仙台市議会 1996-04-19 総務財政委員会 本文 1996-04-19
仕事量に合わせて今64名の担当の職員がおられるとのことでありますが、隣に総務局長もおられますけれども、その事業に見合った人員配置というんでしょうか、我々も感じているんですが、それぞれその地権者の方々はいろいろな考えをお持ちで、交渉に行っても本当にいろいろなことをお話しされたり、心身ともに大変な苦労をなさっているんだと思うんです。
仕事量に合わせて今64名の担当の職員がおられるとのことでありますが、隣に総務局長もおられますけれども、その事業に見合った人員配置というんでしょうか、我々も感じているんですが、それぞれその地権者の方々はいろいろな考えをお持ちで、交渉に行っても本当にいろいろなことをお話しされたり、心身ともに大変な苦労をなさっているんだと思うんです。
この時期にこの3年間というものをやってきたんだから、やはりやろうではないかということで、そして相当無理して職員の皆さんが本当に大変な時間を労して、費やして、これだけのものを仕上げて本当に御苦労だと思うんですね。ところが最初の初年度はもう予算審議まで終わってしまっている。最終年度の10年は次の基本計画が出てこなければわからないという。
│ 別紙のとおり ┃ ┃ 委 員 の 出 欠 │ 出 席11名 ┃ ┃ │ 欠 席 0名 ┃ ┠─────────────┼────────────────────────────┨ ┃ 事 務 局 職 員 │ 参事ほか関係職員
仙台市教育委員会職員賞罰審査委員会規則、規定によりまして、去る3月28日委員会を開催し、慎重に審議した結果、最初に体罰に及んだ教諭を訓告、一方、とめようとして体罰に及んだ教諭を厳重注意という結論に達しましたので、3月29日校長同席の上、2人の教諭に対して処置をいたしました。校長に対しても、席上、口頭で指導の徹底を指示いたしたところでございます。
岡 征 男 出席 青 野 登喜子 出席 小 山 勇 朗 出席 渡 辺 博 出席 日 下 富士夫 出席 経済環境委員会出席者名簿 (平成8年4月19日) ○──-4月1日異動職員
続きまして、この4月の人事異動に伴います新任職員の紹介をさせていただきます。 〔出席者名簿に基づき紹介〕 4: ◯健康福祉局長 なお、参考までに、事務分掌を資料2としてお配りしてございますので、後ほどごらんを賜りたいと思います。 以上でございます。 5: ◯委員長 次に、市立病院から紹介を願います。
なお数日前に関係者を県の方で呼びまして、私の方でも職員が参加しましたけれど、それで現状把握と是正についていろいろ関係者と話し合いを進めているところでございます。
│ 別紙のとおり ┃ ┃ 委 員 の 出 欠 │ 出 席 14名 ┃ ┃ │ 欠 席 1名 ┃ ┠─────────────┼────────────────────────────┨ ┃ 事 務 局 職 員 │ 議事課長ほか関係職員
局長 佐 藤 文 彦 理事 佐々木 喜 衞※ 次長 三 浦 勝 介※ 総務部長 郷 湖 捷 三 警防部長 若 生 義 郎※ 防災課長 香 森 均※ 参事兼救急救助課長 吉 川 貴※ ※印が付記されている職員
また本日は、当局から総務局長、健康福祉局長、環境局長、消防局長、教育長のほか関係の職員の方々に御出席をいただいております。 なお、19日の常任委員会に先立ちましての開催ということで、人事異動に伴い当局からのあいさつの申し出がありますので、新しい局長さんにそれぞれお願いをいたします。
経済局長 阿 部 達 都市整備局長 村 上 茂 建設局長 大 黒 俊 幸 下水道局長 奥 田 岩 夫 消防局長 佐 藤 文 彦 教育長 坪 山 繁 監査委員 猪之詰 周 次 人事委員会 池 田 光 彌 委 員 長 ─────────────────── 職務のため議場に出席した事務局職員
次に、第三十六号議案仙台市職員定数条例の一部を改正する条例に関しまして、「下水道局の職員定数の増減と、うち管理事務所の増減」について質疑があり、これに対しまして、「局全体では一名減、管理事務所については二つの事務所を統合することから十三名減を予定している。基本的には、今回委託を拡大する分について人員減を図るものである。」という答弁がありました。
─────────────────┬─────┐ │事件の番号 │ 件 名 │審査の結果│ ├──────┼─────────────────────────┼─────┤ │第35号議案│仙台市事務分掌条例の一部を改正する条例 │原案可決 │ ├──────┼─────────────────────────┼─────┤ │第36号議案│仙台市職員定数条例
また、あわせて、先ほども触れましたけれども、市の管理職員の──これは一部とあえて申し上げさせていただきますが、しかしながら、政策決定、そして各種事業の推進に大きな役割を、大きな影響力を持っておられる方たちでございます。
また、指導員は市の非常勤職員と手厚い施策がとられております。本市ももっと積極的にこの事業にかかわり指導に当たるべきと考えますけれども、その点いかがでしょうか。
まず、災害にかかわる注意報や警報が出された際の市の職員の配備、招集体制はどうなっているのかお伺いいたします。 57: ◯防災課長 注意報や警報が発令された場合の職員の招集体制でございますが、地域防災計画の非常配備発令基準に基づきまして、警戒配備及び1号、2号、3号の配備基準の段階により職員を招集することになっております。
移転補償工事や用地買収等に協力された地権者や地域住民の御協力に対し、またこれらの事業に取り組み御努力、御苦労を続けられた担当職員に対し、深く感謝の念を禁じ得なかったことをつけ加えさせていただきます。
20: ◯石田雄宏委員 次に、営農指導員、仙台市の職員も含めて何人ぐらいいるんですか。 21: ◯農政課長 本庁の農政部とそれから各区、総合支所を含めまして87名でございます。 22: ◯石田雄宏委員 仙台市の職員は何人ですか。 23: ◯農政課長 ただいま申しました87名が仙台市の職員であります。
111: ◯総務局長 人事異動に当たりましては、まず係長職以下の職員を対象とした自己申告制度を実施することによりまして、職員一人一人の現在の職務への取り組み状況なり、あるいは異動希望などの意向を十分管理するよう努めております。
これらを職員が現地調査をいたしまして、不適正処理と認定いたしましたのは26件ございます。このうち20件は原状が回復されておりまして、残る6件のうち4件は今年度になりましてから原状回復がなされております。2件につきましては引き続き指導中ということでございます。 それから、一般廃棄物でございますが、186件でございまして、186件すべて処理済みでございます。