東松島市議会 2020-09-07 09月07日-一般質問-02号
具体的には、昨年度及び今年度において4か国語による観光プロモーションビデオの作成や移住定住情報サイト、ひがまつ暮らしを開設するほか、航空自衛隊松島基地のブルーインパルス、縄文村、パークゴルフ場、宮城オルレ奥松島コース、私立高校、子育て支援、スポーツ健康都市宣言、SDGs未来都市は被災3県で初めての認定など、各分野における本市の特色と魅力を適宜発信しております。
具体的には、昨年度及び今年度において4か国語による観光プロモーションビデオの作成や移住定住情報サイト、ひがまつ暮らしを開設するほか、航空自衛隊松島基地のブルーインパルス、縄文村、パークゴルフ場、宮城オルレ奥松島コース、私立高校、子育て支援、スポーツ健康都市宣言、SDGs未来都市は被災3県で初めての認定など、各分野における本市の特色と魅力を適宜発信しております。
21日は、月浜、大浜のビーチクリーン活動を、松尾航空自衛隊松島基地司令をはじめ、自衛隊員及びそのご家族とともに行っております。 23日は、復興庁の郷参事官が来庁され、復興状況について報告し、意見交換を行っております。 25日は、JICAと東松島の5年間の交流成果の発表として、JICA連携成果報告会が行われております。
当然その際には、現地を何回となく確認して、公安委員会とうちのほうの職員が立ち会ったり、警察と一緒に立ち会ったりしているわけですが、本交差点は朝夕の交通量が多く、航空自衛隊松島基地に勤務されている自衛官の方々の通勤路でもあることから、信号機の設置が望まれております。
この路線は、基本的にはJR仙石線の矢本駅から航空自衛隊松島基地の若松門までを直線で結ぶ道路でありまして、東松島の夏まつりや航空祭のメインの動線として活用が期待できますので、ご指摘の区間も含め、公募による道路の名づけということで、通り名について前向きに検討してまいりたいと思っております。 ○議長(大橋博之) 小野 惠章さん。
中央市場の需要も減少し、航空便の欠航等も生じているということで、生産地市場では値がつかず、やむを得ず休業せざるを得ない漁船も出ているということでございます。 養殖業への影響も深刻で、出荷量が3割まで減少した地区も出ているということで、5つの要望書が出されているということでございます。 1つは、沿岸漁業の売上げ減少分を直接補填する経営支援策を設けていただきたい。
また、東京オリンピック聖火到着式に向けて、河野 太郎防衛大臣の航空自衛隊松島基地の視察があり、地元市長として基地の安定使用について申し述べております。 26日は、令和元年度第4回自治会長会議が矢本東市民センターで開催され、東京オリンピック関連の主な行事やらくらく号の免許返納者に係る割引制度などについて行政報告するとともに、各自治会長から地域の課題を情報提供いただいております。
これはありませんし、原子炉格納庫につきましては、航空機の衝突に耐えるように二重構造の格納庫が世界の主流です。そういった装備がないので、世界一には到底至っていないというふうに私は思っております。
初めに、本市でセレモニーを考えているのかについてでありますが、本年3月20日に東京2020オリンピック聖火リレーに先立ち、航空自衛隊松島基地で東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会主催の聖火到着式が開催されます。
この宣言は、東京2020オリンピックの聖火がギリシャから本市所在の航空自衛隊松島基地に日本で最初に到着する令和2年3月20日を契機にして、市民が心身ともに健康でスポーツを楽しみ、交流することによって本市の活力あるまちづくりにつなぐことを目的に制定するものであります。
また、昨年9月に日本航空国内線のファーストクラスの夜の機内食において、宮城県の食材特集が行われ、1カ月間で提供する約3,000食の機内食の調理を「みのりFactory」で行っております。通常は機内で提供する料理を完成した形で納入することは非常に珍しく、日本航空も「みのりFactory」での一括調理に大いに関心を寄せていただいているとのことでございました。
新年度の主な取り組みといたしましては、国内外の旅行関係会社やメディア等を招いて東北の魅力をアピールする全国宣伝販売促進会議を開催するほか、東京オリンピック・パラリンピックの期間を中心に、航空会社や高速道路の運営会社とのタイアップによるプロモーションを行うこととしております。
平和と希望の象徴である聖火がギリシャから特別輸送機で、いよいよ3月20日、航空自衛隊松島基地に到着します。聖火は、「復興の火」として石巻南浜津波復興祈念公園に展示されますが、これまで当市は「全国や世界へ復興した姿を発信する。これまでの支援に対する感謝の気持ちをお伝えする」と述べてきましたが、機運が高まる状況下で、その内容はどのようなものなのか、また市民にどのような形で公表するのでしょうか。
観光客の消費拡大を図る方策については、東松島夏まつりや松島基地の航空祭、また市内外の友好都市での物産展、さらにはオルレなど多くの観光客が見込まれるイベントにおいて、観光と物産のPR活動及び市内特産品の販売促進等に取り組んできたところであり、令和2年度当初予算では観光イベント支援事業などに約2,400万円を計上しております。
また、松島基地をベース基地とするブルーインパルスについては、全国的にファンもおりまして、毎年の航空祭では、その勇姿を見るため、多くの来訪者が本市においでいただくなど、本市固有の資源として、観光資源として観光客誘致にも大いに寄与いただいているところであります。
市民には、宮城オルレコースの開設やパークゴルフ場の開場、または航空祭の取組や東松島夏まつりなど一定の評価を受け、満足度が高いということは、逆に言えば期待値も高いのだなというふうに思っております。市長には、このことに満足することなく推進していく必要があるというふうに私自身考えているところで、以下について市長、教育長の所見を伺うものであります。
だから、これまで東松島、矢本町時代からそうなのですが、航空自衛隊松島基地があるまちということで、どちらかというとそちらのほうに働く場所とかそういうのがおんぶに抱っこしていた嫌いもないわけではないのです。
今年も昨年同様、飛行の安全を第一として、本市と基地との共存共栄を基本に、「航空祭」や「夏まつり」、「オリンピック聖火到着式」など、様々なイベントを互いに協力して行っていくことを確認してまいりました。 その後、宮城県庁に移動し、村井知事、佐野・遠藤両副知事同席の中で、松島自然の家の早期供用や私立高校の開校等に対する支援要請を行っております。 夜には、石巻市新年賀詞交歓会に出席しております。
3月20日、オリンピックの聖火の種火がギリシャから航空自衛隊松島基地に空輸されます。石巻市では、歓迎式典に参加するのか、または子供たちの式典はどのようになっているのか、皆さん心配しています。3月20日までもうすぐです。子供たちの参加人数、コースの選定、全行程について市民に具体的に発表すべき時期ですが、再度伺います。 ◎久保智光復興政策部長 お答えします。 議員の御指摘もございます。
詳細につきましては、今後東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会から示されることになりますが、現在のところは各県2日間の展示と聖火の国内到着地が航空自衛隊松島基地ということ、本市においては来年3月20日に石巻南浜津波復興祈念公園で展示されることが同委員会から示されているところでございます。
芝生公園につきましては、前の姿というのは手元の航空写真では持っております。基本的に公園等が仮設住宅で使われて、それを復旧する場合にはもとの形というものを基本にして復旧をしているということで、最初の答弁ではそういうことを申し上げました。今回御提案がありましたあずまやとか、市民に親しまれる公園の復旧について、地元と協議をしながら考えていきたい、検討していきたいというふうに思います。