東松島市議会 2021-06-18 06月18日-会派代表質問-05号
また、友好姉妹都市の特産品の展示などのほか、今年8月の航空祭の中止が決定となったことから、ブルーインパルスの展示飛行についても……毎日のように本市の上空で訓練しているわけです。
また、友好姉妹都市の特産品の展示などのほか、今年8月の航空祭の中止が決定となったことから、ブルーインパルスの展示飛行についても……毎日のように本市の上空で訓練しているわけです。
(2)、松島基地の航空機の騒音があり、放課後児童クラブ施設にも防音工事が必要と思われますが、いかがでしょうか。 (3)、放課後児童クラブは、幅広い学年の児童を保育することや定員に対しての実際の利用状況から、安全面において職員及び支援員の数に不安があるように思われます。職員及び支援員の就労環境の改善も含め、業務委託先と協議すべきと考えられますが、いかがでしょうか。
それで、まずデメリットの部分、例えば航空機の騒音問題、あってはならないのですが、航空機の事故、この問題についてまずお答えいたしたいと思います。松島基地の航空機の騒音問題及び事故防止についてでありますが、まず騒音問題については松島基地に対して市民の理解を得るためには、やはり航空機の訓練飛行について、できるだけ市街地の上空を避けて訓練するようお願いしているというのがまず第一条件です。
(2)、ブルーインパルスや航空機のファンがこれからも多数訪れると思いますが、航空自衛隊松島基地正門前の格納庫に近い堤防が撮影スポットの一つとなっておりますが、駐車場から県道へ接続する道路が狭い上、見通しが悪いことから交通事故の危険性が極めて高い。何らかの改善を行うべきと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。
18日は、東松島市商工会の橋本会長と航空自衛隊松島基地を訪問し、津田司令と航空祭の件で意見交換をいたしました。津田司令からは、松島基地が主催する航空祭については、現下のコロナ禍の中で開催は厳しいとのことでしたが、11月に計画している本市の産業祭の中で、ブルーインパルスの展示飛行の協力は可能とのことであり、今後東松島市商工会等の関係機関と協議することとしております。
それと、航空機騒音の保守点検ということで、これについては4台ございます航空機騒音の計測地点の保守点検を行っているものでございます。こちらについても規定値というか、特段高音ということで、それているような状況ではございませんので、御報告申し上げます。 ◆30番(水澤冨士江議員) 関連して伺います。 今石巻市で風力発電の建設計画があります。
それが結果的にはそういう県道に違法駐車とかなくなりますし、あと航空祭のときも活用できるのではないかと思って、今後東北防衛局、そちらのほうを中心に協議してまいりたいと思っております。 ○議長(大橋博之) 上田 勉さん。 ◆2番(上田勉) 私の質問に対して一般質問的な回答になってしまったところも若干あったのですけれども、市長の思いが大体分かりました。
特に今年は、本市としては、夏まつりとか、航空祭とか、海水浴、こういうのも何とかできるような形で準備万端、今整えていくという考えであります。 ○議長(大橋博之) 小野 惠章さん。
メール配信システムの配信状況についてですが、令和元年度は台風19号の接近に伴う注意喚起や不審者情報、航空祭や東松島夏まつり、鳴瀬流灯花火大会など様々なイベント情報等を合わせて65件ほど配信いたしました。
24日は、航空自衛隊松島基地若松門からJR仙石線矢本駅を南北に結ぶ3つの市道の愛称を「ブルーインパルス通り」とすることを記念し、矢本駅前で看板の除幕式を関係者とともに行っております。 28日は、市コミュニティセンターにおいて、係長以上の市職員により「仕事納めの式」を開催しております。 1月4日、市コミュニティセンターにおいて、「仕事始めの式」を開催しております。
あと、もう一つ、やはりアフターコロナを考えたときに、これまでの戦略と一部重なってくるわけですけれども、やっぱり大手の旅行会社だとか航空会社、鉄道会社、そしてバス会社という運送をやっている方たちとのつながりの強化というのは、やっぱり欠かせないものだと思うのです。
また、「林業振興事業費、林業基盤整備費、林業管理費のそれぞれの事業内容」について質疑があり、これに対しまして、「今後の森林経営管理を進めるために必要な航空レーザー計測による森林資源の解析、林業の施業を安全、円滑に行うための林道整備、健全な森林の状態を維持する市有林などの除間伐といった来年度実施予定としていたものを前倒しで実施するものである。」という答弁がありました。
ブルーインパルスについては、従来からのファンに加えまして、首都圏における新型コロナウイルスの医療従事者への感謝飛行やテレビでの放映の影響もありまして、天気のよい日、また航空祭近くなってくると、もう毎日のように飛行訓練日などにはブルーインパルスファンが多数訪れるなど、観光資源としての価値が高まっておりまして、一方では議員が懸念される状況にもなっております。
そういうふうに思っていまして、東松島は東松島の夏まつりと航空祭で参加すると物すごい人で、いろんな参加団体もすごいので、この辺は恒常的にはできないでしょうけれども、夜市みたいなものを何回か開催してぜひにぎわいを創出してほしいなと思っているのですけれども、この間、小野 惠章議員が矢本駅から真っすぐ来た通り、あれをちょっと名前つけたらどうかということで提案したら、ブルーインパルス通りという名前がついたということを
飲まなくてもいいのだよと言うのだけれども、やっぱり消防団イコールお酒がついてまわるとか、そういう付き合いがとか、あとは最近ですと、最近ここ数年ありませんけれども、市長さんの計らいだとは思うのですが、航空祭と重なったりするわけです。
次に、8月3日に原子力規制庁から「東北電力株式会社女川原子力発電所2号機の新規制基準適合性審査の結果について」と題し、新規制基準では大規模な自然災害や大型航空機の衝突等の事態を想定外とせず、事態に対応するために、手順、体制及び設備の整備を求めていること。
先般、お隣韓国の航空会社が旅客機を物流用に改良して飛ばすというような取組もスタートしているという話が出ているのですが、残念ながら日本ではまだそういう話が出ていません。 今お話があったように人の動きというのは、テレワークとか、世界中の動きですので、もう昔のように戻すということは難しい状況にある。
特に沼津貝塚については、航空写真で見るとちょうど浮かんでいる島なのです。ですから、縄文時代には、縄文海進があった頃には、恐らく全体が海で、海があって、そこで漁業が非常に発達した地域だったというふうに思っております。
この増については、航空祭や夏まつりのイベント情報、宮城オルレ奥松島コースやパークゴルフ場の観光情報、新型コロナウイルス関連の情報を適宜発信したことにより、アクセス数の増加につながったものと考えております。
その際におきましては、陸上自衛隊、航空自衛隊、警察、消防等、関係機関の皆様に参加いただきながら図上訓練などを実施していたところでございます。それ以外のさらなる訓練については、これから改めて検討させていただくということでお答えさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(大橋博之) 上田 勉さん。