114件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東松島市議会 2009-02-26 02月26日-代表質問-02号

その成果として、1点目として、8地区それぞれに自治協議会設立運営地域まちづくり計画作成が図られたこと。2点目として、市民協働について地区説明会研修会を開催し市民への理解を図ってきたこと。3点目として、市民センター整備センター指定管理制度による運営に移行されること。4点目として、市民憲章まちづくり基本条例の制定が図られたこと。

東松島市議会 2009-02-19 02月19日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

それで、業務の関係になりますが、地区センター役員センター長につきましては今までの生涯学習関係公民館分館でありますので、その部分含めまして、分館長さん皆さん各8地区自治協議会のほうの役員になっておりますので、そのほうでまちづくり関係をやっていただくという形で、前でいえば分館長の役目も兼ねていただきます。

東松島市議会 2008-12-16 12月16日-一般質問-03号

これらは、自治協議会なり市民センター自主運営でありますが、事業計画を立てる段階、実施する段階で無理のない計画かどうかをきちんと市としても見きわめることが大切かと思いますので、スタート当初は協議させていただきながら、あるいは相談に乗りながら、指導と言うとちょっと強い言い方ですので、相談をお互いにし合いながら取り組みたいというふうに思います。

大崎市議会 2008-06-30 06月30日-06号

その中で、岩出山でも市から自治協議会に20万円交付をしていただいているわけでありますが、カレンダー作成に50万ぐらいかかったと。費用の捻出はチャレンジ事業交付金を使って、そしてまたいろいろな広告収入を募ってそれでカレンダー毎戸配布をしたと、そのカレンダー議員の控え室に、それぞれの自治組織カレンダーが展示してあるわけであります。 

東松島市議会 2008-06-18 06月18日-一般質問-04号

この際赤井南新公園周囲のサイクリングロードの整備を行って、すっきりした状態にしまして(仮称)赤井地区自治協議会管理を委託されたらよいのではないかと考えるものでありますけれども、市長の考えをお伺いいたします。 ○議長(佐藤富夫) 市長阿部 秀保さん。 ◎市長阿部秀保) それでは、三浦議員の通告2件目の質問に答弁させていただきます。  

東松島市議会 2008-06-17 06月17日-一般質問-03号

これらも、決め方は基本的にはそれぞれ8つの地区自治協議会がお決めになることでありますけれども、そういったことでございます。  3点目になりますが、現在のところ既存のコミュニティー活動助成費地域まちづくり助成費、各地域まちづくり助成費、それに敬老会助成事業費を見込んでおります。さらに、地域振興基金まちづくり基金は現在まで10億円の基金となっておりますが、それの基金を財源として考えております。

東松島市議会 2008-06-12 06月12日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

設置していただくと、その中で県から自治宝くじ助成をいただく要件なり、条件があるわけですが、一つは全戸加入をクリアしなければだめ、あと行事関係ですが、そういう中で、旧矢本町では、大曲、大塩、赤井、旧鳴瀬のほうでは、多分コミュニティーのほうはなかったと思うのですが、その要件を昨年から東がコミュニティーができ、西ができ、宮戸ができ、野蒜ができということで、順々出ていって、最終的には8月1日に小野地区自治協議会

大崎市議会 2007-06-20 06月20日-02号

市民協働推進部長(高橋幹夫君) この手挙げ方式、チャレンジ部分になりますけれども、これにつきましてはそれぞれの地域自治協議会もしくは地域づくり委員会になりますが、やりたい、何かをやろうとする意気込みのあるところについては、すべて審査の対象とさせていただきますので、その中身については地域計画性とか公益性、それから発展性、その熱意等についていろいろ審査をさせていただくところであります。

気仙沼市議会 2006-06-29 平成18年第2回定例会(第5日) 本文 開催日: 2006年06月29日

それから3点目の地域自治協議会委員の皆様の報酬についてでございますが、戸羽議員さん御承知のとおりですね、地方自治法では報酬をしないことができるというようなことでうたっているわけでございますが、ほかの委員さんとのバランス等も踏まえながら、またその主体的な参加を期待し、またほかの都市の例も見ながらこのように判断をいたしておりますので、御理解をいただきたいと存じます。