11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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仙台市議会 2018-09-25 平成29年度 決算等審査特別委員会(第3分科会) 本文 2018-09-25

御存じのとおり、アスベスト耐熱性絶縁性にすぐれた繊維状の鉱物で、高度経済成長期使用が急増いたしました。総数で約1000万トンが輸入され、その多くは建築材料として使われてきました。発がん性が指摘され、平成24年、国において製造、使用全面禁止に至っております。  初めに、決算年度における民間建築物アスベスト対策支援361万円余の内訳をお示しください。

仙台市議会 2015-04-21 経済環境委員会 本文 2015-04-21

新型は、従来のものに比べまして燃焼用空気の流れを改良することによりまして耐熱性を向上させるとともに、磨耗の激しい箇所の厚さを増強することによりまして耐久性を向上させております。  続きまして、ボイラーでございます。ボイラーと申しますのは焼却炉と一体構造の熱交換機でございまして、燃焼ガスを冷却させるとともに、熱エネルギーを回収しまして蒸気を発生させる装置でございます。

大崎市議会 2014-12-22 12月22日-07号

一方、震災復興に伴う住宅建設耐熱性施工性改善など木造技術進化、さらにバイオマス利用促進などを背景とした木材利用拡大が進む状況や、円安による外国産材の価格差も縮小している状況から、地元産材の使用についても追い風が吹いている状況であります。また、市内の業者が大崎森林組合と県産間伐材等安定取引に関する協定書を本年4月に提携し、地元産材の丸太を利用する乾燥施設2基が8月末に稼働しております。

大崎市議会 2013-10-02 10月02日-04号

また、震災復興に伴う住宅建設耐熱性施工性改善など木造住宅進化が進んでまいりました。ニーズが高まってまいりました。その意味でも、大崎市も地元木材活用の指針も出しているところであります。さらに、燃料関係も含めてバイオマス利用促進というものが大きなニーズとして高まってきているところでありまして、木材利用拡大が一つ、林業のこれまでにない追い風になりつつあるということでございます。 

仙台市議会 2006-01-25 環境・緑化推進調査特別委員会 本文 2006-01-25

木の灰というのは割とアルカリなので、べちゃっと金属につくと、その金属を溶かしてしまって、そこの中にあった耐熱性金属の中にあるクロムがいっしょになって灰に落ちてきたという事例があります。これも10月26日に最終的に安全宣言に至りました。なぜ安全宣言になったかというと、岩手県内利用者に呼びかけたところ、160検体の灰を回収したんですね。

仙台市議会 2005-07-21 経済環境協議会 本文 2005-07-21

18: ◯花木則彰委員  二度と同じような事故を起こさないということについては、もう一度後でお伺いしたいと思うんですけれども、私が聞いてるのは、検証を受けた中身というのを今お聞きしますと、触媒反応塔については一体どういう性質を持った装置なのか、性質といいますか、化学的な性質を持った装置なのか、またそういう事態に対してどのくらい耐えられる、耐熱性だとか含めてあるのかだとか、そういうことについては検証

仙台市議会 2003-10-21 公営企業委員会 本文 2003-10-21

また、制服、作業服につきましては、耐熱性など安全水準コスト面からの基準品を調達することができませんでした。しかしながら、被服委員会を今年度は開きまして対応を検討しており、できる限りの改善を図ってまいりたいと考えております。  同じページ下をごらんください。ガス局における天然ガス自動車導入活用について載せております。

仙台市議会 2001-11-21 健康福祉委員会 本文 2001-11-21

衛生研究所の持つ4機能のうち試験検査の内容を説明してまいりましたが、調査研究につきましては微生物部門理化学部門、それぞれの検査、日常の測定の中から検査結果、測定結果を蓄積しまして、微生物部門では食中毒事件の原因と推定される食品からの耐熱性溶血毒生腸炎ビブリオ菌株分離法分離株の性状の検討、ちょっと難しいんですが、要するに食中毒を起こすビブリオ菌はすべての菌が起こすものではなくて、その特性がございます

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