東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
そういう中で、ワクチンの接種状況ですが、桃生郡医師会等の薬剤師会なんかも含めて全面的な協力の下に、そういう中で本市は集団接種も含めて個別接種も進めてきておりますので、12月4日現在、12歳以上の4回目ワクチン接種終了者は1万9,640人で、これは50%ということになります。
そういう中で、ワクチンの接種状況ですが、桃生郡医師会等の薬剤師会なんかも含めて全面的な協力の下に、そういう中で本市は集団接種も含めて個別接種も進めてきておりますので、12月4日現在、12歳以上の4回目ワクチン接種終了者は1万9,640人で、これは50%ということになります。
12月5日現在の感染者数は、令和4年9月に全数把握から発生届提出に変更されましたが、累計で3,472人となっており、特に10月に36人の発生届数だったものが11月には258人と大幅な増加傾向にありますので、今後も防災行政無線での感染症対策の徹底と積極的なワクチン接種の推奨の呼びかけを行うことにより、接種率の向上を目指し、市民が安心して生活できるよう、桃生郡医師会や石巻薬剤師会と連携してまいります。
接種に当たっては、早期に接種できるよう桃生郡医師会と協議を進めており、接種の方法については桃生郡医師会や石巻薬剤師会などの協力をいただき、集団接種と個別接種を併用して対応していく方針としております。 次に、(6)についてお答えいたします。
今後も未接種の市民、特に若い世代への呼びかけを行うことにより、接種率の向上を目指し、市民が安心して生活できるよう桃生郡医師会や石巻薬剤師会と連携してまいります。
平日夜間の初期救急を担う夜間急患センターにつきましては、引き続き、大崎市医師会及び東北大学病院、薬剤師会など関係機関の協力をいただきながら、安定した診療体制の確保に努めてまいります。 農林業振興について申し上げます。 農業振興につきましては、令和4年産主食用米に対して大幅な減産が国から示されております。
新型コロナウイルス感染症に係る対応について、私としては市民の安全安心と健康を守る上で現在最も重要な課題と捉え、その有効な対策であるワクチン接種については、桃生郡医師会、石巻薬剤師会、看護師の皆さんの全面的な協力をいただき、最優先で進めている施策であります。6月5日現在、2回目の接種率は65歳以上が97.9%、64歳以下の対象者を含めると接種率は全体としては87.8%となっております。
ワクチンの接種については、3回目接種完了が65歳以上が94.3%、全体では70.9%となっており、今後は未接種の市民、特に若い世代への呼びかけを行うことにより接種率の向上を目指し、市民が安心して生活できるよう桃生郡医師会や石巻薬剤師会と連携してまいります。4回目接種については、5月31日から個別接種を開始しており、6月8日からは高齢者施設の接種を行っております。
委員につきましては、医師会、歯科医師会、薬剤師会、介護事業所から推薦をいただき委嘱しております。また、地域の代表として、行政区長、民生児童委員や認知症高齢者を抱える家族の方にもお願いをしております。令和3年11月18日に開催した協議会におきましては、本市の認知症施策についての報告と令和元年度にリニューアルした認知症安心ガイドブックの活用につきまして、意見交換も行いました。
今後は、3回目の接種に向けて準備を進め、市民が安心して接種できるよう、桃生郡医師会や石巻薬剤師会と連携してまいります。 また、新型コロナウイルス感染症対策本部員会議は、これまで計80回開催しております。あわせて、国及び宮城県等へのワクチン確保の要望や市報、ホームページ、防災行政無線による感染防止の周知等を適宜行い、対応に万全を期しておりますことを申し添えます。
に、例えばフランスなんか、いわゆる料理の先進国では、災害があると、その国中のキッチンカーが集まってきて、本当にディナーのようなものが食事として出てくるというような形で、むしろ避難所のほうがいい生活と言ったらあれなのですが、そういうような、やはりある程度大変な中でも楽しみを見つける、そういう避難所運営というものが非常に大事になってくるのだろうと思いますし、先般の鹿島台の場合でも、医師会であったり、薬剤師会
そして、特に集団接種も、また64歳以下12歳以上も始まっておりまして、本市の集団接種は桃生郡医師会の先生方、そして東松島市の薬剤師会とか、看護師会とかも全面協力で、東松島いただいておりまして、過日高階 恵美子前厚生労働大臣なんかが来たときも、驚いて言っているのです、「こんなにすばらしい地域もあるんだね」ということで。
ただ、お医者さんだけやるのではなく、そこには一番注射を打つ看護師さんの協力なくては、これはできないので、やはり医師会と薬剤師会と看護師さんたちが、まさにオール医療の人たちが全力、総力を挙げてやれば、私は9月中に終わるのではないかなということで、それを今医師会の皆さんに、何とかみんなで協力できないですかというのを交渉している最中です。
そして、薬剤師会にも協力いただいておりますが、これらの皆さんに協力いただきながら、65歳以上の市民について、7月末までに接種を終えるよう取り組んでいるところでございます。 また、64歳以下の市民については、10月までにワクチン接種を完了できるよう、7月から65歳以上の方と並行してワクチン接種を行う方向で、現在桃生郡医師会と調整しております。
その後の配布のスケジュールというのは、これもまだ国の状況ということではっきりしないところではございますが、本日、医師会の先生方、あと医療従事者、その中には歯科医師会、薬剤師会、消防の救急関係のもの、保健師等の公務員の一部といったものが第1グループ、先行して接種するグループになっておりますけれども、それらの接種をこの大崎市の中でどのようにやっていくかというような話合いが行われるということになっておりますので
薬剤師に関しましては、ワクチンの希釈や注射器への充填などを担っていただくことを想定しており、仙台市薬剤師会とも協議を行っておりまして、薬剤師会からは最大限の御協力をいただける旨、伺っているところでございます。 また、医師及び看護師の確保に向けましては、仙台市医師会の御協力もいただき、医療機関を対象としたアンケートを実施することといたしております。
そのため、庁内連携はもとより大崎市医師会、大崎市歯科医師会、大崎薬剤師会などの医療関係者、各地域の包括支援センターと連携し、事業を行ってまいります。 課題としては、新規事業ですので効果的かつ効率的に実施するため、職員等のマンパワーの確保が考えられます。通いの場などで保健指導を実施する栄養士や看護師といった専門職は新たに会計年度任用職員での対応を予定しておりますので、人材の確保に努めてまいります。
医療従事者等のマンパワー確保については、桃生郡医師会の全面的なご協力に加え石巻薬剤師会からの支援申出もありますので、市職員の配置も含めて今後桃生郡医師会等と調整を行ってまいります。 次に、(4)及び(5)についてお答えいたします。
例えばマスク、そしてまたフェースシールド、そういったものは医師会、また刈田病院、大泉記念病院、仙南サナトリウムはじめ市内の開業医の先生方、そして歯科医師会、薬剤師会、そういった医療機関、また介護施設等にお配りをしているところでございます。
24日は、宮城県教育委員会、石巻地区森林組合、石巻薬剤師会と、本市において避難所運営や医療救護等に係る災害協定をそれぞれ締結しております。 25日は、宮城県庁を訪問し、私学・公益法人課長、市町村課長、県議会事務局長と情報交換を行っております。 また、同日夕方には、安全、安心な地域づくりやSDGsの取組を効果的に推進するため、みやぎ生活協同組合と包括連携協定を締結いたしました。