東松島市議会 2021-09-07 09月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
20日は、午前中に航空自衛隊松島基地高草木副司令、午後には林熙順韓国総領事がそれぞれ着任挨拶のため来庁されました。午後からは、高橋県議のご同道をいただきながら、岡島石巻警察署長に市内小中学校の通学路等への信号機設置、10か所ほど要望してまいりました。 23日は、市内で2番目に結成された大曲小学校緑の少年団結成記念帽子贈呈式に出席しました。
20日は、午前中に航空自衛隊松島基地高草木副司令、午後には林熙順韓国総領事がそれぞれ着任挨拶のため来庁されました。午後からは、高橋県議のご同道をいただきながら、岡島石巻警察署長に市内小中学校の通学路等への信号機設置、10か所ほど要望してまいりました。 23日は、市内で2番目に結成された大曲小学校緑の少年団結成記念帽子贈呈式に出席しました。
各道県の緊急消防援助隊、東北労災病院や日赤チームの宮城DMAT、宮城県広域消防援助隊、大崎市消防団、警察や自衛隊といった関係機関の連携した訓練、隊員の使命感に満ちた訓練風景に大きな感動を覚えました。これが当時の記事でございます。 次に、市内には奥羽山脈を源とする江合川、鳴瀬川、吉田川の3つの一級河川が還流し、豊穣の大地大崎耕土を潤しております。それらの上流域の山懐に幾つものダムを有します。
また、友好姉妹都市の特産品の展示などのほか、今年8月の航空祭については開催が、コロナの関係で国では見送るということになったことから、本市主催のこの産業祭に、ブルーインパルスの展示飛行についても航空自衛隊松島基地司令に要請しているところであります。
基地の安定使用を考えた場合、やはりただ単に入札で仙台とか山形の米を自衛隊の皆さんに消費させるのではなく、もう一手間何とかならないかというのは、全国の防衛の会議などで私が述べているという状況でございまして、いろんな面で消費拡大についてはこれからも機会あるごとに政策を述べていきたいと思います。 あと、先ほどの担当のこと、食育関係のことで。 ○議長(小野幸男) 保健福祉部長。
高齢者や女性、子供、けが人は小屋の中でストーブをたいて寒さをしのぎ、男性陣はあずまやでたき火をして夜を明かし、2日後の13日の午前中までに避難した70人以上の住民の方々が自衛隊に全員無事救出されたそうです。 岩山は、あの日70人もの命を救ってくれた、それで佐藤山がおさとうやまになったのだと。
そうすると、一番間近に自衛隊の柵というか塀ですか、基地外から一番ブルーインパルスが近くに見える場所だから、あそこに人が行くと思うのです。そうすると、あそこをちょっと考えたほうがいいのかなということと、あとあそこの整備工場の人がおっしゃるのは、要は擦れ違いができないと整備工場にも結構入ってくるのです。
18日は、東松島市商工会の橋本会長と航空自衛隊松島基地を訪問し、津田司令と航空祭の件で意見交換をいたしました。津田司令からは、松島基地が主催する航空祭については、現下のコロナ禍の中で開催は厳しいとのことでしたが、11月に計画している本市の産業祭の中で、ブルーインパルスの展示飛行の協力は可能とのことであり、今後東松島市商工会等の関係機関と協議することとしております。
116: ◯石川建治委員 この間新聞でも陸上自衛隊の仙台駐屯地で実証実験をやって、非常に効果があったと。しかしながら、価格とか収納とか、見た目にも課題があるというニュースが出ましたけれども、効果があるということであれば、ぜひそこから始めてほしいなと思うのです。
一方で、当市は長い間、本人同意のない名簿を自衛隊に提供し続けてきました。本人同意のない名簿提供はプライバシー侵害でありやめさせましょうと署名運動に取り組んだところ、「まさか市長が本人に断りもしないでやるとは思わなかった」とか、「勝手に他人の個人情報を使って」とかとの声が寄せられたそうであります。
