大崎市議会 2024-02-20 02月20日-03号
学校教育費のうち、学校の指定により購入する物品の費用など、保護者が学校に納入する学校徴収金については、各学校では少ない費用で大きな効果が得られるよう努めるとともに、副教材等の購入品、修学旅行及び他の学校行事等について定期的に見直しを行い、保護者の負担の軽減に努力いただいているものと認識しております。
学校教育費のうち、学校の指定により購入する物品の費用など、保護者が学校に納入する学校徴収金については、各学校では少ない費用で大きな効果が得られるよう努めるとともに、副教材等の購入品、修学旅行及び他の学校行事等について定期的に見直しを行い、保護者の負担の軽減に努力いただいているものと認識しております。
お正月新年行事の宝の都(くに)・活性化貢献賞の受賞地区でございました。大変にパワーのみなぎる傍聴をいただいておりまして、先ほども応接室に表敬訪問をいただきまして、敬意を表しているところでございます。 それぞれお答えしてまいりますが、私から、まず、大綱1点目の小学校跡地の利活用についてでございますが、清滝地区の方々はもとより、学校統廃合になりました各地域の最大の関心事の1つでございます。
各学校行事の精選化や重点化を図るというようなことも一つの方法かと思っているところです。また、小学校では教科担任制であるとか、あとは中学校においては部活動を複数顧問配置することで、そのような時間の確保ができ、そしてじっくりと業務に当たる時間が創出されると思っているところでございます。
本庁舎においては、現状として来庁者駐車場が不足しており御迷惑をおかけしていることから、他の行事と調整し、主に市主催事業の活用もしているところであります。
古川東児童センターは、現在定員100名に対して今年4月から8月25日までの利用児童数は、登録数プラス自由来館を合わせて、土曜日と特別の日、参観日などの行事やお盆など以外はほぼ定員100名をずっと超えている状況で、そのため毎日トラブルやけんかが絶えないそうであります。 先月9月に保護者のアンケートを取ったそうであります。手狭なのでどうにかしてほしいとの声が多かったそうであります。
鳥獣被害として対策を講じ、その資源を有効に地域において活用するのであれば、その命に感謝し、例えば獣魂祭のような行事を執り行うことにより、さらに魅力の発信につながると考えます。 3点目、さきに述べたことにも関連いたしますが、食育という観点、さらには命と向き合い、子供たちが真の意味で生きる力を養うという観点からも、この施設は有効に活用されるべきと考えますが、御所見をお伺いいたします。
これまでは市有のバスがあって、空いている時間に利便性を考えて地域関係団体の行事などにもお使いいただくように推移してきたわけでございますけれども、例えば敬老会という、今回はそういうお話なのでしょうけれども、様々な事業でバスを使うというときに、全て社会教育バスですとか、社会教育バスではなくても、そういうときに使えるようなバスを準備したらいいのではないかというようなお話かと思うのですが、なかなか、社会教育
◆9番(伊勢健一君) 大分、子供会も子供の数が減ってきて少なくなってきたり、コロナの影響もあって、子供会の行事だったり公民館行事等々も少なくなってきている部分も実際はあると思います。
次に、子供たちの授業等の様子についてですが、9年間の教育活動を前期、中期、後期の3つに分け、各年代ごとにリーダー性を育む行事の実施や、持続可能な地域づくりに貢献することを目指した西学の取組では、子供たちの意欲的に取り組んでいる様子が見られており、私も何度か学校を見てきておりますが、義務教育学校の特性を生かした教育活動が順調に進められていると感じております。
また、他県の取組では、体育施設や文化施設以外に公園や道路、歩道橋などの公共施設、さらには、市が主催する行事にまでネーミングライツを導入している事例が見受けられます。 本市におきましても、ネーミングライツの導入に向けた検討を進めていく必要性を感じておりますことから、まずは、多くの事例がある体育施設や文化施設におけるネーミングライツの導入に向けた調査、研究に取り組んでまいります。
ちょうどその日は消防での事業と、それから多面的機能支払交付金の関係の事業で花の植栽の行事が重なりまして出席者、参加者がかなり少なかったですが、みんな頑張って草刈り作業を終えることができました。
保護者の負担なく、年8回くらいレンタルバスを利用して山登り体験、乗船体験、電車遠足、夜の星明かり体験、高齢者施設訪問など、子供の最善の利益につながる行事を行っている保育園に補助金の支援を検討できないでしょうか、お伺いいたします。 5つ目には、ICTシステム導入への補助についてであります。
その中で、今、室長の答弁には学校という言葉がなかったのですが、学校などとの連携というのがやっぱり非常に重要でありまして、改めてそれを私がお話しする必要はないとは思うのですが、ただ、学校となると、今、行事もたくさん入ってきて忙しい学生たちの中で、学校行事に例えば取り入れるなんていうことになると、かなり早めの調整が必要になってくるのかと思います。
おのおのの学校等で、この回数の行事予定とかそういうのを含めまして減少がございます。これらをおのおのの学校ごとに精査させていただいたことによりまして、今般、賄材料費のほうが2,454万6,000円ほど減額するという形になっているものでございます。 ○議長(関武徳君) 加川康子議員。 ◆5番(加川康子君) ありがとうございます。
その中の一つの要因として、地域活動や行事などの認知率の低さが、若者世代をはじめ、参加の促進に結びつかない要因と捉えるものであります。興味や関心を集めるための工夫や広報紙やチラシ、SNSなどでありますけれども、そういった活動へのさらなる支援が必要と考えるが、所見を伺うものであります。 次に、総合支所とまちづくり協議会の連携について伺います。
ただ、やはり学校でとなりますと、また違う側面がございまして、やはり、今考えられる動物へのアレルギーですとか、そういう部分についてはやはり考えなければいけないと思いますし、それを市の行事としてどういうふうに取り込んでいくかという部分については、動物愛護の部分につきまして、私どもで今後の対応につきまして考えていきたいというふうに思います。 ○議長(関武徳君) 石田政博議員。
委員間討議では、まず1点目として総合点数評価シートの具体的な基準と評価項目内容の充実、2として光熱水費の市からの直接支払い、3として機械警備、清掃業務の一括発注、4として行事傷害保険、任意保険等の一括発注、5として法人税の節税などの意見がありました。また、採決のため12月13日に委員会を開催することを決定しました。
債務負担行為、17ページでありますけれども、本庁舎開庁記念行事委託ということでございます。この行事の時期と内容と、そして委託理由をお伺いしたいと思います。 ○議長(関武徳君) 伊藤市民協働推進部長。 ◎市民協働推進部長(伊藤文子君) お答えいたします。
交通安全指導隊は、毎月5のつく日の通学時間帯に合わせて交通安全街頭指導、春、秋の交通安全運動期間中の街頭指導等を活動の基本としつつ、市内の保育所や幼稚園及び小中学校での交通安全教室の開催、東松島夏まつりなど、各種行事の主催者からの要請に基づき出動しております。令和3年度の年間の出動状況につきましては、隊員1人当たり45回から多い人で60回出動している状況であります。
この規定の趣旨に基づき、本市では現在誕生会や発表会などの各種行事における保育所、幼稚園での表現から始まり、児童生徒においては地域でのお祭りや子供会活動への参加、またジュニアリーダーとかボランティア等の活動の中で、その年齢や発達に応じて意見を発表する機会の提供を確保しております。