大崎市議会 2022-12-08 12月08日-01号
清滝地区振興協議会に、議案第141号は、大崎市岩出山地区公民館、大崎市有備館駅前住民協働館を岩出山地域づくり委員会に、議案第142号は、大崎市真山地区公民館、大崎市真山活性化センター、大崎市真山ふるさと交流農園、大崎市真山屋内運動場をまやま自治会に、議案第143号は、大崎市池月地区公民館、大崎市一栗体育館を池月地域づくり委員会に、議案第144号は、大崎市上野目地区公民館、大崎市岩出山屋内運動場を上野目自治協議会
清滝地区振興協議会に、議案第141号は、大崎市岩出山地区公民館、大崎市有備館駅前住民協働館を岩出山地域づくり委員会に、議案第142号は、大崎市真山地区公民館、大崎市真山活性化センター、大崎市真山ふるさと交流農園、大崎市真山屋内運動場をまやま自治会に、議案第143号は、大崎市池月地区公民館、大崎市一栗体育館を池月地域づくり委員会に、議案第144号は、大崎市上野目地区公民館、大崎市岩出山屋内運動場を上野目自治協議会
◎総務部市民協働課長(柏木淳一) まさに今議員おっしゃったところは、平成21年に始まった市民協働のまちづくり、8つの地域にそれぞれ自治協議会を立てて部会をつくりまして、その部会ごとに地域の課題を検討して、そしてまち協自体でその地域課題について取り組むというのが市民協働のまちづくりの一番最初でございました。震災を挟みましたけれども、12年たっております。
赤井小学校の通学路については、令和3年6月28日の千葉県八街市で発生した通学路での痛ましい交通事故後、8月の25日に赤井地区自治協議会、斉藤会長らがお見えになりまして、赤井地区の交通事故防止に関する要望をいただいております。
26日は、令和3年度第1回地域自治協議会会長・事務局長・市民センター所長合同会議に出席しました。 27日は、議員全員説明会を開催し、東松島市における旧鳴瀬町小野地区への移住・定住促進施設の整備について及び新型コロナウイルス感染症に係る本市の発生状況と対応について説明しております。 28日は、今年度からスタートした東松島市結婚祝金の支給第1号の贈呈を大溜分庁舎で行いました。
本市の花の香るまちづくりについては、市内8つの地域自治協議会等が実施する花苗の植栽活動に対し、今年度は花の香るまちづくり事業交付金として約440万円交付しておりまして、今後も継続的に実施してまいります。 また、地域一斉の清掃については、本市としては6月、8月、10月の年3回の実施を各自治会にお願いしておりまして、今後も市報等により啓発活動に努めてまいります。
◎市長(渥美巖) 今後とも、やっぱり自治協議会とか、そういうところに正式にきちっと出して、これまで表彰に値する方が表彰されていない場合は、再度今回震災復興10年という一つの区切りの中で表彰を行いたいと思っておりますので、そういう調査含めて取組を進めてまいります。 ○議長(小野幸男) 手代木 せつ子さん。 ◆4番(手代木せつ子) それでは、大綱2点目に入ります。 通学路の安全対策を問う。
(2)、自治協議会の活動目的の明確化について。 (3)、自治協議会と指定管理者制度について。 それから、(4)、今後の地区自治会が担うべき活動についてという4点であります。 実はこの質問は、平成30年12月の第4回の定例会で同じような件名で質問をさせていただいております。その議事録もちょっと眺めてみました。
全国宝くじ自治協議会の中でも、特に若者への訴求など、売上げの減少傾向を課題として捉えており、本市としても売上げ向上につながる取組が必要と認識している。
東大阪市においては、地域コミュニティーへの取組についてをテーマとして視察を行い、協働の名を冠する部局を新設することにより、市として地域のコミュニティーと協働でまちづくりを推進していくという強い姿勢を示すことができ、45校区のエリアで組織された東大阪市自治協議会を立ち上げ、人的支援や運営支援等を積極的に行っている旨、説明がありました。
