大崎市議会 2024-03-05 03月05日-05号
それから、鳴子温泉中心部、駅から手湯、足湯を巡っていただきまして、旧鳴子総合支所庁舎の後背地の源泉群、こういったものも借景として、鳴子温泉のシンボル的な映えスポットというような形で、四季を通じて温泉街にふさわしい空間をデザインしていきたいというふうな考えでございます。 ○議長(関武徳君) 鹿野良太議員。
それから、鳴子温泉中心部、駅から手湯、足湯を巡っていただきまして、旧鳴子総合支所庁舎の後背地の源泉群、こういったものも借景として、鳴子温泉のシンボル的な映えスポットというような形で、四季を通じて温泉街にふさわしい空間をデザインしていきたいというふうな考えでございます。 ○議長(関武徳君) 鹿野良太議員。
今般、第9期の計画の中でも、介護保険だけでは、なかなか地域での生活を支えられないという部分もございますので、地域包括ケアという考えの中で、それぞれの地域の中においても、やはり高齢者自身が一方的に介護を受けるということではなくて、元気な高齢者の方、あるいは以前の議会でも指摘ございました、例えばICTにたけている方については、同じ高齢者の中でも、そういった方々の支援をする側に回っていって、生きがいづくりの
安定した身分と安定した収入が得られるようにする労働法制の改革や賃上げ、農林業で食える国の農業政策の改善とともに、教育費の負担軽減は国にとっても地方にとっても子育て支援の必要かつ重要課題だと思うのでありますが、市長は、国や県がやると言うまで学校給食費負担の軽減に大崎市としては取り組まないというお考えなのでしょうか。お聞かせいただきたいと思います。
そこで、本市の人口減少、少子化対策をどう取り組んでいくお考えなのかお伺いをいたします。 次に、少母化対策への認識と本市の課題についてであります。 今、女性1人が生涯に産む子供の人数を示す合計特殊出生率は、2021年で1.30人まで落ち込んでおります。
このような国の動向の中で、本市の小中学校への導入の考えはいかがでしょうか。早急に全ての市立学校でコミュニティースクールが導入されるように、取組を加速させ推進していただきたいと要望するものです。 なぜ、コミュニティースクールの早急な導入が必要なのかというと、子供たちの未来が先行きの見えない状況だからというのが一番大きな理由です。
また、玩具や遊具などに今後市産材を利用する考えにつきましては、木材を利用するだけでなく、手触りが心地よいことや心が休まることなど、本市の森林への理解が醸成されるものと考えております。
これがつないで子供たち、一体的になってどうやって支えていくのかというのを市全体として考えていくものなのだと見てはいるのですけれども、子供たちのその学びを支えるための環境整備、これ伊藤市長から見たらどのようにお考えになるのか、お聞かせいただけたらと思います。 ○議長(関武徳君) 高橋政策課長。
それぞれこれから公共下水道事業雨水として進められるのでしょうか、お考えをお聞かせいただきたいと思います。 もう一つ、この最優先対策地区にはなりませんでしたが、鹿島台の姥ケ沢、福芦地区の対策についてであります。
そういったことは十分に踏まえて、これから解体の後に行われる駐車場及び外構整備工事はやるという考えになっているのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(関武徳君) 黒田建築住宅課長。 ◎建設部建築住宅課長(黒田幸司君) お答えいたします。
少なくとも、今の足元の状況だったら私はもっと値上げすべきだと思っているものは、ものによってはこの中にありますし、そういう意味で、もっと時勢に応じた柔軟な価格改定というのは行うべきなのではないかとは思っていますが、そこに関して、もしお考え等あればお聞かせください。 ○議長(関武徳君) 佐々木行政管理課長。
さらに、11月14日には、宮城県と大衡村、台湾の半導体受託生産メーカーであるPSMCが出資する準備会社のJSMCの三者による新工場の立地に向けた協定が結ばれ、令和6年後半に着工したいとの考えが示されたところであります。
ただ、これまでも申し上げておりますように、各市町村が人気取り的な形で変に競争をしてしまうというのではなくて、やはり子育て、あるいは教育、こういうものは国全体でやるべきだという基本的な考えがございましたので、これまでも国に対して強く要望してまいりました。
その中で、何をやればいいかということ、やっぱり米を食べてもらうことが一番だということに私の考えがまとまりました。昔より米を食えば、多く食えと言っているのではないのです。1日におにぎり1個でもいいから余計食べてくれと、ラーメン食べてもいいけれども、それに、おにぎり1個プラスしてくれと。
最後に、社会教育事業オンライン化の一環として公民館等でのオンライン研修支援の考えについてお答えをいたします。 昨今はインターネット利用が日常化し、コロナ禍では感染リスクの観点からオンライン会議システムが活用されてきました。
DXの考えがあればもっと変わったのかというと、またちょっとそこは別な話になるかと思いますけれども、当時のまだ庁舎建設が、庁舎の形とかイメージが湧かないような段階でしたが、我々としてはフロアでのいわゆるサービスの展開ということで、プロポーザルで業者を選定しながら導入してきたというところになっております。
今御提言頂戴いたしましたので、関係課のほうとその辺のところも情報共有させていただきまして、今後検討をさせていただきたい、担当課としてはそういう考えで進めてまいりたいと思います。 ○議長(関武徳君) 茂泉建設部長。 ◎建設部長(茂泉善明君) 今、県の化女沼公園のお話も出ていましたので、私のほうから今の状況をお話しさせていただきます。
その点についてもしお考えがあればお願いします。 ○議長(関武徳君) 佐藤産業商工課長。 ◎産業経済部産業商工課長(佐藤敬美君) これまでMSOの取組ですと、やはり横展開、皆さん企業の方々が交流会を通しまして連携、よい関係をつくり上げてきた経緯がございまして、実はこちらのほうとてもほかの市町村にはない事例だと思ってございます。
多くの子供たちからは、「新しい友達がたくさんできてうれしい」、そして、「たくさんの友達の考えを聞くことができて参考になった」、さらには、「自分の考えを広げたり深めたりしている」、「多くの人の前では話すことは慣れていなかったが苦手意識がなくなってきた」、また、「中学校の先生が教えに来てくれて、とても分かりやすい」など、互いに刺激をし合い前向きな感想が多く寄せられております。
冒頭にも申し上げましたが、市民要望に真摯に応え、一緒に考えていく姿勢は市民協働そのものでございますが、今後の協働事業や支援策への考えはどうかお尋ねいたします。 大綱3点目の発達障害支援についてでございます。 私も特に小学生児童を持つ保護者皆様から状況をお聞きすることが年々増えてまいりました。
◆14番(中鉢和三郎君) 人事のことなので、すぐやりますとかやりませんとかという答弁は当然来ないわけなので、総務部長の考えは考えとしてお聞きしたところでありますけれども、今言われたように、必要な人材がその都度、言い方悪いですけれども調達できればそれはそれで私もいいと思います。ただ、そこのところがうまくできるかどうかということがあります。