仙台市議会 2015-04-20 選挙管理委員会の不適切事務等に関する調査特別委員会 本文 2015-04-20
続きまして、3の平成24年12月の衆議院議員総選挙における若林区選管での誤りでございますが、ここで恐れ入りますが、資料の修正をお願いしたいと存じます。 4ページの中ほど、(2)の小見出しが重複しておりました。(2)事案の詳細を(3)事案の詳細に、次ページの(3)誤りの原因を(4)誤りの原因に訂正をいたします。申しわけございませんでした。
続きまして、3の平成24年12月の衆議院議員総選挙における若林区選管での誤りでございますが、ここで恐れ入りますが、資料の修正をお願いしたいと存じます。 4ページの中ほど、(2)の小見出しが重複しておりました。(2)事案の詳細を(3)事案の詳細に、次ページの(3)誤りの原因を(4)誤りの原因に訂正をいたします。申しわけございませんでした。
区ごとでございますけれども、青葉区が、職員が178人、アルバイトが180人、合計で358人、宮城野区が、職員が111人、アルバイトが112人、合計で223人、若林区でございますけれども、職員が76人、アルバイトが78人、合計で154人、太白区が128人が職員で、アルバイトがちょっと多くて142人で270人、泉区が、職員が118人でございまして、アルバイトが140人ということでございまして、おおむね50
また、2040年の仙台市の人口推計では、2010年に比べ青葉区、宮城野区はわずかにふえますが、若林区7.5%、太白区は13.1%、泉区は10.6%と大幅に減少すると予想されています。そして、人口の増減率との関係が非常に高いとされている二十から39歳の女性人口ですが、仙台市では2010年に比べ2040年は38.7%、約4割も減少するとのことであります。
40: ◯生涯学習部長 旧伊達邸は、明治38年に若林区一本杉に建築された伊達家第15代当主の邸宅でございました。昭和27年に伊達家より学校法人聖ウルスラ学院に譲渡されまして、学校施設として利用されておりましたが、昭和55年に本市に無償寄附されたものでございます。
若林区は0件です。太白区も5件で79本。泉区が群を抜いてあるんです。 そういう中で、やはりその時代において泉区の開発造成が盛んであったころ、まさに先ほど言ったとおりです。歩道、間隔もなく、そして、その当時は細かったでしょう。年数がたてばやはり歩道を壊す、根は民家まで入っていく、そして、もう今は非常に喜ばれているんですけれども、前にも質疑しましたが、将監団地、古い団地です。
これは、新年度分の申請から、これまで支給対象が仙台の全市域だったものが、今回、津波被災のあった宮城野区、若林区、太白区の事業所に限定されたというものに伴うものでございます。被災地の復興の進展によりまして、国の復興財源の投入のあり方も変わってきているところではございますけれども、引き続き、必要な予算の確保を国に求めながら、制度の円滑な運用に努めてまいりたいと考えております。
先ほど回収ボックスの設置場所が、各区でばらつきがあるということでしたけれども、21カ所中、青葉区と太白区は6カ所、泉区は5カ所、そして若林区と宮城野区は2カ所ということで、若林区と宮城野区は民間施設はありませんね。そういう意味で、さらに設置場所の増設をお願いしたいと思います。
抽選会は3月19日に若林区文化センターで行います。 続いて優先順位世帯への対応ということでございますが、優先順位の募集と第1回、第2回の一般募集のときに落選した優先順位の対象世帯、これは高齢でありますとか障害をお持ちの方、それからひとり親の世帯の方などでございますけれども、そういった世帯の方に対しまして個別に訪問しまして、あいている車椅子住居などについて入居調整をしていくということでございます。
情報政策部長 今 井 建 彦 ◎青葉区 政策調整課長 坂 本 知 靖 副区長(兼)区民部長 中 井 良 久 政策企画課長 品 田 誠 司 ◎宮城野区 プロジェクト推進課長 畑 中 雄 貴 副 区 長 森 谷 厚 エネルギー政策室長 今 井 吏 ◎若林区