先ほどありましたブルーインパルス通りについても、若松門までのうちのほうの道路は整備しても、要するに自衛隊側の北門をどのように移設するか、これは自衛隊サイドの予算でございますので、私からあんまりどうのこうのと言えないところを、上田議員がいろんな立場で交渉していただいて北門が移設になったと私は思っております。そういう面でもいろんな形で自衛隊とまちの関係に非常に力を尽くしていただいたと。
2件目は、自衛官募集のための名簿提供についてということで伺うのでありますが、自衛官募集に使うため、募集適齢者の名簿を東松島市が自衛隊に提供している件でありますが、2019年2月25日付の朝日新聞によれば、自衛隊は自衛官募集に使うため、主に18歳と22歳の住民の氏名、住所、年齢、生年月日、性別が書かれた名簿の提出を市町村に求めているとしてあります。
24日は、航空自衛隊松島基地若松門からJR仙石線矢本駅を南北に結ぶ3つの市道の愛称を「ブルーインパルス通り」とすることを記念し、矢本駅前で看板の除幕式を関係者とともに行っております。 28日は、市コミュニティセンターにおいて、係長以上の市職員により「仕事納めの式」を開催しております。 1月4日、市コミュニティセンターにおいて、「仕事始めの式」を開催しております。
ただ、全域や広域のそういった災害が起こった場合というのは、御存じのとおり72時間、ほぼ3日程度は自助、つまり警察、消防、自衛隊あるいは消防団を含めて、もちろん行政も何もできないところがございますので、まずその3日程度は何とか地区内で、自分たち自ら、個々が災害に対する知識の中で何とか過ごさなくてはいけないという状況があるわけです。
それで、今言われたように自衛隊のほうでは一定のトンパックで、土あるので、それをこちらの北側にということで考えてくださっているということで、これはあくまでも自衛隊と市との関係で、自衛隊の運用の中でやるのではないかと私は思っているのです。
そういうのもぜひ東松島市選んでもらいたいということもあるのですが、その人たちが3年ですか、任期後に定着していただきたいのですが、自衛隊にお勤めで、その後東松島に定着する方が多いですよね。
議員ご承知のとおり、東矢本中央公園、これは災害時の自衛隊とかボランティアの皆さんの活動拠点として、多様な災害に対応する重要な場所として整備したということでございます。そのような中で、規模的に山形県東根のあそびあランドに匹敵する施設は、あの大規模なものは困難と思いますが、私としても東矢本中央公園に遊具がないということは寂しいなと、そしてやっぱり遊具は必要だなと。
◎市長(渥美巖) 全国の消滅自治体にならない自治体を見ると、自衛隊がある場所が多いのではないかと、自治体が多いのだと、全くそのとおりであります。
また、図らずも志教育の策定は東日本大震災の前年度に行われておりまして、東日本大震災の際は自衛隊の活躍や地域の方々が復興のために懸命に活動する姿に刺激を受け、児童生徒自らが避難所のお手伝いをしたり、地域でのボランティアに参加したり、復興に向け役割を担い行動できたことは、志教育の一層の推進につながったものと私は考えております。
このうち令和元年度においては、石巻圏観光推進機構のDMOと連携した取組としては、同DMOが作成した石巻圏の広域観光戦略に基づくツール・ド・東北の関連事業でライドハンターズin東松島及び航空自衛隊松島基地における松島基地ランウェイライド等のサイクルイベントが本市で行われたところであります。
実はこれは、私ずっとずっと昔、今もやっていると思うのですけれども、中国や北朝鮮で核実験をやった場合には自衛隊では放射能集じん飛行というのをやっているのです。3日ぐらい置いてからやるのかな。ご存じのように今回の台風もそうです。朝鮮半島から行って、あそこは低気圧になっていた、あれが東に流れてくるのです。ということは、例えば中国がやった場合には約3日ぐらいしたらこっちに放射性物質が飛んでくるのです。