白石市議会 2008-02-20 平成20年予算審査特別委員会(第2号) 本文 開催日:2008-02-20
20目の14節自動体外式除細動器借上料、これはAEDだと思いますが、これは大人用だと思いますが、小学生とかも結構キューブとかこちらの方にはいらっしゃると思うのです。
20目の14節自動体外式除細動器借上料、これはAEDだと思いますが、これは大人用だと思いますが、小学生とかも結構キューブとかこちらの方にはいらっしゃると思うのです。
それを可能にするのが自動体外式除細動器、いわゆるAEDであります。本市において、公共施設にAEDの設置は進んでいるようでありますが、市営住宅にはまだ設置されていないようであります。AEDも1台当たり高額であり、なかなか難しい。しかし、このほど飲料水の自販機の中にAEDが収納されているものがあります。ぜひ、本市においても、財政が厳しいならこの方法もあると思いますが、御所見をお伺いいたします。
また、小学校へのAED(自動体外式除細動器)の配備、スクールガード・リーダーや学校ボランティア防犯巡視員等の活動により学校防犯・児童生徒の安全確保を図ってまいります。さらに、危険な歩きたばこの抑止などマナーアップの対策の強化や携帯電話等の有害サイトからの児童生徒の保護などに取り組むとともに、市民や関係機関と連携して犯罪の起きにくい地域づくりを進めてまいります。
社会教育費においては、社会教育施設費に協働のまちづくりの活動拠点となります矢本東地区市民センターとするため、下町地区学習等供用施設の改修工事費を計上し、保健体育費には学校や体育施設等に年次計画により配備しておりますAED自動体外式除細動器13台の購入費を計上いたしております。
次に、10款4項高等学校費では、自動体外式除細動器の教育施設への配備計画について質疑があり、平成20年度、平成21年度の2カ年ですべての教育施設に配備できるよう対応していきたいと考えている旨答弁がありました。 以上、御報告申し上げます。 ○議長(髙橋誠志議員) 以上で各常任委員長の報告を終わります。ただいまの各委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
◆7番(鎌内つぎ子君) 施設管理備品の中に、AED、自動体外式除細動器の装備は今回は予定としては入っていなかったのでしょうか。 ○議長(遠藤悟君) 相澤教育次長。 ◎教育次長[学校教育](相澤広務君) AEDのお話がございまして、これは各学校に配備しなければならないという思いはいたしております。
次に、自動体外式除細動器、いわゆるAEDの普及促進等についてお答えいたします。 消防局といたしましては、これまで、各局・区に対しAEDに関する情報を提供するなど、その普及促進に取り組んでまいりました。現時点で、すべての市立中学校・高等学校や地下鉄駅など、本市施設には百九十七台のAEDが設置され、このうち二台は自動販売機の組み込み型で、中央卸売市場に設置されております。
次に、50ページ、1目学校管理費の1高等学校管理費に54万円を計上いたしておりますが、これは市立高等学校2校に設置します自動体外式除細動器の購入費を措置したものでございます。 次に、歳入について御説明申し上げますので、4ページにお戻り願います。
次に、教育費では、市立高等学校に設置する自動体外式除細動器購入費や蛇田小学校敷地内の給食センター跡地を校庭などに復元するための整備費用を措置いたしております。 以上、歳出の大要について申し上げましたが、補正の規模は5,997万6,000円で、その結果、本年度の一般会計予算総額は577億586万3,000円となります。
また、緊急時の救命対策として、自動体外式除細動器の全駅への配備を行いました。 経営面におきましては、高資本費対策借換債を引き続き発行するとともに、資本費平準化債の発行に際しては、新たに競争原理を導入し、入札方式を実施したことにより支払利息を圧縮するなど経費の節減に努めたところです。
〔12番菅野昭雄議員登壇〕 ◆12番(菅野昭雄議員) 議長から発言の許可をいただきましたので、私は応急手当講習会の促進とAED(自動体外式除細動器)を各学校に配置することについて質問いたします。 最近子供が親や兄弟を殺傷するという事件を初めさまざまな命を軽んじる事件、事故が多発しておりますことに心の痛む思いであります。
審査に先立ち、保健福祉部長から、3月9日、本会議の補正予算における櫻田議員からの自動体外式除細動器の設置場所及び講習会の開催状況に関する質疑に対し、設置場所を石巻市保健相談センターと石巻市河北総合センター(ビッグバン)と答弁した件について、設置場所は網小医院のミニ患者輸送車であり、石巻市保健相談センターと石巻市河北総合センター(ビッグバン)は講習会の開催場所であった旨訂正の発言がありました。
◆27番(櫻田誠子議員) 衛生費、79ページ、保健衛生総務費の中の18番、備品購入費の中で、自動体外式除細動器購入費、平成18年度減額ということでなってありましたけれども、配置数、またそれに関連しまして、一般質問でも必要性を訴えさせていただいたのですが、救命講習の必要性ということもお話しさせていただきました。
また、昨年に引き続き自動体外式除細動器を公共施設に年次計画で配置してまいります。 町内会等が行う防災マップの作成につきましては、積極的に作成指導や支援を行い、一人一人が災害時に対応できる地域づくりを推進してまいります。 消費者保護の推進につきましては、消費生活相談員を増員し、消費者金融等年々複雑化・高度化する消費者問題に対し、迅速かつ適切に対応してまいります。
補正の主なものは、土地特別会計財産購入費2億9,087万円、就労意欲促進事業給付費72万6,000円、宮城県後期高齢者医療広域連合設立準備委員会負担金107万5,000円、新城小学校留守家庭児童センター設置経費45万9,000円、斎場施設改修事業203万円、自動体外式除細動器購入費90万円、生活路線バス維持対策費補助金1,066万5,000円、唐桑航路離島航路補助金900万円、大島航路障害者旅客運賃補助金
次に、自動体外式除細動器(AED)の設置促進についてお伺いいたします。 この問題に関しては、平成十五年第三回定例会、平成十六年第三回定例会、平成十七年第一回定例会において質問をさせていただきました。
最後に、自動体外式除細動器(AED)の配置方針についてお伺いいたします。 本市ではスポーツ施設や文化施設など公共施設を中心に設置を進めておりますが、避難所に指定されている小学校には設置されておりません。どのような方針や基準に基づいて設置しているのかお示しいただくとともに、未設置施設への早急な設置を求めるものですが、御所見をお伺いし私の第一問といたします。 御清聴ありがとうございました。
次に、3点目といたしまして、AED、いわゆる自動体外式除細動器の設置状況と救護活動の取り組みについて伺います。 まず、AEDとはおさらいをしますと、高性能の心電図自動解析装置を内蔵した医療機器でございまして、心電図を解析した後、除細動、いわゆる電気ショックが必要な不整脈を判断して除細動を行える機器であります。
次に、海水浴場などへの自動体外式除細動器(AED)導入についてであります。 本市では、昨年、ことしと海水浴場で心臓麻痺と思われる事故が相次いでおり、どちらも家族や友人の目前で起きた痛ましい事故であります。海水浴場、あるいはプールなどの事故では、心臓麻痺に限らず心臓が停止した状態で発見されることが多く、今までもこのような多くの事例があったのではないかと思われます。
3.危機迫る市ガス事業………………………………………………………………… 234 4.新病院380床は適正規模か……………………………………………………… 234 長 根 孝 君 1.小学校における英語活動の推進について………………………………………… 244 2.漁船漁業歴史資料館の設置について……………………………………………… 245 3.AED(自動体外式除細動器