大崎市議会 2023-10-03 10月03日-04号
その内容は、事故を起こした本人はかなりの重傷で2週間余も入院し、6月7日に退院、現在は自宅療養中、教育委員会は警察の捜査に協力してきたが、警察による事情聴取は7月中旬から行われ、8月24日に終了したと。教育委員会は情報の収集に努め、当事者の処遇を検討する。 概略、以上のような報告が議員全員協議会にありました。
その内容は、事故を起こした本人はかなりの重傷で2週間余も入院し、6月7日に退院、現在は自宅療養中、教育委員会は警察の捜査に協力してきたが、警察による事情聴取は7月中旬から行われ、8月24日に終了したと。教育委員会は情報の収集に努め、当事者の処遇を検討する。 概略、以上のような報告が議員全員協議会にありました。
その2点目として、陽性者の自宅療養での手だてとして、これは同居者や通って世話をしている人が濃厚接触者となった場合、買物へ行けない方への対応は徹底されているのか。塩竈市や利府町などでは、大型商店と提携し、配達体制をいち早く構築しましたけれども、その考えはないか伺います。
また、陽性者サポートセンターへ登録された方で、自宅療養とかされている方につきましても、まずはサポートセンターへ連絡していただいて、その中で医療の支援を受ける形につなぐという形にお願いしたいと思います。 その中で、どうしてもサポートセンターとかそういうところに連絡する間もなく、本当に急変というか、容体の危ない部分につきましては、命を守るという形で119番の利用もあるかと思っております。
新型コロナウイルス感染者は、医師、保健所の判断の下、入院治療、宿泊療養、自宅療養を受けることとなり、宿泊・自宅療養者は県に申請することで生活支援物資を受けることができます。
(4)として、新型コロナウイルス感染症の陽性者の入院、ホテル療養、自宅療養の内訳はどのようになっているか。 (5)として、新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者として自宅待機となり、生活に支障を来している世帯への生活用品と食料品などの配布件数はどのようになっているか。 (6)として、新型コロナウイルス感染症の影響で小中学校の学級閉鎖等が相次いでいる。
積極的疫学調査についてでありますが、県内で新規感染者が400人を超える日が続くなど急増したことから、保健所を管轄する県は、新規陽性者に対する迅速な調査、療養先の調整・移送及び自宅療養者の健康管理などの対応を優先、維持するため、1月末に調査対象を本人とその家族などとする積極的疫学調査の重点化を行うこととしたところであります。
(6)として、新型コロナウイルス感染症の陽性が確定した場合、石巻保健所では感染者を入院、ホテル療養、自宅療養に区分する。区分した場合は、その後の対応はどのようになっているのか、お伺いいたします。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 石森 晃寿議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)及び(2)について、関連がありますので併せてお答えいたします。
新型コロナウイルス感染者が増す中、自宅療養者への対応についてまずお尋ねをいたします。 7月、8月には、全国で新型コロナウイルス感染者が爆発的に広がりを見せる中、それに合わせて自宅療養者も増え続け、家族そのものが生活に支障を来し立ち行かなくなっております。
(3)、自宅療養となった場合の行政の対応は。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 熊谷 昌崇議員の一般質問のうち、大綱2点目、(1)から(3)まで全部関連していますから、一本で答えさせていただきます。
(2)として、最近、先日と言ったらいいのだか、千葉県柏市で妊婦さんが新型コロナウイルスに感染し、自宅療養中に病状が急変し、入院先が見つからず自宅で出産し、赤ちゃんが亡くなる事例がありました。同じようなことは、全国どこでも起こり得る可能性があります。どのように考えていますか。 (3)として、本市には東北大学病院小児科の専門医が隔日で勤務している二次医療機関が1医療機関あります。
4月15日時点で647人の療養者のうち、入院が165人、宿泊療養が187人、入院療養先調整中が90人、一方自宅療養が205人です。自宅療養の数が多いことが気になりますが、どのような理由なのか伺います。 134: ◯保健所副所長 陽性者の療養につきましては、入院または宿泊療養が基本となっております。
感染者のうち、入院や宿泊治療をされている方々については医療面での一定の支援がなされていますが、問題は自宅療養者や、いわゆる調整中と呼ばれている方々への支援です。私が危惧するのは、これらの方々から家族への二次感染、そして家族が通勤、通学する企業や学校への三次感染が増えてはいないか、そのリスクはあるのではないかという点です。
◆16番(青山久栄議員) なかなか高齢者施設のクラスター発生は難しいところがありまして、防がなければなりませんけれども、病院に入院ができない人は、自宅療養も余儀なくされるわけであります。そのようなとき、ヘルパーのお世話になることになりますが、住宅サービスの従事者は当初優先枠から外されておりましたが、感染リスクも高いことから、施設従事者と同じように優先接種ができるようになりました。
してもいいよという方向性を示されておりますが、訪問の場合、訪問介護の居宅サービス事業者といいますが、その方々、そこに勤めているヘルパーとかの従事者の方々につきましては、在宅の要介護者の方々が新型コロナウイルスに感染してしまった場合、その場合に東京都のように蔓延していると、なかなかすぐに入院というのは厳しいところがあって、石巻市の場合はすぐに入院できると思いますけれども、入院治療となるのが基本なのですが、やむなく自宅療養
136: ◯ひぐちのりこ委員 この自宅療養された1月以降の人数及び自宅療養中の方の人数の推移についてお伺いいたします。 137: ◯健康安全課長 1月1日から2月26日までに陽性が確認された方のうち、自宅療養となった方は111名でございます。
PCR検査で陽性になった人は、肺炎を発症しているかどうかで入院か、施設・自宅療養の区分をされているようですが、本来、陽性者は病院での治療が優先される疾病なのではないでしょうか。陽性判定された方が3日も4日も入院調整中とされているのはどうしてなのでしょうか。
新型コロナウイルス感染症患者が自宅療養を行う場合における患者への支援及び感染管理については、国では都道府県及び保健所設置市がその役割を担うことと位置づけておりまして、本市には該当していないということであります。
86: ◯千葉修平委員 続きまして、自宅療養者対策についてお伺いいたします。 まず、自宅療養者への支援物資ですが、予定よりも遅れたと聞いておりますが、その理由についてお示しください。
また、「生活支援決定までに要する日数の想定」について質疑があり、これに対しまして、「自宅療養と決定した場合には支援を行うことになるが、陽性者にそれぞれの事情もあり一概に述べることは困難であるが、早ければ陽性判明日の翌日に決定する場合もあると考えている。」という答弁がありました。
市長の症状については、重篤な状態ではなく、25日から県内の宿泊施設で療養中となっておりましたが、現在は自宅療養となっております。 職務遂行に当たっては、常に市長と連絡が取れる状況にあることから、職務代理を置かず、公務に関する指示・連絡を電話や電子メール、リモート通話等により行っております。