また、令和2年度の新たな取組として、先ほども質問等ありましたが、赤井、大曲、大塩自治協議会の協力をいただきながら、今年度は定川サイクリングロードの清掃活動なども予定しております。
学校運営協議会の人選については、各学校においてPTA会長等の役員、地域自治協議会等の役員、教育活動や地域学校協働活動にかかわる住民、あるいは学識経験者、校長や教頭など、地域の特性を生かし、各分野のリーダー的な方々を学校から推薦していただき、教育委員会で委嘱をしております。
そのうち、平成30年11月には旧鹿島台第二小学校利活用検討委員会から最終報告書が、令和元年8月には西大崎地域自治協議会から旧西大崎小学校跡地に係る提言要望書が提出されました。
今後各地域自治協議会やコミュニティ・スクールでの防犯活動の呼びかけ、市内各事業所における日常の事業活動を行いながら子供を見守る、要するにそれぞれの事業所で仕事の合間を見ながら子供を見守る、ながら見守りへの協力依頼、犯罪の抑止力となる通学路を中心とした地域の環境美化活動や防犯灯の整備など、地域の方々の力をいただきながら市全体での児童生徒の登下校の見守りを初め子供たちの安全確保の取り組みを進めてまいります
今後も本市では、防災行政無線やメール配信サービスなどによる防犯情報の提供を継続し、地域の方々との情報共有に努めながら、市交通安全防犯推進協議会、PTA、地域ボランティア、各地域自治協議会などからの防犯の呼びかけや市内各事業所で日常の事業活動を行いながら子供を見守る、ながら見守りへの協力依頼など、市全体での児童生徒の見守り推進に努めてまいります。
また、オルレのコースで唯一住宅地内を通る里浜地区では、コースがわからずに、訪れた方が道に迷った際に、地元の方にコースを尋ねても、地元の人もわからないといった声もありましたので、既に宮戸地域自治協議会を通じて地元への住民説明会実施の調整を行っているところでございます。
特に自治会組織等では、地域住民が主体となって支援策の検討ができるメリットを生かし、地域住民や自治協議会、社会福祉協議会及び民生児童委員等と連携して、支援を要する方を把握し受けとめる体制づくりとともに、困難事例を速やかに専門機関につなげる仕組みづくりが必要と考えております。今後これらの活動充実のための研修会や意見交換等、各地域の実情に応じた活動方法を模索してまいります。 以上でございます。
システムにうまく包含できるような取り組みをしていきたいというふうに考えておりますけれども、まずはやはりその地域ごとにそういった協働のまちづくりを進める上での組織を、いろんな組織を束ねる形で取り組んでいければというふうに考えておりますので、そういう意味で半島沿岸部についても、各地域ごとにいろいろなNPO団体とかさまざまな人材が入って取り組みをしていただいておりますので、その辺を市がまとめ役となって地域自治協議会
市政懇談会につきましては、それぞれ各市民センターを通じ、自治協議会単位で行うことを基本的には基本としているのです。だから、市内8カ所とか、そういうことが基本としております。しかし、さまざまな要するにグループとか、あと例えば子供会育成会協議会のグループとか、あと防犯の関係のグループさんとか、いろいろそれぞれありますし、それぞれの地域に、またはそれぞれの地区のそういう自治会もあると思います。
今後の考え方なのですけれども、地域自治協議会が3地域で立ち上がってはいるものの、なかなか進まないと。一方で、やはり高齢者を支える地域包括ケアというものの推進をしていかなければならないと。それは、やはり医療、介護、それからさまざまな医療関係者との連携を進めて、どこにいても医療、介護が受けられる地域づくりをしようということで今進めております。
25日には、自治協議会会長会議を開催し、各自治協議会と行政との情報共有を行いました。 1月1日の元旦には、奥松島公社社長であります古山副市長とともに、嵯峨渓初日の出クルーズに参加してまいりました。 4日には、8時より仕事初めの式を行い、その後河南土地改良区、石巻港湾事務所、県東部地方振興事務所及び県東部土木事務所へ新年の挨拶を行っております。