大崎市議会 2023-06-28 06月28日-06号
M&Aをして買ってもらうか、あとはホールディングス化とかをして自社株の買収資金とかを貸し出したりするというのは、銀行ではよくある話なのですけれども、市内の会社の話で言えば、M&Aで買ってもらえるほど付加価値が正直あまりない。どうしても欲しいですと言ってもらえるような会社があまり多くない。融資をしようにも、借入れをする体力もない。なので、銀行としてお手伝いできることがあまりないですと。
M&Aをして買ってもらうか、あとはホールディングス化とかをして自社株の買収資金とかを貸し出したりするというのは、銀行ではよくある話なのですけれども、市内の会社の話で言えば、M&Aで買ってもらえるほど付加価値が正直あまりない。どうしても欲しいですと言ってもらえるような会社があまり多くない。融資をしようにも、借入れをする体力もない。なので、銀行としてお手伝いできることがあまりないですと。
自社株を後継者へ引き継ぐ際の相続税、贈与税の納税を100%猶予することが1つ目。2つ目といたしましては、猶予の対象を株主だけではなくて拡大している点。
144: ◯鈴木勇治委員 ガス局が自社株を取得したのはいつごろなのかということと、それから自己株式にしようとした、いわゆる前社長から株式を買い取ろうとした時期、決意したのは大体いつごろだったのですか。 145: ◯ガス局総務課長 ガス局が仙台ガスエンジニアリング株式会社の株式を初めて取得いたしましたのは昭和46年でございまして、当時の出資比率は43%ほどでございました。
また、仙台ガスエンジニアリング株式会社につきましては、発行済み株式数が2万株で、ガス局と個人がそれぞれ1万株ずつ保有しておりましたが、本年1月に個人所有の株式について同社が自社株買いを行いまして、その結果、同社に対するガス局の出資割合が100%となったものでございます。仙台ガスエンジニアリングが取得いたしました1万株の額面金額は500万円、取得価格は6億7600万円でございます。
現在は、仙台中央冷蔵株式会社から、経営基盤の強化を図る目的で本市所有株式の一部について自社株として取得したい旨の意向が示されておりますことから、現在、今年度内を目途に調整を進めているところでございます。 次に、チェック体制についてでございます。
今累積赤字の会社だから、云々だから、その買い戻し、払い戻しはできないのだと言われますが、この会社法上自社株の引き受けというか、取締役会の決議あればこれはできると思うのですが、ただこういう財務内容的に、やはり出資をして13期これまで会社続きましたけれども、無配当なのです。普通民間会社だったら、13期もやって無配当というのはないですよ。