仙台市議会 2019-02-21 総務財政委員会 名簿 2019-02-21
人材育成部長 浅野 吉昌 秘書課長 高野 修 ◎青葉区 コンプライアンス推進担当課長 小倉 弥 副区長 佐藤 俊宏 庶務課長 瀧澤 孝二 ◎宮城野区 文書法制課長 湯村 剛 副区長 斎藤 重信 行財政改革課長 菅原 洋 ◎若林区
人材育成部長 浅野 吉昌 秘書課長 高野 修 ◎青葉区 コンプライアンス推進担当課長 小倉 弥 副区長 佐藤 俊宏 庶務課長 瀧澤 孝二 ◎宮城野区 文書法制課長 湯村 剛 副区長 斎藤 重信 行財政改革課長 菅原 洋 ◎若林区
地域別に見ると、知っていたは若林区で多く、閲読状況も若林区で一番でした。受け取ってまだ読んでいないは、太白区で多い傾向にありました。年齢的には、若年層が各設問で低く、読んだ方は、災害の備えがわかった、非常持ち出し品がわかった、災害伝言サービスの仕方がわかったという状況でした。以前思っていたより見ている方もおり、御自身の知識として取り入れていることがわかりました。とはいえ低い状況であります。
人材育成部長 浅野 吉昌 秘書課長 高野 修 ◎青葉区 コンプライアンス推進担当課長 小倉 弥 副区長 佐藤 俊宏 庶務課長 瀧澤 孝二 ◎宮城野区 文書法制課長 湯村 剛 副区長 斎藤 重信 行財政改革課長 菅原 洋 ◎若林区
浅野 吉昌 秘書課長 高野 修 ◎青葉区 コンプライアンス推進担当課長 小倉 弥 副区長 佐藤 俊宏 庶務課長 瀧澤 孝二 ◎宮城野区 文書法制課長 湯村 剛 副区長 斎藤 重信 行財政改革課長 菅原 洋 ◎若林区
80: ◯障害者支援課長 平成29年度における障害者総合相談の延べ相談件数は、青葉区が3,472件、宮城野区が3,309件、若林区が1,624件、太白区が3,369件、泉区が2,005件となっております。
実際に仙台市のホームページで検索をいたしますと、今、課長から御説明ありましたとおり、仙台クラシックフェスティバルに使いましたと、それから若林区の児童館ですか、建設するのに充当しましたというのはありましたけれども、御説明のまた後半にあった、もっとあるわけですね、収益金の使途は。これがいま一つなかったと。
5: ◯すげの直子委員 この議案は、若林区荒浜地区に避難の丘を整備するというものです。この丘にどのくらいの人が避難するという想定なのか、まずお伺いしたいと思います。
地域ごとの人口や年齢構成には、団地開発の時期や集合住宅の有無など、その成り立ちや開発状況などの影響があり、泉区は二〇一五年をピークとして既に減少局面を迎えているほか、青葉区及び太白区は二〇二〇年ごろ、宮城野区が二〇二五年ころ、若林区は地下鉄東西線の開業などの影響もあって二〇三〇年ころにピークを迎えるものと見込んでおります。
女川から直線距離で約五十キロには宮城野区、若林区が位置しています。福島原発事故では三十キロから四十七キロにある飯舘村が、二〇一七年春まで全村避難を続けました。 放射性物質は風によって運ばれ、風向き、風速、雨、地形に大きく左右されます。市は仙台市民の避難計画は国や県の計画と整合を図るということで、それでいいんでしょうか。それで本当に市民の命や健康が守れると今でも思っているんでしょうか、伺います。
このような実態は、若林区では上飯田地区や今泉地区で多数見られます。用水路の管理は経済局農林部、雨水排水路の管理は建設局下水道部局とされていますが、これまでも質疑してきましたが、用水路も時には排水路としての機能が求められており、その整備においては所管の明確化が求められてきました。
浅野 吉昌 秘書課長 高野 修 ◎青葉区 コンプライアンス推進担当課長 小倉 弥 副区長 佐藤 俊宏 庶務課長 瀧澤 孝二 ◎宮城野区 文書法制課長 湯村 剛 副区長 斎藤 重信 行財政改革課長 菅原 洋 ◎若林区
まず、1の実施日時は、11月5日の津波防災の日の午前8時45分からでございまして、2の(1)対象地域は、資料と一緒にお手元に配付しております津波からの避難の手引き地図面にございます宮城野区、若林区、太白区の津波避難エリアとしており、エリア内にお住まいの方々や仕事をされている方々などを対象としております。
浅野 吉昌 秘書課長 高野 修 ◎青葉区 コンプライアンス推進担当課長 小倉 弥 副区長 佐藤 俊宏 庶務課長 瀧澤 孝二 ◎宮城野区 文書法制課長 湯村 剛 副区長 斎藤 重信 行財政改革課長 菅原 洋 ◎若林区
ここでその数字を一々全部列挙するわけにはいかないんですけれども、若林区なんかは、すごく対応が悪いというパーセントが下がっていまして、前回の結果だと1.9%ぐらいまで下がっていますね。
これは住所的には若林区なのですけれども、宮城野区と若林区の区境にあるものですから、宮城野区の地元の方々もあそこの整備を待ち望んでいるわけであります。そういった意味で、文化財課長が御答弁いただいたわけでありますけれども、最後に教育長に伺ってもいいですか。
本市では、沿岸被災地ということで宮城野区と若林区が対象となってございまして、他地域への導入につきましては本市独自でということになろうかと思いますが、先行する他都市の実施状況などを見ながら、必要性も含めて検討してみたいと思います。 続きまして、介護福祉士の国家資格取得の制度見直しについてでございます。
123: ◯若林区公園課長 現在、広瀬川中河原緑地には、堤防の河川側の高水敷に簡易なトイレを設置しております。このトイレは、河川の増水時に取り外して移動させる必要があり、河川管理者からも、その計画内容について確認を求められておりますことから、現状での常設化は困難な状況でございます。
6: ◯地域政策課長 ふるさと底力向上プロジェクトの平成29年度の予算執行状況につきましては、若林区の六郷東部現地再建まちづくり事業において、当初見込みより事業費が減額となったことなどにより、当初予算額に対し決算額が1200万円余の減となったものでございます。
でも、これは青葉区の障害高齢課の話で、宮城野区はどうなっているのか、若林区はどうなっているのかは統一されていないんです。 本当は紙切れでいいんです。どこの部で名前と内線と電話、番号、メールアドレス。次に電話をかけたり連絡をとるときに、サービス業として当たり前のことだと思うんですけれども、それも統一されていない。