大崎市議会 2023-12-21 12月21日-07号
1番藤本勘寿議員。 〔1番 藤本勘寿君登壇〕 ◆1番(藤本勘寿君) ただいま議題となっております議案第183号現行(紙)の健康保険証の存続を求める意見書につきまして、反対の立場で討論を行います。
1番藤本勘寿議員。 〔1番 藤本勘寿君登壇〕 ◆1番(藤本勘寿君) ただいま議題となっております議案第183号現行(紙)の健康保険証の存続を求める意見書につきまして、反対の立場で討論を行います。
26番佐藤勝議員、1番藤本勘寿議員のお二人にお願いいたします。--------------------------------------- △諸報告 ○議長(関武徳君) 御報告いたします。 地方自治法第121条の規定により、議場出席者の名簿のとおり、本日の議場出席者の通知がありました。
○議長(関武徳君) 藤本勘寿議員。 ◆1番(藤本勘寿君) ありがとうございます。予算要求の時点で様々計画していたものが、例えば今の御答弁にもあったとおり、購入がリースに変わったりということで設備投資の金額が減ったことに伴っての減額ということでした。
1番藤本勘寿議員。 〔1番 藤本勘寿君登壇〕 ◆1番(藤本勘寿君) 議長から発言の許可をいただきましたので、私より本日7人目の一般質問をさせていただきます。
1番藤本勘寿議員。 ◆1番(藤本勘寿君) 私からも事前通告にのっとりまして2点、質疑のほう行わせていただきます。 順番ちょっと前後するのですけれども、まず最初、7款1項2目商工振興費878万4,000円のほうからお聞きいたします。
1番藤本勘寿議員、2番小嶋匡晴議員のお二人にお願いをいたします。--------------------------------------- △諸報告 ○議長(関武徳君) 御報告いたします。 26番佐藤勝議員から、本日欠席する旨の届出がありました。 地方自治法第121条の規定により、議場出席者名簿のとおり、本日の議場出席者の通知がありました。
1番藤本勘寿議員。 〔1番 藤本勘寿君登壇〕 ◆1番(藤本勘寿君) 議長から発言の許可をいただきましたので、一般質問をさせていただきますが、質問に入る前に一つ紹介させていただきたい、うれしい御報告がございます。
○議長(関武徳君) 藤本勘寿議員。 ◆1番(藤本勘寿君) ありがとうございます。 現状の通勤であったり通学の利用者であったり、市民へのヒアリング等々、現状の課題について、まずしっかりと分析をされるというところで理解いたしました。 今年4月、陸羽東線の110周年の式典が鳴子温泉地域で行われました。
1番藤本勘寿議員。 ◆1番(藤本勘寿君) 私のほうから、議長にお許しをいただきましたので、順次質疑をさせていただきます。 新庁舎新議場で初めての質疑になりますので、最年少議員としてトップバッター切らせていただきました。これから50年、100年、もしかしたらこの議場でいろいろな質疑が行われると思うのですけれども、しっかりと務めさせていただきますので、どうかよろしくお願いいたします。
昨年4月の市議会改選後、新たに当選をされた加川康子議員、藤本勘寿議員、そして2期目として議席をお預かりした私が同じ理念を共有する者として集い、結成時の平均年齢38歳というフレッシュな新会派を結成いたしました。
1番藤本勘寿議員から本日欠席する旨の届出がありました。 地方自治法第121条の規定により、議場出席者名簿のとおり、本日の議場出席者の通知がありました。
ポイント連携などの改善の方向性についてでございますが、1番藤本勘寿議員にもお答えをいたしましたとおり、スマートフォンをお持ちでない方の対応や利用は対象の店舗に限られること、システムの維持管理経費などの課題があるものと認識しておりますことから、今回の事業を踏まえ、引き続き関係団体と議論してまいります。
1番藤本勘寿議員。 〔1番 藤本勘寿君登壇〕 ◆1番(藤本勘寿君) 議長に発言の許可をいただきましたので、事前通告を申し上げました大綱3点、大崎市内でのデジタル技術の活用と多児世帯への各種補助、そして仙台商圏との今後の関わりについて一般質問をいたします。 まず、大綱1点目、デジタル技術の今後の活用についてお伺いいたします。
1番藤本勘寿議員。 〔1番 藤本勘寿君登壇〕 ◆1番(藤本勘寿君) 議長に発言のお許しをいただきましたので、事前通告を申し上げました大綱3点、順次一般質問をいたします。 今回取り上げるテーマは、今後、大崎市が将来を見据えて、市を俗人的な運営とはせずに、持続的な運営を行っていく上で非常に大事なテーマですので、何とぞよろしくお願いいたします。
○議長(関武徳君) 藤本勘寿議員。 ◆1番(藤本勘寿君) 全体で約1億900万円、今回は15%ということで、では詳細、内訳というのは、もうほぼ引っ越しに関する工事費という認識でよろしいのでしょうか。 ○議長(関武徳君) 早坂三本木総合支所地域振興課長。
1番藤本勘寿議員。 ◆1番(藤本勘寿君) 議長に発言の許可をいただきましたので、質疑をさせていただきます。 事前に通告いたしました追案、大崎市一般会計補正予算(第6号)、子育て世帯応援給付金1億6,000万円についてお伺いいたします。 まず、本事業の目的について改めてお聞かせいただければと思います。 ○議長(関武徳君) 大石子育て支援課長。
○議長(関武徳君) 藤本勘寿議員。 ◆1番(藤本勘寿君) ありがとうございます。 何点か再質問させていただきます。 まず、大綱1点目の市場公募型地方債に関してです。 御検討いただけるということで、ありがとうございます。この地方債の発行に当たっては、そもそもどれだけの金額が必要であるのかという議論は当然必要になります。