仙台市議会 2017-06-20 平成29年第2回定例会(第6日目) 本文 2017-06-20
時間帯通行禁止の自転車歩行者専用道路を指定するには、学校、教育委員会、警察、道路管理者、公安委員会などの連携、さらにそこに住まいする地域の代表者などから同意を得なければ指定はできません。しかし、自転車歩行者専用道路は、地域の住民が生活する上でその道路を通らなければならない人もおり、警察に許可申請すれば通行禁止道路通行許可証が出され、通行禁止時間帯でも通行することが可能です。
時間帯通行禁止の自転車歩行者専用道路を指定するには、学校、教育委員会、警察、道路管理者、公安委員会などの連携、さらにそこに住まいする地域の代表者などから同意を得なければ指定はできません。しかし、自転車歩行者専用道路は、地域の住民が生活する上でその道路を通らなければならない人もおり、警察に許可申請すれば通行禁止道路通行許可証が出され、通行禁止時間帯でも通行することが可能です。
なお、市道長町一丁目自転車歩行者専用道路1号線、通称リップルロードの上屋設置等の工事につきましては、本年7月31日に完了する予定で、その後、工事完了に伴う検査を受けまして、8月中旬に通行が可能となる見込みでございます。これによりまして、交通局において新病院の移転に伴い、整備を進めておりました地下鉄南北線の長町一丁目駅新設出入り口の使用が可能になるということでございます。
第43条は、自転車専用道路及び自転車・歩行者専用道路の構造基準を定めるものであります。 第44条は、歩行者専用道路の構造基準を定めるものであります。 124ページをお開き願います。第45条は、道路標識等を設ける場合の基準を定めるものであります。これらの規定につきましては、政令にて定める基準を参酌した内容としてございます。
、旧鳴瀬町時代から歩道設置について道路管理者である国土交通省石巻国道維持出張所へ要望を行ってきましたが、当該地区については河川堤防との兼用型堤であり、国道天端への歩道設置には用地買収が伴い実現が非常に難しいことから、石巻国道維持出張所では地元の皆さんの同意のもと、石巻警察署等の関係機関と調整の上、あるにはあるがという先ほど議員の発言のとおり、堤防川裏側の小段にあった側道を平成18年11月に自転車歩行者専用道路
までの日程で、石川県金沢市、富山県富山市、新潟県新発田市を、平成20年1月29日から1月30日までの日程で、群馬県太田市、栃木県大田原市を視察地として選定し、石川県金沢市においては金沢市冬期バリアフリー計画、金沢市企業局中長期基本計画、かなざわ下水道21世紀ビジョン、下水道事業効率化・重点計画について、富山県富山市においては富山市中心市街地活性化基本計画について、新潟県新発田市においては赤谷線自転車歩行者専用道路整備事業
つと、それから、あわせて損害賠償責任、事故を引き起こせば、人を巻き込んだりしますと特に大きいわけですが、その中の例の中では、人通りの多い歩道で歩行者に衝突してしまったというケースで1550万円支払ったというもの、あるいは、無灯火やわき見で歩行者の発見がおくれて衝突したケースの場合には何と4000万円の損害賠償を支払ったというケースがありますし、また同様に、ライトをつけていないケースの中で、自転車歩行者専用道路
次に、第百二十八号議案市道路線の認定及び廃止に関する件のうち、市道長町一丁目自転車歩行者専用道路二号線は、あすと長町地区内の路線であり、また、地下鉄長町一丁目駅から市立病院移転予定地へのアプローチの一つになるものであります。
また、道路になりますけれども、現在旧4号線から長町一丁目自転車歩行者専用道路が整備される予定でございまして、既に新幹線の高架手前まで整備をされておるというところでございます。 それから、バス停の整備でございますが、今後、関係機関に働きかけてまいりたいと考えてございます。
次は、第百二十八号議案市道路線の認定及び廃止に関する件でありますが、これは、小鶴高野自転車歩行者専用道路一号線ほか十路線を市道として認定し、小鶴高野歩行者専用道路一号線を廃止するものであります。
若林区役所と最寄り駅であります(仮称)薬師堂駅の結節につきましては、徒歩、自転車でのアクセスが多いものと考えられますことから、自転車歩行者専用道路など快適な歩行空間の整備を進めてまいりたいと考えております。あわせて、バスの結節も図る予定でございまして、若林区役所と東西線の結節は十分対応が可能であると考えているところでございます。 以上でございます。
本橋梁は日出町方面から小鶴新田駅を利用する方々の通行を確保するために、梅田川に自転車歩行者専用道路橋として整備を行っております。2枚目の配置図をごらんください。架橋橋は自由通路の南側に自転車歩行者専用道路と交差している下の梅田川に橋長43.8メートル、有効幅員4メートルでございまして、駅の開業日までに供用できるよう整備を進めているところでございます。
1番が宮城野1丁目21号線、2番が宮城野2丁目自転車歩行者専用道路、3番が銀杏町自転車歩行者専用道路1号線、4番が同じく2号線となってございます。 供用開始予定日でございますけれども、平成14年3月1日午後1時を予定してございます。供用区間は宮城野区宮城野1丁目9番地先から銀杏町602番地先まででございます。4路線の総延長が442.9メートル。
5: ◯市長(藤井黎)去る六月十六日開催の本会議におきます笠原議員の代表質疑の中の第八十一号議案市道路線の認定及び廃止に関する件中、みずほ台自転車歩行者専用道路一号線の幅員に関する質問に対して建設局長よりその幅員につき御答弁申し上げましたが、議会に御説明申し上げました資料に誤りがあり、そのために笠原議員並びに議会に対しまして大変御迷惑をおかけいたしたところでございまして、深くおわび申し上げます。
27: ◯木村勝好委員 そうすると、ここの中で実は先般の本会議の代表質疑の中でも問題になりましたみずほ台の自転車歩行者専用道路1号線というのがありますね。幅員3.99ということで、そういう部分もあるけれども、これは今のようなことで認定をしたんだというお話だったと思うですが、その後議案説明資料の正誤表というのが回ってきたんですよ。はかり直したら4メートルから4.02になったと。
市道の編入の認定基準、大変に建設局としてはこのまま守っていきたい、このような御意見のようでございますが、実は今回提案された議案の中で、みずほ台自転車歩行者専用道路一号線というのがあるんですね。
また、従来から自転車歩行者専用道路、歴史と文化の散歩道、あるいは買物公園など、ゆとりと快適性を主眼とした事業を進めてまいっておりますが、今後こうした事業も拡大を図ってまいりますとともに、より市民に親しまれる多様な道路の利用方法についても研究をしてまいる所存でございます。