております。
大崎市観光振興ビジョンに係るアクションプランは、戦略ごとの行動指針における重要業績評価指標、KPIを設定し、戦略的な観光振興を図るために、市民、観光事業者、農林商工業、観光関連団体、行政との各事業連携を明確にした内容であり、今般策定予定の第2次産業振興計画でも、魅力ある地域資源の活用と産業の連携には、訪れたくなる観光の振興も柱とする骨子でまとめておりますが、策定後の検証や進捗管理はどう行っているのか
その下に各西部、中央、東部といたしまして請負者の方々が地区工事安全協議会として進めているというところで、これにつきましては一定の行動指針となるもの、工事ガイドラインというものをつくりまして、国・県・市の発注者と請負者が同一的な行動がとれるような形になってございまして、その工事をスムーズに行うことと。