東松島市議会 2021-06-10 06月10日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
また、快適で美しい自然環境の形成と保全については、フラワーロード植栽などの花の香るまちづくりや地域一斉清掃活動など、市民の皆様とともに、環境美化に取り組んでまいります。
また、快適で美しい自然環境の形成と保全については、フラワーロード植栽などの花の香るまちづくりや地域一斉清掃活動など、市民の皆様とともに、環境美化に取り組んでまいります。
次に、市政をつなぐため重点的に求めるものについてでありますが、私は市長就任以来、震災後も一貫して、市民が豊かな自然環境の中で、このまちに住むことに誇りを持ち、健康で楽しい、充実した人生を送ることのできる舞台づくりを使命に行政運営を行ってまいりました。
さらに、豊かな自然環境を守り、緑を育てることにより、地球温暖化の抑制と豪雨などの自然災害の緩和にも大きく貢献しております。しかし、第2次、第3次産業等と比べると労働生産性が低く、いわゆる3Kに属する職業として敬遠されていることも事実であります。現に農業経営者の高齢化が進む中で、後継者不足、新規就農者の低下など将来に大きな不安を抱えていることがそれらを物語っております。
市民協働推進部所管分につきましては、各種計画や条例制定等があり、宝の都(くに)・おおさき市地方創生総合戦略、第2次環境基本計画アクションプラン、大崎市災害廃棄物処理計画、大崎市自然環境等と再生可能エネルギー発電設備設置事業との調和に関する条例の制定などを主として調査を実施しました。
「まちの未来を描く」では、美しい山並みや景観を守り、自然環境に優しい行動の実践と自然と調和した土地利用の促進、将来のさらなる人口減少・高齢化を見据えた都市空間の整備を目標とすることを踏まえ、質問をいたします。
議案第15号 令和3年度大崎市宅地造成事業特別会計予算 │議案第16号 令和3年度大崎市工業団地造成事業特別会計予算 │議案第17号 令和3年度大崎市水道事業会計予算 │議案第18号 令和3年度大崎市下水道事業会計予算 │議案第19号 令和3年度大崎市病院事業会計予算 │議案第20号 大崎市学校給食費に関する条例 第2|議案第21号 大崎市景観条例 │議案第22号 大崎市自然環境等
また、想定区域の近隣にはイヌワシのつがいが生息しているなど、良好な自然環境が保全されていることから、事業の実施に当たっては特段の環境配慮が必要である。これらを踏まえて、本事業計画のさらなる検討に当たっては、環境への重大な影響を回避、低減するため、以下の述べる事項に注意されたい」ということです。
本市のすばらしい環境、住環境、そして自然環境、こういったもの全てが豊かな自然や美しい景観というところに私は合致してくると思っていますし……。
その自然環境を生かして、学校になじめない子供たちが週末を過ごすフリースクールを開校する準備をしていると。そのきっかけも、かつてこの方が高校で教師をやっていて、子供たちを島に連れていったと。そのときに島民との会話で子供たちが心を開いていく様子を見て、これが必要ではないかということで進めたとありました。
第2条は、石巻市自然環境保全地域等における固定資産税の課税免除に関する条例の廃止について規定するものであります。 第3条は固定資産税に関する経過措置について、第4条は都市計画税に関する経過措置について、第5条は石巻市自然環境保全地域等における固定資産税の課税免除に関する条例の廃止に伴う経過措置について規定するものであります。 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
次に、北上地区のまちづくりについてでありますが、北上地区は、三陸海岸を代表する景勝地である神割崎自然公園、雄大な北上川河口部のヨシ原の景観など、海、山、川の豊かな自然環境に恵まれた地域であります。
129: ◯小田島久美子委員 本当に学校という施設は建物だけではなくて、地域の皆様の御協力をいただいて、その自然環境、ここも子供たちの教育に深く関わっていた地域だと思っております。それも含めて御検討いただければと思います。
このような事例を踏まえ、本市としても10年後、20年後を見据え、世界農業遺産に関連し、地消地産を基とする伝統的な食料の視点やクモの糸の研究のような生物バイオという視点、さらに減災、防災の視点、現在立地している企業との協業など、自然環境や風土、歴史という本市の特性を生かした持続可能な生産体制の確立及びイノベーションを起こすような新たな最先端技術研究機関の誘致を目指し、将来本市への再投資が期待できる企業
自然環境が豊かであり、魅力にあふれた当市ではありますが、今までそのアクセスに難があり、長らく陸の孤島と呼ばれてきました。しかし、三陸道が開通し高速交通網が整備されつつある現在、そのハンディキャップは小さくなっていると思います。 人が住むためには、様々な魅力もそうですが、住環境の整備が必要だろうと思います。
また、美しい自然環境や景観、新幹線駅立地などの強みを生かしつつ、本市の魅力を国内外に効果的に発信します。さらに、中心市街地の活性化に向けた創意工夫などにより、交流人口や関係人口の拡大を図るとともに、移住・定住の促進に力を入れ、人々が行き交うにぎわいのあるまちを創出することを目標としています。
令和3年度大崎市宅地造成事業特別会計予算 │議案第16号 令和3年度大崎市工業団地造成事業特別会計予算 │議案第17号 令和3年度大崎市水道事業会計予算 │議案第18号 令和3年度大崎市下水道事業会計予算 │議案第19号 令和3年度大崎市病院事業会計予算 │議案第20号 大崎市学校給食費に関する条例 第15|議案第21号 大崎市景観条例 │議案第22号 大崎市自然環境等
さて、平成21年4月、市長に就任して以来、「市民が豊かな自然環境の中で、このまちに住むことに誇りを持ち、健康で楽しい、充実した人生を送ることができる舞台づくり」を使命とし、生活者の視点に立ち、清新で公正、そして透明性の高い施政方針を基本として、協働のまちづくりを推進する「地域自治システムの構築」や、魅力あふれる定住自立圏の形成を目的とする「定住自立圏構想の推進」、災害に強いまちづくりと賑わいを創出する
また、「快適で美しい自然環境の形成と保全」については、令和3年度においても、本市の美化運動の一環として、フラワーロード植栽などの花の香るまちづくりや地域一斉清掃活動を推進するとともに、定川の清流化推進など、市民の皆様とともに取り組んでまいります。
第6に、「自然・環境・食」についてであります。 海洋環境の保全については、海洋プラスチックごみ対策アクションプランに基づき、市内9漁港に海ごみ回収ステーションを設置し、海洋ごみの処理を推進するとともに、使用済み漁具の回収や適正な漁具の管理についても啓発を図ります。 また、ボランティアによる海岸清掃活動などを促進するため、環境保全活動に対する助成事業に取り組んでまいります。
市民の皆様と共に、この町が築いてきた杜の都の豊かな自然環境や、防災環境都市としての安全・安心な暮らし、そして、東北の活力を生み出す拠点性をさらに磨き上げてまいりたいという思いを込め、基本計画答申素案で「挑戦を続ける、新たな杜の都へ─”The Greenest City” Sendai─」をまちづくりの理念として掲げております。