仙台市議会 1992-10-27 都市環境整備調査特別委員会 本文 1992-10-27
光のページェントの期間の温度差もはかってございまして、0.4から0.9度C、期間中は高くなっているということでございまして、豆電球の発熱による直接的な影響のほかに、このイベントに伴う自動車の交通量の増、渋滞、夜遅くまでの人出の混雑、あるいは商店の活動等人工的な排熱が影響するものと推量される。
光のページェントの期間の温度差もはかってございまして、0.4から0.9度C、期間中は高くなっているということでございまして、豆電球の発熱による直接的な影響のほかに、このイベントに伴う自動車の交通量の増、渋滞、夜遅くまでの人出の混雑、あるいは商店の活動等人工的な排熱が影響するものと推量される。
つきましては、仙台市の個別要望事項として、当局が去る7月の国家予算の概算要求の時期に重点要望事項を取りまとめておりますが、この中からお手元に配付のプリントに記載しております「仙台空港の整備拡充と国際空港化について」「仙台国際貿易港の整備促進について」「仙台都市圏自動車専用道路網の整備促進について」の3項目を提出いたしたいと思いますが、いかがでしょうか。
中 村 康 夫 ◎泉区農業委員会 事務局長 庄 司 俊 男 ◎秋保農業委員会 事務局長 佐 藤 甲 郎 ◎交通局 管理者 手 戸 喜 郎 (総務部) 総務部長 桜 井 光 延 総務課長 沼 田 敏 雄 経理課長 佐 藤 壽 男 (自動車部
その後、市場での取り扱い量は順調に伸びまして、昭和40年ごろには両部門とも取り扱い高が1.5倍となり、自動車の増加等とともに狭隘となりまして、昭和43年ごろから新たな拡充整備計画が検討されました。その中で、流通センター区画整理事業が進められておりました現市場地が候補となり、昭和46年3月、議会において移転建設を承認していただいております。
11: ◯自動車部長 仙台市の場合で、こうしたリフトバスの御利用の頻度がどのくらいあるのかと、先進の公営交通5都市の中で調べてみますと、神戸とか京都などでは、1日に1人ぐらいだというお話もございますし、最大都市の大阪でも4人ぐらいであるということでございますので、まずその頻度を見ながら、今後の導入を図ってまいりたいと。
次に、第百十八号議案平成三年度仙台市自動車運送事業会計決算認定に関する件においては、サービス向上のための職員研修について、バス停留所の上屋等の整備について、累積赤字の解消について、不採算路線への対応について、広告料収入の実績と今後の取り組みについて、営業費用抑制の取り組みについて、観光貸切バス部門の振興策について。
7款 商工費 │ │ ├───────┼──────────────────────┼──────┤ │第127号議案│平成4年度仙台市農業集落排水事業特別会計補 │ 原案可決 │ │ │正予算(第1号) │ │ ├───────┼──────────────────────┼──────┤ │第129号議案│平成4年度仙台市自動車運送事業会計補正予算
当年度は、仙台市自動車経営健全化計画、これは平成3年から7年までの実施初年度であって、職員の皆さん方が一丸となって実施した一連の再建策が、減少傾向をたどっていた乗客数を下げとまり、乗車率の上昇につながったと考えられ、職員の皆さん方に、心から敬意を表したいと思うわけであります。明るい一つの話題と言えると思います。
また、救急自動車につきましては、使用したたび、消毒しております。さらに、一週間、一カ月の定期消毒をするなど、感染の防止に努めております。 233: ◯佐藤洋輔委員 既に、東京消防庁あるいは千葉県等では、エイズ患者を搬送した経験があるそうですが、仙台市でもいずれ時間の問題でこういうふうになってくる事態が予想されると思います。絶対に事故のないように祈るだけでございます。
58: ◯交通局自動車部長 この乗り継ぎ運賃制度というものは、基本的に都心部まで運行系統、バスが入っている部分については、認可制度の中では御認可いただけないというようなことが、今日までの運輸省との折衝の中でも明確に言われておりますので、極めて困難かと考えております。 59: ◯木村勝好委員 そうではなくて……。 60: ◯交通局自動車部長 大変どうも失礼いたしました。
自動車運送事業について見ますと、4億8,000余万円と。高速鉄道で見ますと、4億7,651万という形で対比した場合、ほぼ同じ形になっています。これらを見た場合、高速鉄道は南北にだけ走っていると。
239: ◯伊藤新治郎委員 過般行われました本会議の質疑の中にもありましたが、自動車事業は、対前年度で経常損失が増加をしております。
事務局長 佐 藤 甲 郎 ◎交通局 管理者 手 戸 喜 郎 次長 佐 藤 文 彦 (総務部) 総務部長 桜 井 光 延 総務課長 沼 田 敏 雄 経営管理課長 保 科 学 経理課長 佐 藤 壽 男 (自動車部
次、第129号議案平成4年度仙台市自動車運送事業会計補正予算第1号について、質疑を願います。
自動車、家電、医療など、消費の低迷は生産意欲の低下となり、企業は、レイオフの拡大、新規採用削減、パートや残業のカットなどの対策をとる等、あらゆる経済指標が縮小再生産の方向へ向かい、ある試算では、今年度の国の歳入不足は八兆円とも伝えられております。
まず、自動車専用道路についてであります。これには、市長を初め、官民挙げて運動を展開してまいりましたが、最近、都心部と仙台東道路を結ぶ道路を初め北部道路、南道路などの自動車専用道路網計画が大きく浮上しており、建設省もこれに対して積極的に対応していると聞いております。特に、都心部と東道路を直結する自動車専用道路については、空港アクセスの問題に対する有効な処方せんとしても注目されているようであります。
次に、自動車運送事業と高速鉄道事業決算についてであります。 平成三年度においても、交通局においては、労働集約と言われるように、千七百八十七名の職員をもって決算されているわけでありますが、市民の足を守るために、大変な御苦労をされておりますことに対しまして敬意を表するものであります。管理者においても、交通事業のさらなる発展と経営の健全化に取り組んでおられることも十分理解できるのであります。
件 名 │ ├─────────┼─────────────────────────────────────┤ │ 第117号議案 │平成3年度仙台市下水道事業会計決算認定に関する件 │ ├─────────┼─────────────────────────────────────┤ │ 第118号議案 │平成3年度仙台市自動車運送事業会計決算認定
統計から見ても、七月の倒産件数は六カ月連続で、負債額七千八百四十億円、また日本経済の柱でもあり、看板でもあります日産自動車の赤字転落、人員整理、日立の十七年ぶり、二千二百人の一時帰休に踏み切るなど、一九七五年の石油ショック時を上回る厳しい状況に置かれているようであります。
1: 第 3 回 定 例 会 議 案 平成4年9月2日提出 第 117号議案 平成3年度仙台市下水道事業会計決算認定に関する件 第 118号議案 平成3年度仙台市自動車運送事業会計決算認定に関する件 第 119号議案 平成3年度仙台市高速鉄道事業会計決算認定に関する件 第 120号議案 平成3年度仙台市水道事業会計決算認定