1276件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白石市議会 2021-03-09 令和3年第447回定例会(第5号) 本文 開催日:2021-03-09

さらに、豊かな自然環境を守り、緑を育てることにより、地球温暖化の抑制と豪雨などの自然災害の緩和にも大きく貢献しております。しかし、第2次、第3次産業等と比べると労働生産性が低く、いわゆる3Kに属する職業として敬遠されていることも事実であります。現に農業経営者高齢化が進む中で、後継者不足新規就農者の低下など将来に大きな不安を抱えていることがそれらを物語っております。  

大崎市議会 2021-03-05 03月05日-04号

議案第15号 令和3年度大崎宅地造成事業特別会計予算   │議案第16号 令和3年度大崎工業団地造成事業特別会計予算   │議案第17号 令和3年度大崎水道事業会計予算   │議案第18号 令和3年度大崎下水道事業会計予算   │議案第19号 令和3年度大崎病院事業会計予算   │議案第20号 大崎学校給食費に関する条例 第2|議案第21号 大崎景観条例   │議案第22号 大崎自然環境

石巻市議会 2021-02-26 02月26日-追加議案審議-06号

また、想定区域の近隣にはイヌワシのつがいが生息しているなど、良好な自然環境保全されていることから、事業の実施に当たっては特段の環境配慮が必要である。これらを踏まえて、本事業計画のさらなる検討に当たっては、環境への重大な影響を回避、低減するため、以下の述べる事項に注意されたい」ということです。 

気仙沼市議会 2021-02-25 令和3年第116回定例会(第6日) 本文 開催日: 2021年02月25日

その自然環境を生かして、学校になじめない子供たちが週末を過ごすフリースクールを開校する準備をしていると。そのきっかけも、かつてこの方が高校で教師をやっていて、子供たちを島に連れていったと。そのときに島民との会話で子供たちが心を開いていく様子を見て、これが必要ではないかということで進めたとありました。

石巻市議会 2021-02-24 02月24日-条例案等審議-04号

第2条は、石巻自然環境保全地域等における固定資産税課税免除に関する条例廃止について規定するものであります。 第3条は固定資産税に関する経過措置について、第4条は都市計画税に関する経過措置について、第5条は石巻自然環境保全地域等における固定資産税課税免除に関する条例廃止に伴う経過措置について規定するものであります。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。

大崎市議会 2021-02-19 02月19日-02号

このような事例を踏まえ、本市としても10年後、20年後を見据え、世界農業遺産に関連し、地消地産を基とする伝統的な食料の視点やクモの糸の研究のような生物バイオという視点、さらに減災防災視点、現在立地している企業との協業など、自然環境や風土、歴史という本市の特性を生かした持続可能な生産体制の確立及びイノベーションを起こすような新たな最先端技術研究機関の誘致を目指し、将来本市への再投資が期待できる企業

気仙沼市議会 2021-02-18 令和3年第116回定例会(第4日) 本文 開催日: 2021年02月18日

自然環境が豊かであり、魅力にあふれた当市ではありますが、今までそのアクセスに難があり、長らく陸の孤島と呼ばれてきました。しかし、三陸道が開通し高速交通網整備されつつある現在、そのハンディキャップは小さくなっていると思います。  人が住むためには、様々な魅力もそうですが、住環境整備が必要だろうと思います。

白石市議会 2021-02-17 令和3年第447回定例会(第1号) 本文 開催日:2021-02-17

また、美しい自然環境景観、新幹線駅立地などの強みを生かしつつ、本市魅力を国内外に効果的に発信します。さらに、中心市街地活性化に向けた創意工夫などにより、交流人口関係人口の拡大を図るとともに、移住・定住促進に力を入れ、人々が行き交うにぎわいのあるまちを創出することを目標としています。  

大崎市議会 2021-02-17 02月17日-01号

令和3年度大崎宅地造成事業特別会計予算    │議案第16号 令和3年度大崎工業団地造成事業特別会計予算    │議案第17号 令和3年度大崎水道事業会計予算    │議案第18号 令和3年度大崎下水道事業会計予算    │議案第19号 令和3年度大崎病院事業会計予算    │議案第20号 大崎学校給食費に関する条例 第15|議案第21号 大崎景観条例    │議案第22号 大崎自然環境

石巻市議会 2021-02-10 02月10日-施政方針演説-01号

さて、平成21年4月、市長に就任して以来、「市民が豊かな自然環境の中で、このまちに住むことに誇りを持ち、健康で楽しい、充実した人生を送ることができる舞台づくり」を使命とし、生活者視点に立ち、清新で公正、そして透明性の高い施政方針基本として、協働まちづくり推進する「地域自治システムの構築」や、魅力あふれる定住自立圏形成を目的とする「定住自立圏構想推進」、災害に強いまちづくりと賑わいを創出する

気仙沼市議会 2021-02-05 令和3年第116回定例会(第1日) 本文 開催日: 2021年02月05日

第6に、「自然・環境・食」についてであります。  海洋環境保全については、海洋プラスチックごみ対策アクションプランに基づき、市内9漁港に海ごみ回収ステーションを設置し、海洋ごみ処理推進するとともに、使用済み漁具回収や適正な漁具の管理についても啓発を図ります。  また、ボランティアによる海岸清掃活動などを促進するため、環境保全活動に対する助成事業に取り組んでまいります。  

仙台市議会 2020-12-18 令和2年第4回定例会(第7日目) 本文 2020-12-18

市民皆様と共に、この町が築いてきた杜の都の豊かな自然環境や、防災環境都市としての安全・安心な暮らし、そして、東北の活力を生み出す拠点性をさらに磨き上げてまいりたいという思いを込め、基本計画答申素案で「挑戦を続ける、新たな杜の都へ─”The Greenest City” Sendai─」をまちづくりの理念として掲げております。