大崎市議会 2024-02-20 02月20日-03号
これに学習塾、家庭教師、自宅学習などの経費及びスポーツや芸術文化活動費などの学校外活動を加えると、おおよそ、それぞれ32万円、49万円となり、一月当たり3万円から4万円の支出となることから、経済的負担が小さいとは言えないと捉えております。
これに学習塾、家庭教師、自宅学習などの経費及びスポーツや芸術文化活動費などの学校外活動を加えると、おおよそ、それぞれ32万円、49万円となり、一月当たり3万円から4万円の支出となることから、経済的負担が小さいとは言えないと捉えております。
あわせて、学校部活動の任意加入制に伴う対応につきましても、引き続き部活動を通じて培われる自主性や協調性、社会性など基本的な考え方をお伝えしながら、部活動に所属していない子供たちが休日に気軽に参加できるスポーツ、そして、文化芸術活動の機会の確保も模索してまいりたいと考えております。 私からは以上であります。 ○議長(関武徳君) 並木病院事業管理者。
少子化が進む中、子供たちの多様なニーズに応じたスポーツ、文化芸術活動に継続して親しむことのできる環境整備を図り、学校や地域の実情に応じた休日の新たな地域クラブ活動の実現に向け、取組を進めてまいります。 図書館の運営について申し上げます。
運動でも文化でも芸術でも、今後の大崎市を担う子供たちの活躍には全体で応援し、ぜひ未来へつながる活力あふれる市政や人材育成に期待申し上げ、大綱3点より順次一般質問してまいります。
引き続き、市民が芸術文化やスポーツに触れる機会を提供してまいります。 水道事業について申し上げます。 今年度予定しております管路更新及び整備の工事につきましては、他の工事と調整中の2件を除き発注済みであり、引き続き水道施設の強靱化に取り組んでまいります。 下水道事業について申し上げます。
芸術文化の秋でありますので、大いに御活用いただきたいと思います。 また、イベント続きでありますが、8日には新米まつりが隣、道の駅でございますし、15日には古川の秋まつりもございます。
私の記憶では、これまで大崎市出身のオリンピアンは多分ゼロ、プロ野球選手は2人、競技会等に必要な旅費などの経済的負担を軽減する目的ばかりでなく、大崎市の青少年がスポーツ、芸術等の東北大会や全国大会に出場し活躍することは大崎市民に誇りと感動を与えるばかりでなく、多くの人に大崎市を印象づけ、PR効果があるのではないでしょうか。
続きまして、少子化が進む中、中学生が将来にわたりスポーツ、文化、芸術活動を継続して続けられる環境整備が求められています。現在は、令和5年度から令和7年度までの3年間を改革推進期間として、地域連携、地域移行をスムーズにできる期間であります。
伊藤市長は、彫刻の町、大崎市をとの思いがあるようでありまして、一流の作品から醸し出される芸術文化の風をこの大崎の風土にしたいとお話しされております。しかし、伊藤市長、毎日一日中、古川駅前広場で泣いている女性がおります。古川駅前広場のブロンズ像、農婦の像であります。顔面、最近では体中まで汚れていて、建設課管理担当にお掃除をしていただきましたが、なかなか汚れが落ちず、そのままであります。
また、「音楽が聞こえる都市(まち)づくり」「元気、笑顔、感動、スポーツフィールドおおさき」をスローガンに、市民が芸術文化やスポーツに触れる機会を提供してまいります。さらには、休日の部活動の段階的な地域移行に向け、少子化の中でも持続可能なスポーツ、文化活動の一体的な環境整備と子供たちの多様な体験機会の確保などを目指し、取り組んでまいります。 図書館の運営について申し上げます。
特に横笛奏者であり、モンゴル国立民族芸術劇院副院長でありますエンクバトさんからは、大崎市の皆様には以前から大変お世話になり、本当に感謝の念でいっぱいです。
◎教育委員会教育部長(宮川亨君) 学校部活動の地域移行を進めるに当たりましては、やはり学校や地域の実情に応じた多様なスポーツ団体、それから、文化芸術団体等との調整、あるいは、地域によりましては、地域部活動を支える新たな組織を立ち上げることなども想定されますので、やはり教育部内で地域スポーツ、それから、文化振興を所管する部署が中心となって進めていきたいというふうに考えておりますが、併せまして、学校教育課
本市は、スポーツ健康都市宣言で身体能力の向上と健康増進をうたっておりますけれども、こちらと併せまして、やはり芸術文化振興に注力する姿というのも東松島市の姿として、形として表していただきたいのですが、私の質問の最後に、市長の今後の意気込みをお聞きして終わりにいたします。 ○副議長(熊谷昌崇) 市長。
加えて、現在9人の協力隊員が農業、林業、6次産業化、芸術振興等に従事しておりまして、それぞれが通常の活動に加えて地域活動へも積極的に参加し、地域に根差したまちおこし活動を支援し、地域の活性化及び交流人口の拡大に寄与していただいております。このことからも、新たな地域おこし協力隊員の受入れを積極的に行いまして、本市のまちづくり支援に関与できる体制を構築してまいります。 以上であります。
また、同日31日なのですが、国や社会情勢の動向、本市の様々な課題解決等について、専門的な知見から助言をいただくため、内閣府クールジャパン地域プロデューサー及び東北芸術工科大学客員教授の陣内 裕樹氏を本市のDXフェローとして委嘱し、同氏を講師として、係長以上を対象としたDX職員研修を開催しております。
引き続き、市民が芸術文化やスポーツに触れる機会を提供してまいります。 地区公民館の地域運営について申し上げます。 地区公民館に指定管理者制度を導入してから今年度で11年目となり、各地区公民館では、指定管理者の創意工夫による柔軟な取組と個性ある生涯学習事業が展開されております。
23日は、野蒜南余景公園で開催されたなないろの芸術祭及び東北で初めて国内のサンドアーティスト11人が集まったサンドアート全国大会に出席し、激励してまいりました。 24日は、令和4年度東松島市人口ビジョン・総合戦略市民委員会に出席し、今後の人口減少対策等について意見交換しております。
その中で、今後の大崎市との市民交流についても言及がありまして、黒部市芸術文化協会など各種団体との交流も始めてもいいのではないかという質疑がございました。それに対して、武隈市長も前向き検討するという御答弁がございました。そういったこともありますので、今後そういったアプローチもあるかと思いますので、大崎市としてはどのように今後の姉妹都市の交流を進めていかれるでしょうか。
大崎市民会館は、市内にある文化ホールの中で最も収容人数が多く、大崎市の文化、芸術面の核となる施設です。以前より非常にダイナミックで美しいデザインだと思っておりましたが、今回の質問に当たり調べておりましたら、様々なところで昭和の名建築と注目され、取り上げられていることを知りました。
(2)、地域おこし協力隊について、文化、芸術、コミュニティー等で本市に貢献していると伺っております。現在の登録者数及び活動分野はいかに。 (3)、スポーツ分野の人材登用を積極的に行うために、地域おこし協力隊の制度を活用してはいかがか。 以上です。 ○議長(小野幸男) 市長。