3513件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙台市議会 1992-10-27 都市環境整備調査特別委員会 本文 1992-10-27

光のページェントの期間温度差もはかってございまして、0.4から0.9度C、期間中は高くなっているということでございまして、豆電球の発熱による直接的な影響のほかに、このイベントに伴う自動車交通量の増、渋滞、夜遅くまでの人出の混雑、あるいは商店の活動等人工的な排熱が影響するものと推量される。

仙台市議会 1992-10-26 大都市制度調査特別委員会 本文 1992-10-26

つきましては、仙台市の個別要望事項として、当局が去る7月の国家予算概算要求の時期に重点要望事項を取りまとめておりますが、この中からお手元に配付のプリントに記載しております「仙台空港整備拡充国際空港化について」「仙台国際貿易港の整備促進について」「仙台都市圏自動車専用道路網整備促進について」の3項目を提出いたしたいと思いますが、いかがでしょうか。            

仙台市議会 1992-10-21 経済交通委員会 名簿 1992-10-21

中 村 康 夫 ◎泉区農業委員会    事務局長            庄 司 俊 男 ◎秋保農業委員会    事務局長            佐 藤 甲 郎 ◎交通局    管理者             手 戸 喜 郎 (総務部)    総務部長            桜 井 光 延    総務課長            沼 田 敏 雄    経理課長            佐 藤 壽 男 (自動車

仙台市議会 1992-10-21 経済交通委員会 本文 1992-10-21

その後、市場での取り扱い量は順調に伸びまして、昭和40年ごろには両部門とも取り扱い高が1.5倍となり、自動車増加等とともに狭隘となりまして、昭和43年ごろから新たな拡充整備計画が検討されました。その中で、流通センター区画整理事業が進められておりました現市場地が候補となり、昭和46年3月、議会において移転建設を承認していただいております。

仙台市議会 1992-10-21 経済交通協議会 本文 1992-10-21

11: ◯自動車部長  仙台市の場合で、こうしたリフトバスの御利用の頻度がどのくらいあるのかと、先進の公営交通都市の中で調べてみますと、神戸とか京都などでは、1日に1人ぐらいだというお話もございますし、最大都市の大阪でも4人ぐらいであるということでございますので、まずその頻度を見ながら、今後の導入を図ってまいりたいと。  

仙台市議会 1992-09-24 平成4年第3回定例会(第6日目) 本文 1992-09-24

次に、第百十八号議案平成三年度仙台自動車運送事業会計決算認定に関する件においては、サービス向上のための職員研修について、バス停留所上屋等整備について、累積赤字の解消について、不採算路線への対応について、広告料収入の実績と今後の取り組みについて、営業費用抑制取り組みについて、観光貸切バス部門振興策について。  

仙台市議会 1992-09-24 平成4年第3回定例会〔  委員会審査報告書 〕 1992-09-24

7款 商工費        │      │ ├───────┼──────────────────────┼──────┤ │第127号議案│平成4年度仙台農業集落排水事業特別会計補 │ 原案可決 │ │       │正予算(第1号)              │      │ ├───────┼──────────────────────┼──────┤ │第129号議案│平成4年度仙台自動車運送事業会計補正予算

仙台市議会 1992-09-22 平成3年度 決算等審査特別委員会(第6日目) 本文 1992-09-22

当年度は、仙台自動車経営健全化計画、これは平成3年から7年までの実施初年度であって、職員皆さん方が一丸となって実施した一連の再建策が、減少傾向をたどっていた乗客数を下げとまり、乗車率の上昇につながったと考えられ、職員皆さん方に、心から敬意を表したいと思うわけであります。明るい一つの話題と言えると思います。

仙台市議会 1992-09-21 平成3年度 決算等審査特別委員会(第5日目) 本文 1992-09-21

また、救急自動車につきましては、使用したたび、消毒しております。さらに、一週間、一カ月の定期消毒をするなど、感染の防止に努めております。 233: ◯佐藤洋輔委員  既に、東京消防庁あるいは千葉県等では、エイズ患者を搬送した経験があるそうですが、仙台市でもいずれ時間の問題でこういうふうになってくる事態が予想されると思います。絶対に事故のないように祈るだけでございます。  

仙台市議会 1992-09-18 平成3年度 決算等審査特別委員会(第4日目) 本文 1992-09-18

58: ◯交通局自動車部長  この乗り継ぎ運賃制度というものは、基本的に都心部まで運行系統バスが入っている部分については、認可制度の中では御認可いただけないというようなことが、今日までの運輸省との折衝の中でも明確に言われておりますので、極めて困難かと考えております。 59: ◯木村勝好委員  そうではなくて……。 60: ◯交通局自動車部長  大変どうも失礼いたしました。

仙台市議会 1992-09-14 経済交通委員会 名簿 1992-09-14

   事務局長            佐 藤 甲 郎 ◎交通局    管理者             手 戸 喜 郎    次長              佐 藤 文 彦 (総務部)    総務部長            桜 井 光 延    総務課長            沼 田 敏 雄    経営管理課長          保 科   学    経理課長            佐 藤 壽 男 (自動車

仙台市議会 1992-09-10 平成4年第3回定例会(第4日目) 本文 1992-09-10

まず、自動車専用道路についてであります。これには、市長を初め、官民挙げて運動を展開してまいりましたが、最近、都心部仙台東道路を結ぶ道路を初め北部道路南道路などの自動車専用道路網計画が大きく浮上しており、建設省もこれに対して積極的に対応していると聞いております。特に、都心部東道路を直結する自動車専用道路については、空港アクセスの問題に対する有効な処方せんとしても注目されているようであります。

仙台市議会 1992-09-09 平成4年第3回定例会(第3日目) 本文 1992-09-09

次に、自動車運送事業高速鉄道事業決算についてであります。  平成三年度においても、交通局においては、労働集約と言われるように、千七百八十七名の職員をもって決算されているわけでありますが、市民の足を守るために、大変な御苦労をされておりますことに対しまして敬意を表するものであります。管理者においても、交通事業のさらなる発展と経営健全化に取り組んでおられることも十分理解できるのであります。

仙台市議会 1992-09-09 平成4年第3回定例会 議案付託表 1992-09-09

           件             名           │ ├─────────┼─────────────────────────────────────┤ │ 第117号議案 │平成3年度仙台下水道事業会計決算認定に関する件             │ ├─────────┼─────────────────────────────────────┤ │ 第118号議案 │平成3年度仙台自動車運送事業会計決算認定

仙台市議会 1992-09-08 平成4年第3回定例会(第2日目) 本文 1992-09-08

統計から見ても、七月の倒産件数は六カ月連続で、負債額七千八百四十億円、また日本経済の柱でもあり、看板でもあります日産自動車赤字転落人員整理、日立の十七年ぶり、二千二百人の一時帰休に踏み切るなど、一九七五年の石油ショック時を上回る厳しい状況に置かれているようであります。

仙台市議会 1992-09-02 平成4年第3回定例会 議案 1992-09-02

1:           第 3 回 定 例 会 議 案                            平成4年9月2日提出 第 117号議案   平成3年度仙台下水道事業会計決算認定に関する件 第 118号議案   平成3年度仙台自動車運送事業会計決算認定に関する件 第 119号議案   平成3年度仙台高速鉄道事業会計決算認定に関する件 第 120号議案   平成3年度仙台水道事業会計決算認定