これについて他の区選管も同じかどうかという御質問に、若林区と泉区にはこの記載はありませんでしたとお答えしたところでございます。 しかし、若林区選管でなお調べましたところ、受付事務要領とは別に手順書というものを作成しており、この中に同様の記載があったものでございます。したがいまして、この記載がないものは泉区選管のみでございました。 調査が不十分で申しわけございませんでした。
若林区、太白区の児童が通う、狭隘化が特にひどい名取特別支援学校の問題解消に資することは確実です。ぜひ特別支援学校用地として確保し、建設を急ぐべきだと考えますが、いかがでしょうか。 新教育長制度にかかわる六件の議案が先議になります。日本共産党仙台市議団は、戦争をする国づくりを進める安倍暴走政治が、教育への政治介入の一里塚として制度改悪を行ったものと危険性を指摘してきました。
卸町もいいだろうし、もしかしたら、役所はどうしても縦割りだから、いろんな発想が難しいんでしょうけれども、例えば被災した若林区の東六郷小学校、今いろんな形でそういう話がありますけれども、ああいうところも躯体がだめなわけではないですから、そういうところも含めて、そういうことができたらいいなと思いますし、あとは、私の友人が実行委員長になった、ちょっと冠名外しますけれども、ギャラクシーミュージアムというのをつくりたいという
情報政策部長 今 井 建 彦 ◎青葉区 政策調整課長 坂 本 知 靖 副区長(兼)区民部長 中 井 良 久 政策企画課長 品 田 誠 司 ◎宮城野区 プロジェクト推進課長 畑 中 雄 貴 副 区 長 森 谷 厚 エネルギー政策室長 今 井 吏 ◎若林区
67: ◯市選挙管理委員会事務局長 確認しましたところ、5区のうち若林区と泉区においてはそのような記述はございませんで、残りの3区については同様の記述がございました。 68: ◯嵯峨サダ子委員 私は太白区なものですから、太白区の選管にここの部分だけ確認をしたところ、太白区の場合は、確かに文言上は書いてあるけれども、下線は引いていないということがわかりました。
日本共産党仙台市議団は、その際にも、荒浜住民の方が出された市長への手紙や、せんだい東部復興会議の中で若林区や宮城野区の町内会や被災者の皆さんが、防潮堤やかさ上げ県道について議論し、さまざまな意見が出されていることを紹介し、防潮堤の高さも含め、住民合意が不十分なまま工事は進めるべきではないと反対しました。
具体的には、教育局によるスクールソーシャルワーカーの配置や若林区での病後児施設の整備などを計画しております。 (4)は、特別な支援を必要とする家庭への支援の強化でございます。専門的なケアを必要とするケースについて適切な支援策へつなぐことができるよう対策を進めることとしております。 以上が、計画の概要でございます。
7: ◯庄司あかり委員 この深沼漁港の海岸防潮堤については、昨年9月の議会で議案が出されまして、その常任委員会でも、荒浜住民の方が出された市長への手紙ですとか、仙台東部復興市民会議の中で、若林区や宮城野区の町内会や被災者の会の皆さんが、防潮堤やかさ上げ県道などについて議論していることですとか、そこでさまざまな意見が出されているということを紹介させていただきました。
エネルギー政策担当部長 天 野 元 情報政策部長 今 井 建 彦 ◎青葉区 政策調整課長 坂 本 知 靖 副 区 長 中 井 良 久 政策企画課長 品 田 誠 司 ◎宮城野区 プロジェクト推進課長 畑 中 雄 貴 副 区 長 森 谷 厚 エネルギー政策室長 今 井 吏 ◎若林区
20: ◯危機管理監(加藤俊憲)原子力災害による被害の規模につきましては、発生した放射性物質の量や風向き、天候によっても大きく変わるため、事前に避難者数や避難対象エリア、避難先を決めることは困難でございますが、現時点で仮の想定でございますが、福島第一原発事故を踏まえますと、仮に原発から五十キロ圏内を避難対象とする場合には、宮城野区と若林区の一部がその対象に入りまして、これも国の試算でございますが、避難対象
心配する市民の声を無視して、墜落事故を繰り返す危険な米軍機オスプレイが、若林区の霞目駐屯地に初飛来しました。ところが、オスプレイが途中で引き返すなど、事前に仙台市が知らされていたスケジュールとは違った飛行が行われ、変更の理由について、仙台市はおろか自衛隊も把握できないという異常な事態でした。強風のため着艦訓練ができないなど、不安定性があったことは明らかです。